ニューヨークで人気のアイスクリーム屋を経営している若きアントレプレナー、マイクさんから連絡をいただきました。

彼のお店の名前はEggloo(エッグルー)と言って、2016年のオープン以来
Instagramのフォロワーは4万人超え。
人気過ぎて、イーストビレッジにも新店を出したほど。

オープン時に書いた記事

とにかく大成功しているスィーツ店です。そのマイクさんが

「今度、うちで新しい商品出すんだ。Changing color ice creamって言うんだ。食べにこないか?」

と言ってきました。


お誘いは基本断らないがポリシーの私。
しかも、すっかり30℃超えで一気に夏になったかのようなニューヨーク。
アイスクリームとは、なんとパーフェクトなお誘いではないですか。
二つ返事でOKしました!

と言っても、行くまでChanging color ice creamが何のことだかよくわかっていなかった私...。

さっそくお店のスタッフが作ってくれました。
左はBefore、右はAfter。

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わかるかな?
この左に刺さっているスポイドの中の液体をかけたら
あら不思議、青色が薄紫に変わって、さらにインスタ映え!

食べてみると、お茶のフレーバーで、アメリカらしからぬ甘さひかえめのお味です。
(たこ焼きワッフルこと、香港スタイルのエッグワッフルが甘めなので、バランスが良い)

アメリカの中でも、健康志向の人が多いと言われるニューヨークですが
庶民派スーパーやデリに行くと、体に悪そうな色と液体がついたような恐ろしい食べ物がそこかしこで大量に売られています。

このスポイドの液体も何だろ?と訝しげに思っていると、「自然のレモン汁だよ」とスタッフが教えてくれました。

ちなみに、ソフトクリーム(アメリカではソフトサーブと呼びます)は、アールグレイの茶葉とバタフライ・ピーの茶葉のブレンドで、この青色はバタフライ・ピーの茶葉からのナチュラルカラーだそうです。

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ソフトサーブはカップが5ドル、エッグワッフル入りが9ドル。
エッグワッフルは外側カリッと内側やわらかくておすすめ。

4月27日に発売したばかりの新商品で、店内にはまだメニューがない、いわば隠れメニューなのですが、インスタグラマーのお客さんが、店内メニューを見ずとも次々に注文していました。


2018年3月2日全国発売
古くて新しいブルックリンの「今」。がわかる1冊




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# by abekasu_ny | 2018-05-08 01:34 | | Comments(0)
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日本から友人夫妻が遊びに来ていて、ご飯の後にバーレスクに行くという。

バーレスク、ニューヨークのいたるところにあって
NYのバーレスクのイメージって、バーなどこぢんまりとしたベニューで開催されている、ちょっとエロスでコミカルなショー。
そして、女子グループが、誕生日パーティーや結婚式の前夜に行うバチェラレットパーティーをバーレスクで楽しんでるパターンが多いです。
(ちなみに男性のバチェラーパーティーは、ストリップショーです。過去の記事

バーなどで午後●時以降はバーレスクショーを上演っていうところも多いので
飲みながら普通に観たり、普通の観光客も行きます。

まぁとにかく、ニューヨークに住んでいるとバーレスクもブロードウェイも普段はほどんど観に行かないけど
日本から来た友人が車で行くというので、せっかくなので私も便乗しました。

劇場の場所は、ブルックリンのブッシュウィック。
私は10年以上前にこの辺りに住んで家に泥棒が入られ、私のホストファミリーは1970年代にバンバン拳銃が炸裂していた、などという悪い記憶しかありませんが、今ではアートギャラリーやこのような文化的な施設もたくさんオープンし、すっかりヒップスターの聖地です。

演目は『シンデレラ』

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会場に入って、座席をあるスタッフの方に案内してもらっていたんだけど、
途中でスタッフもわからなくなって、別の担当に聞きに行ったんです。
なのに、その彼、そこになぜか突っ立ってる。
「聞きに戻ってくれたのに、ここに突っ立ってたらだめじゃん!」と思って
「さっきのシートはどうなったの??」とプチクレーム入れたら
「僕じゃないよ」と言われ、そしたらさっきの彼が戻って来て
そこで「双子」だとわかり、私も周りも大爆笑!

しかも彼らは、このバーレスクに欠かせない看板ダンサーでもありました。

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カラフルなそのほかのキャストたち

ショー自体は、オフブロードウェイミュージカルとエロスとコメディがバランスよく混じリ合ったような感じで
そこらへんの場末のバーで観るものとは比べ物にならないくらい、ダンサーの技術も高く、ショーとしてもレベルが高かったです。
そして何より、ショーと共に、ここの看板歌手Storm Marreroさんの、録音ではなく生声のすばらしい歌が聴けたのは、かなり贅沢な体験でした。
ダンサーはみんなほぼ裸。どの子もお尻が大きくてプリッと魅力的。なんだけど、芸術としての完成度が高く、いやらしい感じはしません。

(そしてなぜか、むかーし地元の福岡で観た「劇団あんみつ姫」と「ジェイメン」のショーをちょっぴり思い出した私。笑)


ビデオを撮ったので、観てみてください↓



チケットは65〜300ドルまでさまざまです。

私がチケットを購入しようとしたのは当日の直前だったので、
友人が利用した予約サイトで確認したら、2人で300ドルのものしか残ってなかったのですよ。
電話して問い合わせたんですが、やはりそのチケットしか残っていないそうで、シャンパンつきの友人より割高になってしまうからやめておこうかなと一瞬思いました。

でもとりあえず現地に行って再度確認したところ、
実際には、その半額のシートも残っていました(しかも観やすくて良い席)。
まぁこういうケースもあるので、ニューヨークでチケット購入の際は参考にしてください。 




2018年3月2日全国発売
古くて新しいブルックリンの「今」。がわかる1冊


ブルックリン ガイドブック


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# by abekasu_ny | 2018-05-07 06:33 | NYとアメリカ人 | Comments(1)
ガイドブック『NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ』はありがたいことに
さまざまなメディアに注目され、掲載していただいています。

忘れないように掲載されてきたものを、記録としてここで残しておきます。


【書評】
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クリエイティブ×ビジネスがテーマのウェブマガジン

「世界最先端のクリエイティブ地区・ブルックリンを引き寄せる」by 映画監督の神保慶政さん



(三栄書房)2018年6月号


「今すぐ行けなくても眺めているだけでワクワクするスポットが満載」by Men's Fudge


【コラボ記事】
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ラグジュアリーマガジン『Precious.jp(プレシャス)』
(小学館)2018年4月


NY生活のバイブル的マガジン『NY便利帳
2018年4月


【読者プレゼント】

CCC Media House Co.,Ltd.)2018年3月

今後も随時更新していきます。



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# by abekasu_ny | 2018-05-06 01:01 | お知らせ | Comments(0)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe