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NYCのポリス

*** gooブログから引っ越しした記事。 写真といただいたコメントは残っているけど記事だけ消されるなど ブログに不備がみられるため exciteブログにお引っ越ししたました。 
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ロンドンで発生した連続爆弾テロ事件を受け、
アメリカのテロ警戒レベルが
イエロー(上から3番目)からオレンジ(2番目)に引き上がった。

それと共に、ここ数日地下鉄電車内や駅構内には、至るところで
警官をゴロゴロ見かけます。

…といっても真剣に任務にあたっている様子はなく、
だいたいが同僚や市民らと「くっちゃべってます」!!

やっぱり暇なんでしょうか。
柵に両手なんかかけて、片足もついでにかけちゃったりして、すっかりリラックスモード。

あんなんでテロが防げるのどうか甚だギモンですが、
警官増員のお陰で、確かに犯罪件数は少なくなっていると思われます。

NYPD(ニューヨーク警察の略)は、やはりこの街らしくいろんな人種で構成されているけど
人柄やキャラクターもさまざま。

厳格なイメージの日本の警官とは、ま~ったく似ても似つかないです。

私が見てきた、忘れられないポリスをここで紹介!

●地下鉄車内に立って警備していた、半そで制服姿の警官。
その両腕には、見事なまでの彫り物が…。

(他州出身のアメリカ人も、驚いていた!)

●その警官の制帽の内側には、なんと犬の写真が…(おちゃめ!)。
普通は、妻や子供の写真なんかを入れてるもんなんですけど、
犬は見たことがないな…。

●大晦日のタイムズスクエアのカウントダウン終了後のこと。
警官も、無事イベントが終わりリラックスしたかったのか
ある大柄&強面の警官は、大きな葉巻をプカ~
とふかしていた。
「おめえはギャングか!」と思わず突っ込みそうになったよ。

大量の警官が、ファストフード店内へ、、、。
「なになに?事件?!」と思いきや、ただの注文でした。
制服のまま来るもんで、こういうこともよくあります。
(日本の警官は、制服のままランチに行けないようになっているんで、
日本ではまず見かけない光景)

●私ぐらいの身長(148cm)のミニ婦警を見かけたとき、なんか他人とは思えなかったな。

●そして、街角のリクルートキャンペーンで
「Come on, join us!」
と書かれたNYPDの応募用紙を私にも配ってきた警官。

ちなみに私はアメリカ市民じゃないので、ポリスにはなれません。
私をアメリカ人だと思い込んだというのは、わかるにしても
こんな小さな警官でも「使える!」と思ってくれたのでしょうか?
それとも、そんなに人出が足りなかったのか?!
未だに謎の出来事です。

※馬による巡回は、NYPDならでは。よく記念撮影にも応じているようです。


# by abekasu_ny | 2005-07-09 04:35 | NYとアメリカ人 | Comments(3)

飲茶を食べに、フラッシング

*** gooブログから引っ越しした記事。 写真といただいたコメントは残っているけど記事だけ消されるなど ブログに不備がみられるため exciteブログにお引っ越ししたました。 ***
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チャイナタウンっていうのは、世界中どこでもあるもんですが
ニューヨークの場合、1つじゃ終わらず、各地に点在しとります。

一番有名なのは、やっぱマンハッタンのダウンタウン。
だけどその東側クイーンズ区には、マンハッタンよりも一回り大きいタウンがあるのです。
そこは「フラッシング」というところで、
主に中国&韓国系のビッグコミュニティ

すっかり観光地化しているマンハッタンのチャイナタウンに比べ、フラッシングはほぼ地元民。
だから物はダウンタウンより断然安し。

ちなみにここ、50年程前は中国人じゃなく日本人地区だったらしい
今となっては、跡形もなくなっているけど。
日本の経済が発展し、豊かになった日本人は、マンハッタンへと流れていく。
その後、中国&韓国系の移民がここに移り住んだとか。

さてさて、そんな歴史のある街フラッシングに
先日、友人のTクン&Mちゃんに誘われて飲茶に行ってきた。
2人によると、その
飲茶レストランの味は抜群なんだとか。
フラッシング・ツアーガイドができるんじゃないかってぐらい、ここに精通している2人だもん
そりゃもう期待満々で、臨んできました!

日曜日のお昼12時。店は既に満員で、長蛇の列!!
いっとき待って、他の中国人客と丸テーブルに相席。

席に着くや否や、魚屋かってぐらい威勢のいいおばさん(ウエイトレス)が「●●はいらんかね~!」「こんなのもあるで~!」と、大量の飲茶や魚介類、野菜、デザートをワゴンに乗せて配膳開始。
押しが少々強く、頼んでないのもテーブルに置くもんだから、困ったもんだ。
でも空腹のあたいらもあたいらで、次々に平らげてしまうから、すごいもんだ。

飲茶は、お噂どおりの味! ジュースゥイーな肉汁がたまらんッ!!
やっぱり美味しい店は、地元民が一番よく知ってます。
そして会計は
1人8ドル!安すぎッ!!

ちなみに私は断然、フラッシングのチャイナタウンの方が好きですね。
安いし、より生活に密着している感じ。
すぐ近くにドデカイ中国系モールと韓国系巨大スーパーがあり、
それらを覗くのもまた楽し。
Met'sの本拠地・シェイスタジアムも、忘れちゃいけないフラッシングの顔です。


# by abekasu_ny | 2005-07-07 04:40 | | Comments(2)

アメリカ独立記念日はやっぱこれでしょ、花火!

*** gooブログから引っ越しした記事。 記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど ブログに不備がみられ goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため exciteブログにお引っ越し。 ***
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今年もやってくれました大食いプリンス・小林尊(Takeru Kobayashi)氏。
ニューヨークの独立記念日恒例のホットドッグコンテストで、毎年チャンピオンになってる日本人小林氏は
今年も連覇を果たしてくれました!!
彼はこのホットドッグコンテストに出るために、会社を休んで毎年この時期ニューヨークに来るそうです。
私も昨年そのコンテストを見に行きましたが、すごい人込みでまったく小林氏を見ることができず。
そのあと、テレビのニュースで、その食いっぷりを確認した次第です。

そして、そのホットドッグコンテストと並び、独立記念日(7月4日)恒例の催しものは、
老舗デパート「Macy's」主催の、イーストリバー“横一列”同時4連発花火

横一列同時4連発なもんだから、マンハッタンのダウンタウンにも間近に花火が上がり、ミッドタウンでもそう。
海辺にいる限りどこからでも花火が見られるわけです。
昨年はマンハッタンの南「サウスストリート・シーポート」から花火を観たんだけど、
すごい人込みに辟易。
それで今年はクイーンズ区という、海を渡ったお隣の区に出向きました。
これが大当たり!
なんでかっていうと、マンハッタンの夜景ごと、4つ全部の花火を同時に楽しめたから。

9時半から始まる花火に備え、6時頃にはスタンバイ。
お陰で芝生に悠々とシートを敷いて、花火がスタートするまでピクニック気分。
(ちなみにその1時間半後には、警察の規制がかかって、
人が芝生内に入れなくなりました。早くスタンバイして、よかった~!)

待望の花火が打ちあがったのは、9時20分すぎ。
4連発の花火、そしてマンハッタンの夜景。
それはそれはすばらしい光景を、芝生に座ってゆっくり鑑賞できたのですが
終わったあとの感想は
「あっけない」の一言。
所要時間、しめて30分。
迫力やスピードは確かにあるけど、
あっと言う間に終わって、ちょっと寂しいなぁと思いました。
周り見渡しても、日本のわびさびみたいな雰囲気は全くないしね。

ちなみに、独立記念日って毎年違った場所で過ごしています。
数年前に、ニューヨーク郊外のロングアイランドにある
アメリカ人主催のホームパーティに行ってきた際は、彼らから「独立記念日っていうのは、アメリカ人がアメリカ人である誇りをしみじみ感じる日なのよ」って教えられたわけですが、そういう愛国心って若い人にはあまり感じられません。

若者にとっては、この独立記念日、
パーティーや花火に胸騒ぎする(できる)“ただのホリデー”でしかないようです。


# by abekasu_ny | 2005-07-06 02:46 | イベント | Comments(2)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe
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