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少し前の話題ですが、今日はこのストーリー。
ニューヨークでは、何かしらのパーティーが毎夜開催されています。

マンハッタンのアッパーイーストサイドにある
プライベートのアパート兼プライベートギャラリーで
とてもイマジネーションが刺激されるパーティーが行われました。


「これなんだ?」と思うアートに、余計な説明はいらないんですよね。

これは昼間の様子。
「アップタウン生活ってこんな感じなんだろうな〜」っていうイマジネーションがここでも広がります(笑)。

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とても素敵なアパートメントです。

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トルコのEfesビール(ピルスナー)
初めて飲んだけど、ライトでおいしかった。

友人と、パーティー帰りに近くの地中海レストランに寄って
さくっとお腹を満たしました。楽しい夜でした。



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古くて新しいブルックリンの「今」。がわかる1冊


ブルックリン ガイドブック


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by abekasu_ny | 2018-05-21 06:05 | イベント | Comments(0)

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@ The Beekman, a Thomspon Hotel


(少し時間が経っててしまいましたが前回のつづき)東京のホテル会社のご依頼で、ブルックリンとマンハッタンのホテル視察を行いました。


The High Line Hotel


外観は、イギリスにあるような古い建物風ですが、中に入るとチェックインカウンターもロビーらしきものもなく、いきなりカフェがあって、あれ、ここは?と一瞬なります。

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カフェがある
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チェックインはこのPCコーナで行う。

見せていただいたお部屋の撮影は不可だったのですが、とても清潔で居心地良さそうでした。
ホテル自体のロケーションもよいし、お値段もマンハッタンの通常価格なので、滞在先としておすすめです。


The So Hotel


ここは視察予定先に入っていなかったのですが、移動途中にたまたま見つけて良さそうなので入ってみました。

ホテルの方曰く、「1805年にできたNYで一番古いホテル」だそうです。

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「King room」の部屋は1泊$200弱でお安め。「two queen」のお部屋は1泊$300〜

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2階にあるロビー。黄色の壁とレンガ壁が素敵。



The Bowery Hotel


2007年にオープンとニューヨークでは歴史は新しい方です。でもインテリアも家具もアンティーク風で、ホテルの方曰く「わざと歴史が長いような古さを出すように作っている」と言っていました。

見せていただいたお部屋は、3階の「Sweet」、この時期は1泊$695

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11 Howard Hotel


2016にオープンしたチャイナタウン近くのホテル。写真はないですが、1階には自動チェックインのタブレットがあり

2階がラウンジ(コワーキングスペースっぽい感じ)でした。「Standard king」「Deluxe room」「Corner studio」などのお部屋を見せていただきましたが、どれも1泊$300ドルいないで、素敵でした。写真はないですが、Siriのスピーカー版のようなSmart speekerがありました。




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by abekasu_ny | 2018-05-15 12:09 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

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© Albert Cheung


日本のクックビズが発信している、Foodion(フージョン)
フランス、アメリカ、日本と世界中のスターシェフをはじめとする実力派シェフの生きざまを紹介しています。

ニューヨークページを担当させていただいていて、先日はブルックリンのミシュラン二つ星シェフ、aska(アスカ)のフレドリック・バーセリウスさんのインタビューをさせていただきました。さすがみなさん若いときから、並ならぬ努力をされてきた方々ばかり。お話をお聞きし、刺激を受けております。

英語オリジナル版日本語翻訳版、両方アップされています。よろしければごらんください。
ちなみにこの記事は翻訳されていないけれど、中国語版もあります。

最初の写真は、インタビュー中にフォトグラファーが私も入れて撮影してくれていました!
普段写真を撮ることは多いけど、撮られる機会はあまりないので、これはいい思い出になりました。さんくす、アルバート!



2018年3月全国発売



ブルックリン ガイドブック

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by abekasu_ny | 2018-05-15 07:29 | お知らせ | Comments(0)
私のブログの人気記事の一つが、ニューヨーク恋物語です。
80-90年代にできあがったすばらしい作品の一つ。

私が当時よく観ていたもう一つの番組は、ABCの『住めば地球』でした。
世界各国に住む55万人(当時)の日本人の、素敵な生き方を紹介した番組でした。
19-20ぐらいだった私は、日曜日の朝9:30の放送を毎週楽しみにしていました。

芸術志向、アメリカ志向が高かった私は特に、西海岸在住のスクリーミングマッドジョージさん、工藤村正さん、そしてニューヨーク在住の芸者、故・中村 喜春(きはる)さんの会が特に印象に残りました。

当時の私はあの番組を観て、「アメリカ、すげー」「私もアメリカというものを見てみたい」と、いつの頃からか思うようになりました。
(厳密に言うと、中学生ぐらいのころから、音楽と映画の影響で、アメリカ行きたいー、とはずっと思っていたのですが)

特に将来どうしよう、芸術の世界に進みたい気持ちもあるけど、具体的に何をしたいのか自分でもわからない。
墨絵にも興味あるし、特殊メークの世界にも興味がある。
いろいろ迷っていた私は、スクリーミングマッドジョージさんが卒業した、ニューヨークの美大、スクールオブビジュアルアーツに興味がわいて
大学の下見をしようとしたのが、初めてニューヨークに来たきっかけになりました。

大学1年の夏休みに、親に頼みこんで、1ヵ月ちょっとニューヨークに来させてもらいました。
(下見をした結果、当時の授業料でも私には無理な額だとわかって、美大留学は諦めたのですが
そのときのホームステイで出会ったアメリカンファミリーが、その後の私の人生を変えました)

さて時は2018年。
ふと先日、Youtubeで『住めば地球』を検索してみたところ、1つだけ映像が出てきました!

ディズニーのくまのプーサンや、忍者タートルをてがけてきたパロ穂積さん。(残念ながら、このパロさんの会は私の記憶になかったです)

パロさんの素敵な言葉があったので、ここで引用させていただきます。

サクセスっていうのは個人的なもの
他人が決めるのではなく、自分が満足していたらそれがサクセス

ジョン・カビラのナビゲーターもとっても懐かしいし、オープニングの音楽も全体的な構成も
28年後の今でもSooo COOL!!!

パロさん、今では80歳ぐらいになられるでしょうか?いつまでもお元気でありますように。

もう一つ感動したことがあります。

最後のテロップで、プロデューサーのところに
先日、私の出版記念イベントでモデレーターをしてくださった方のお名前が!

19-20だった私がこの番組に影響を受け、アメリカすげーとなって、ニューヨークに下見の旅に出るきっかけになりました。

そのプロデューサーさんと今このニューヨークでお仕事をたまにご一緒させていただいたり、こうやってイベントを手伝っていただける機会があるとは、なんとも不思議なご縁です。



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by abekasu_ny | 2018-05-09 09:37 | 日々のつぶやき | Comments(0)
ニューヨークで人気のアイスクリーム屋を経営している若きアントレプレナー、マイクさんから連絡をいただきました。

彼のお店の名前はEggloo(エッグルー)と言って、2016年のオープン以来
Instagramのフォロワーは4万人超え。
人気過ぎて、イーストビレッジにも新店を出したほど。

オープン時に書いた記事

とにかく大成功しているスィーツ店です。そのマイクさんが

「今度、うちで新しい商品出すんだ。Changing color ice creamって言うんだ。食べにこないか?」

と言ってきました。


お誘いは基本断らないがポリシーの私。
しかも、すっかり30℃超えで一気に夏になったかのようなニューヨーク。
アイスクリームとは、なんとパーフェクトなお誘いではないですか。
二つ返事でOKしました!

と言っても、行くまでChanging color ice creamが何のことだかよくわかっていなかった私...。

さっそくお店のスタッフが作ってくれました。
左はBefore、右はAfter。

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わかるかな?
この左に刺さっているスポイドの中の液体をかけたら
あら不思議、青色が薄紫に変わって、さらにインスタ映え!

食べてみると、お茶のフレーバーで、アメリカらしからぬ甘さひかえめのお味です。
(たこ焼きワッフルこと、香港スタイルのエッグワッフルが甘めなので、バランスが良い)

アメリカの中でも、健康志向の人が多いと言われるニューヨークですが
庶民派スーパーやデリに行くと、体に悪そうな色と液体がついたような恐ろしい食べ物がそこかしこで大量に売られています。

このスポイドの液体も何だろ?と訝しげに思っていると、「自然のレモン汁だよ」とスタッフが教えてくれました。

ちなみに、ソフトクリーム(アメリカではソフトサーブと呼びます)は、アールグレイの茶葉とバタフライ・ピーの茶葉のブレンドで、この青色はバタフライ・ピーの茶葉からのナチュラルカラーだそうです。

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ソフトサーブはカップが5ドル、エッグワッフル入りが9ドル。
エッグワッフルは外側カリッと内側やわらかくておすすめ。

4月27日に発売したばかりの新商品で、店内にはまだメニューがない、いわば隠れメニューなのですが、インスタグラマーのお客さんが、店内メニューを見ずとも次々に注文していました。


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by abekasu_ny | 2018-05-08 01:34 | | Comments(0)
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日本から友人夫妻が遊びに来ていて、ご飯の後にバーレスクに行くという。

バーレスク、ニューヨークのいたるところにあって
NYのバーレスクのイメージって、バーなどこぢんまりとしたベニューで開催されている、ちょっとエロスでコミカルなショー。
そして、女子グループが、誕生日パーティーや結婚式の前夜に行うバチェラレットパーティーをバーレスクで楽しんでるパターンが多いです。
(ちなみに男性のバチェラーパーティーは、ストリップショーです。過去の記事

バーなどで午後●時以降はバーレスクショーを上演っていうところも多いので
飲みながら普通に観たり、普通の観光客も行きます。

まぁとにかく、ニューヨークに住んでいるとバーレスクもブロードウェイも普段はほどんど観に行かないけど
日本から来た友人が車で行くというので、せっかくなので私も便乗しました。

劇場の場所は、ブルックリンのブッシュウィック。
私は10年以上前にこの辺りに住んで家に泥棒が入られ、私のホストファミリーは1970年代にバンバン拳銃が炸裂していた、などという悪い記憶しかありませんが、今ではアートギャラリーやこのような文化的な施設もたくさんオープンし、すっかりヒップスターの聖地です。

演目は『シンデレラ』

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会場に入って、座席をあるスタッフの方に案内してもらっていたんだけど、
途中でスタッフもわからなくなって、別の担当に聞きに行ったんです。
なのに、その彼、そこになぜか突っ立ってる。
「聞きに戻ってくれたのに、ここに突っ立ってたらだめじゃん!」と思って
「さっきのシートはどうなったの??」とプチクレーム入れたら
「僕じゃないよ」と言われ、そしたらさっきの彼が戻って来て
そこで「双子」だとわかり、私も周りも大爆笑!

しかも彼らは、このバーレスクに欠かせない看板ダンサーでもありました。

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カラフルなそのほかのキャストたち

ショー自体は、オフブロードウェイミュージカルとエロスとコメディがバランスよく混じリ合ったような感じで
そこらへんの場末のバーで観るものとは比べ物にならないくらい、ダンサーの技術も高く、ショーとしてもレベルが高かったです。
そして何より、ショーと共に、ここの看板歌手Storm Marreroさんの、録音ではなく生声のすばらしい歌が聴けたのは、かなり贅沢な体験でした。
ダンサーはみんなほぼ裸。どの子もお尻が大きくてプリッと魅力的。なんだけど、芸術としての完成度が高く、いやらしい感じはしません。

(そしてなぜか、むかーし地元の福岡で観た「劇団あんみつ姫」と「ジェイメン」のショーをちょっぴり思い出した私。笑)


ビデオを撮ったので、観てみてください↓



チケットは65〜300ドルまでさまざまです。

私がチケットを購入しようとしたのは当日の直前だったので、
友人が利用した予約サイトで確認したら、2人で300ドルのものしか残ってなかったのですよ。
電話して問い合わせたんですが、やはりそのチケットしか残っていないそうで、シャンパンつきの友人より割高になってしまうからやめておこうかなと一瞬思いました。

でもとりあえず現地に行って再度確認したところ、
実際には、その半額のシートも残っていました(しかも観やすくて良い席)。
まぁこういうケースもあるので、ニューヨークでチケット購入の際は参考にしてください。 




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by abekasu_ny | 2018-05-07 06:33 | NYとアメリカ人 | Comments(1)
ブルックリンの近所歩いていたら、こんな綺麗なストゥープがありました。
花びらが一面に散っていて、まるでウェディング会場のよう。
踏まれた形跡がないので、このブラウンストーンはおそらく空き家なのでしょう。

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さて、先日NYで出会い、10年?15年前?から知っている友人と再会しました。
彼女は、5年ほど前に、仕事の関係で、半年の予定で東京に行くことになったのだけれど、
東京での人生が思わぬ方向にいろいろと動いていって、結局こちらに帰ってきませんでした。
(日本は日本人にとって住みやすい国なので、「また帰ってくるね」と言って帰ってこないことはよくある話です)

友人は東京でしばらく働いた後、アジアにある某国の島にある支社に赴任を命じられました。
NY-東京-アジアの島、と数年の間にすごい展開です!
私は、人生でそのような島に住む機会はそう多くないだろうから、応援していました。
彼女が投稿するインスタグラムから、パラダイスのような青い海や空の景色に癒されていました。

そうしたら今度はそこのオフィスを閉めて、支社があるフランスでしばらく働くことになって
島から今度は一転、彼女のインスタグラムはおしゃれな景色が広がるように!

フランスでの赴任も終わり、
東京に戻るついでに今回ニューヨークに寄ってくれたのです。

久方ぶりの友人との再会。ブルックリンのドイツ系レストラン、Black Forestで
1Lジョッキで乾杯♫
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なかなか大きさが写真ではわかりづらいですが、メトロカードとの比較で少しは伝わるでしょうか?


この飲んでも飲んでもなかなか減らないビールを飲みながら、
お互い会わなかった日々を埋め合わせするように、話が止まらない!

あまり詳細は書けないのですが、彼女は翻訳で本も出版したり
これから戻る東京で「さらにすごいこと」をすることが決まっています。

いつでも一生懸命やってる人は、NYとか島とか関係なく、新天地でどんどん花開いていきますね。
今置かれている場所で、全力を出し切ることが大切なのだと改めて思いました。

友人からとても刺激を受けた夜でした。



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by abekasu_ny | 2018-05-01 12:35 | 日々のつぶやき | Comments(0)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe