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アメリカの「無制限休暇制度」

最近アメリカのIT業界で良く聞く休暇制度「アンリミテッド・バケーション」。

日本語で無制限休暇というものです。
この、いくらでも休める夢のような休暇制度について、
ある女性(下の写真)にインタビューしました。

Life Hackerの記事を読む

今月から共同通信でも、連載記事がはじまったので
無制限休暇について、補足でまとめ記事書いています。

共同通信47Newsの記事を読む

私がインタビューした方は
その無制限休暇制度を利用し、休み中に猫カフェを起業したのです!
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私にとって初の猫カフェ訪問でしたが、膝の上でスヤスヤ眠ってくれる猫がいて、
と〜っても癒されました。
猫飼いたい!と思ったけれど、このカフェは里親探しに力を入れており、
このフレンドリーな猫たちは貰い手がすでに決まったとか。
お家が決まってよかったね〜!




by abekasu_ny | 2016-06-27 10:16 | NYとアメリカ人 | Comments(0)

ホテル視察 (2)


Baccarat Hotel (バカラホテル)

ミッドタウンにあるフランス・バカラクリスタルのホテル。
昨年3月にニューヨークにオープンしたばかりです。

入り口で炎がたかれてあったり、壁一面に無数のバカラグラスと季節によってテーマが変わる
艶やかな照明装置があったり、入り口からその豪華さにビビります。

チェックインができるフロアに豪華なサロンがあって(その隣には貸し切りできるペティサロンも)
誰をお連れしても恥ずかしくない空間です。
大切な商談やランチミーティングなどに使えそうです。
(お部屋は1泊1000ドルと私にとってはリアリティーのない金額だけど
サロンなら、全然ありえる!)
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(c)Baccarat Hotel NYC

この写真、広報の方に送っていただきました。
写真と実物。断然実物が何倍も素敵。
だからこそ、足で現場に行く重要さを改めて思いました。

また、これはもうずっと思っていることだけどニューヨークの面白さって
確実に多様な「人」なんですよね。金髪の人もいるし黒髪もいるし肌の色もさまざま。
背丈も体格もファッションも人それぞれ。
いろんな人たちが混ざりあって同じ空間や街を共有しているので
日本人だけ(もしくは白人だけ)の空間より、何倍も何十倍もインテリアが素敵に見えます。

それぞれのお部屋は、フランスの贅沢の極み、豪華絢爛。
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いちいちバカラの商品がいたるところに置かれてある。
しかも地震とかあれば(ないけど)一発で倒れてしまいそうなデザインのもの。
「子どもがいる家族がいるとヒヤヒヤしない?」と聞いたら
今のところ、壊されたことはないそうです(笑)
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ベッドサイドに赤くて厚い本が置いてあるなと思ったら
お部屋の空調やサウンド用のコントローラーでした。おされ!
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お部屋の入り口ドア横一つひとつに
それぞれ違うデザインのバカラグラスが陳列されています。まるで美術館!!!
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上階にあるジムの室内プール。
ここで働いてこういうプールも自由に使えるのかと思ったら、
従業員は一切使えない、そうです。ザンネン

しかし、超高級ホテルというのは従業員もものすごく教育されて
視察対応にもとても丁寧に接してくださるものだな〜と改めて感心しました。

(つづく)



by abekasu_ny | 2016-06-27 02:01 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

ホテル視察 (1)

最近担当させていただいたニューヨーク視察では
建築、設計、インテリアデザイン分野の業種で
ニューヨークのホテルのインテリアを見てみたいというご依頼が続いています。

ホテル視察と、メディア向けのホテルツアーに参加する機会があったので、
何回かにわけてホテルのレポートをします。


Wyth Hotel(ワイスホテル)

1901年に建てられた古い建物がオシャレなホテルに改築されています。
ブルックリンのイーストリバー近くに建ち、窓から見るマンハッタンの景色もサイコー。

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角部屋のスイートのお部屋。
プライスは時期によって異なりますが、スイートは平均1泊900~1000ドル!!!
(クライアントが撮影された写真をお借りしています)

以前、前の同僚がNYに来たときにここに宿泊しました。
テラスがあって、そこから壁画が見えてかわいかったな。
過去記事

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ルーフトップにあるバー(昼間はカフェ)からの景色。
ここから見る夜景もすごく綺麗です。


Ludlow Hotel(ラドロウ・ホテル)

Lower East Sideにあるシックなブティックホテル。

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入ってすぐにあるラウンジ&バー。
携帯で撮影したので、いい写真がありませんが
天井がむき出しで、パリにあるような古いビルっぽいアンティークな雰囲気。
広報の人によると、これらは全部オリジナルのものではなく、後から「わざと」むき出しの古さを感じるデザインしたそうです。

お部屋の中も見ましたが、テラスがあってそこから見るダウンタウンの雑な景色がよかったです。


The Marlton Hotel(マールトン・ホテル)

グリニッチビレッジにあるシックなブティックホテル。
1900年の建物だそうです。

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(c)The Marlton Hotel

お部屋はこぢんまりとして、昔滞在したパリの安くて可愛いホテルを思い出しました。

(つづく)



by abekasu_ny | 2016-06-19 00:36 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

LGBTのプライド月間中に起こった悲劇:ナイトクラブ銃乱射テロ事件

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昨年、連邦最高裁が、同性婚は合衆国憲法の下の権利であり
州は同性婚を認めなくてはならないとの判断を下したアメリカ。
今月はLGBTQのプライド月間です。

結婚は認められたものの、まだまだ彼らが差別されているものは現状たくさん残っています。

人称代名詞He/ SheからZeという呼び方に変わろうとしていたり
やはりアメリカは進んでいるなと思うものの
未だに解決されていない問題も山積みなのです。

そして起こってしまった昨夜のテロ事件。
場所はフロリダにあるゲイクラブでした。
報道によると、犯人のオマー・マティーン(オマール・マティーン)は、アメリカ市民のイスラム教徒で
父親の証言によると、2ヵ月前にゲイ同士がキスをしていたのを見てひどく憤慨していたとのこと。

50人もの命を奪ったテロ行為であり、ヘイトクライムです。

LGBTへの理解が深まっているアメリカですが
昨夜の事件の後、大量の輸血が必要であるにも関わらず
FDAがゲイの人からの輸血を禁じたということで
物議をかもしています。

1週間前、T-SITE (TSUTAYA)でLGBT月間についての記事を書きました。
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クリックするとTwitter、そして記事に飛びます。


私は90年代に働いていた福岡の出版社に、普通にゲイの男の子が同僚にいて
みんなでワイワイ楽しく働いた経験があり
またニューヨークに来ても、市内2番目に大きいゲイコミュニティーのあるジャクソンハイツに長らく住んでいたり
ゲイの友達ができたりで、
彼らに関しては、まったく偏見というものを持っていません。

今回の事件で、LGBTの人たちが必要以上に萎縮したりしなければいいなと思います。
ニューヨークでのゲイ・プライドパレードは、6月26日(日)に予定されています。
今回のテロ事件によって、さらなる厳戒態勢がしかれるでしょう。


昨年のプライドパレードの様子。
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子連れの参加も多い。
幼い頃から、「人は皆平等」を知るよい機会になっていると思う。

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犬ももみくちゃ(笑)
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by abekasu_ny | 2016-06-13 09:16 | NYとアメリカ人 | Comments(0)

3年ぶりの親知らず 再び

またまた抜きました、親知らずを。
3年ぶりのことです。
おそらくこれが最後です(ほんとか?)

これまで左側の上下の親知らず1本ずつと、左上の奥歯1本、計3本を抜歯しています。
前回の抜歯の記事

そのとき右側の親知らずは特に問題なかったんだけど
最近になって、右上が煩わしくなってきました。

私のドクターは、前にも書きましたがヒジョ〜に腕が良く大人気。
何がいいって、ジョークでリラックスさせてくれて、全然気取ってないんです。
それに、「必要がなければ親知らずは抜かなくてよい」というのをきちんと説明してくれます。
また術後のケアもいい。
それらが人気の秘密で、今回も予約が取れたのが2ヵ月先!
(まるでニューヨークの大人気レストラン)

受付の人に「え、2ヵ月も待つの!」って聞いたら
「だってあなた3年待ったじゃない(だから2ヵ月ぐらい待てるでしょ)」だって。
言い返せませんでした…。

そしたら昨日になって、「明日キャンセルが出たんだけど」って受付から連絡があり
急遽オペとなりました。
急に明日となった場合、1週間後と決まっているより緊張の期間が短いしね

久しぶりに会うと、相変わらず面白い先生が、ジョークを飛ばしながら迎えてくれました(笑)

3年前の親知らずが今になって煩わしくなったのは
歯が動いたからだと思っていたのですが、先生曰く
「加齢と共に歯茎が縮むことがあり、それで歯の隙間に食べ物が挟まるようになる」のだとか。
いつまでも若い気分でいるのは自分だけで
加齢は確実にやってきている
のだね…(泣)


いよいよオペ

ここでのオペはもうこれで4回目ですから、だいたいの手順は知っています。
まず、リラックスできるようにイヤフォンで音楽聴きます(手術中も)イヤフォンも貸してくれる。
次に酔ったような感じになる麻酔を鼻から吸引。これでさらにリラックス。

表面麻酔をして、しばらくすると
歯茎の外側、内側から1本ずつ局部麻酔の注射。
その後、先生が「痛いのはこれで終了」って、教えてくれました。
安心させてくれます。

しばらくして麻酔がきいてきたころに、いよいよオペ開始。
前回の左下の手術では、歯が横向きで中に入り込んでいたので削りました。
また虫歯だった左上も、2本の大根のような太くてたくましい根がかなり深くて、取り出すのが本当に大変だった。
だもんで、今回も覚悟していたら、、、

あれ?もう終わったの??

と思うぐらい、楽勝なオペでした。

More 写真載せています(加工済)
by abekasu_ny | 2016-06-12 03:53 | 美歯(Viva!)への道 | Comments(1)

少年と海

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今はなきイーストビレッジの日本食レストランでは、
メニューに出されているお魚はつりが趣味の板前さんが釣ってきたもの、なんていう話を聞いて驚いたことがある。

写真は、自由の女神(小さいけど見えますか?)を望むバッテリパーク。
こんなところで釣りができるんだ〜、と思っていたら
釣竿がブルンブルン震えだした。

お魚ひっかかったよ!そしてまさかのビッグサイズ。
これほど大きくて立派なお魚がこんな汚い海でとれるとはね…。
(全長のサイズはかって「31」と言っていたので、換算すると78センチということですね)

周辺にいた(私を含める)観光客が魚を囲んで輪になる。
手慣れた様子で、息の根を止める少年。
プカプカと大きく口を開ける魚を珍しそうに見つめる別の少年。

さすがカリビアンの人たちですね。魚の扱い方も手慣れているようで。
釣った魚はすぐにその場で血抜きをされていました。



by abekasu_ny | 2016-06-05 14:09 | 街の風景 | Comments(0)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe
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