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2015年を振り返る

ニューヨークは明日が大晦日です。

今年の年越しは、大昔のルームメイト(今年FBで再会!)がDJパーティーを自宅で開くらしいのですが、ちょっと遠いので迷っていて、
友人が今年オープンした近所の日本食レストランで、年越し蕎麦が出るらしいので
それに行くことになるかな〜。

ついこの前2015年という響きに驚いたばかりだったのに
もう1年が暮れようとし、また自分が年を重ねることに驚くばかりです。

今年はウェブサイトを自分で作ったり(ブログ記事)、とあるきっかけからフリーランスのお仕事の幅が広がったりし
また様々な経験を通して学びも多く、充実した1年になりました。


流れに乗ることの大切さ


ダンスなどの話などとも共通し(ブログ記事)、何度か「波に乗ることの大切さ」を実感しているところですが、
先日も、オランダ在住の方とスカイプで仕事の打ち合わせをしたときに感じることがありました。
お互いの自己紹介で、私が以前音楽編集者をしていたということから
「音楽に興味があられたんですね!」と言われました。

いや、実はそんなにいうほど興味があったわけではなかったんです…。
確かになんで自分があのとき音楽編集者になったのだろう?と思い出してみました。

なったというか、会社に担当者として指名されたんですよね。
自分が入社したときに音楽編集者が退職したばかりだったので、たまたまポストが開いていたんです。

専門的な音楽の知識とか全然知らなかったし、勉強の毎日でしたが
仕事をしていく上で、何かをクリエートする素晴らしさや音楽が人々に与える影響の偉大さに気付き
音楽のお仕事がいつのまにか大好きになったんですよね。


思い込みは人生の敵


よく考えると、昨年から関わるようになったテック系、スタートアップなどのトピックも
それまではほぼゼロというぐらいの興味・関心・知識だったのに
気づけばお仕事として関わらせてもらい、今はその面白さに浸っているんですよね。

テック業界との出会いは、ビザ問題で日本で困った状態になっているとき、
以前の同僚に今の会社を紹介され、とにかく何か仕事をしなければということで、ダメもとでレジュメを送ったことからでした。

送る時のことを今でも覚えていますが、「多分ダメだろう」という気持ちがありました。
それは自分に自信がないとかそういうことではなく、
その会社や業界と自分のキャリアにまったく接点を感じなかったのです。

でもそれは、自分の思い込みにすぎませんでした。

先方に会ってから分かったのですが、その会社は「ライティングをできる人」と「ニューヨークの事情をよく知る人」を探していたのですから。
そしてその数ヶ月後には、できたばかりのそのニューヨーククオフィスで働くとは想像だにしませんでした。

思い込みというのは可能性を阻害するものだと、本当にこのときに実感しました。

また別の話ですが、取材のオファーを出すときも
「ここは有名で大きな会社だからお返事が来ないかもな」と思ったところから
一番にお返事がくる、ということも今年は度々ありました。

こんなことを書いておきながら、思い込むクセはたまに出てきて…。
今年は1か月の間に、親友の2人から別々のシチュエーションで
「思い込みはよくないよ」と愛ある指摘を受けて、ハッとしました。

来年はより思考変換のトレーニングを強化します!


来るべくチャンスはタイミングが合えばやってくる

最後に、今年の学びでもう一つ面白いエピソードがありました。

ニューオリンズを旅したことは先日のブログでも書きました(ブログ記事)
現地では、自分が求めるスタイルのジャズ(スタイルについては長くなるので割愛します)をずっと求めて探していたのですが
どんなにがんばって足を伸ばしてみても、出合えませんでした。

タイミングが悪いんだなと思いました。

それが。。。
旅行中にお知り合いになったピアニストの方が、私がニューヨーク戻った週末に
彼の属するバンドと共に、ブルックリンでライブをするということで、招待していただきました。

会場に行くと、そのライブやバンドは、私が求めていたそのものでした!!
ニューオリンズであれだけ探して出合えなかったのに、
まさか戻って、近所のブルックリンで出合えるとは!

タイミングが合えばこんなに簡単に合えるんですね。
そういえば今年の出来事として、小野洋子さんにも出会えましたしね〜(ブログ記事)

Kermit Ruffins@ MP Taverna
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ニューオリンズでは大味だったPo boyサンドも、ブルックリンだとだいぶオサレ。

今年の思い出写真をもう一つ!
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今年飲んだ中で一番大きかった生ビール♪


2016年はいったいどんな出来事や学びが待っているのでしょうか。
とても楽しみです!

皆様も素晴らしい新年をお迎えください。



by abekasu_ny | 2015-12-31 04:41 | 日々のつぶやき | Comments(0)

まるで夜の遊園地。ブルックリン、ダイカーハイツの夜景

仕事で、ブルックリンのダイカーハイツのイルミネーション撮影しました。

観光ではあまり知られていないエリアかもしれませんが、
“一般の住宅街”が毎年この時期、遊園地みたいになります。

ブログでは、記事として掲載されなかった写真も記録として載せますね。

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住宅街の光の競演!!!
驚くべきは、これぜ〜んぶボランティア!!!信じられますか?

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どのお宅も正面玄関に、いろいろ置いているんですよね。
みんな、裏口から外出してるのかな?

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光熱費だけでも月30万円とかいきそうですが、
ここら辺はいわゆる高級住宅地なので、お金持ちの方はあまり気にならないのでしょう〜。

このイルミは、80年代にはじまったとされていますが、
きっと、「どうだ?おれんとこはすごいだろ〜?」「いや〜、おれんちも負けねーぞ!」って
競い合うようにして、こんなになったのかな(笑)


『ことりっぷ』の記事を読む

ビデオ映像はこちら!
ビデオを観る



by abekasu_ny | 2015-12-24 11:11 | 街の風景 | Comments(0)

五番街のイルミネーション

つづいて、五番街のイルミネーションの様子です。

記事を読む

ブログでは、ことりっぷで掲載されなかった写真も併せて、記録として載せますね。

57th st角にあるTiffany
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56th st角にあるHarry Winston
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57th st角にあるBvlgari
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49th と50th Stの間にあるSaks Fifth Avenue
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38th と39th Stの間にあるLord & Taylor
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以前もブログにしています。

過去記事


5th Aveの様子&そのほか
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by abekasu_ny | 2015-12-22 12:14 | 街の風景 | Comments(0)

ミス・ユニバース世界大会2015 優勝者の誤報

当ブログではあまりこの手の話題は書きませんが、日本のメディアに2時間経っても上がってこないので、書いておきますね。

今晩アメリカのラスベガスで開催された、ミスユニバース世界大会2015年。
日本からは宮本エリアナさんが、日本で初のミックスレース(ハーフ)代表として出場し、トップ10に入るなど健闘しましたね。

下の番組でも言ってますが、
日本代表にハーフはふさわしくないのでは、という声があるということが
海外では「どうなの?」と問題視されています。

でもこういうメディアって、一部のTwitterとかのコメントを
いかにも日本全体の風潮として流すって、ちょっとどうなの?と個人的に思います。

宮本さんの認知度upには繋がっているのは確かです。
私の職場環境では、まったく日本に関係のない方であっても
宮本さんの存在を知っている方何人もいました。


超美人ですね〜。

宮本さんのお父さんの顔写真を見ましたが
純粋な黒人というより、おそらく白人の血も少し流れているような気がします。
あと宮本さん自身、声がとてもいいので、R&Bとか歌ったらうまそう。
大きなお世話かもしれませんがw

ここら辺で、ミスユニバース2015の話に戻しますね。

最初は、番組自体があっているのを知らなかったので、宮本さんのトップ10は見逃してしまったのですが
たまたまテレビをつけたときに、トップ3(USA、コロンビア、フィリピン)が発表されていました。

「なぜあなたがミスユニバースに選ばれるべきか?」という質問に
アメリカ代表は
「自分を信じること、夢を追うことの大切さを世界中の人々に伝えたいからです!」と、
いかにもアメリカ人女性らしくパワフルなスピーチでした。

かたやフィリピン代表(ピア・アロンソ・ウォルツバックさん)は、
「内面の美しさにも自信があります。私が選ばれたらHIV問題への認識を高めたい」的なニュアンスのコメントでした。

ノリノリな感じのUSA、コロンビア代表とは違って、
フィリピン代表は、落ち着いて品の良さが目立っていました。

そして最終発表があり、USA代表が3位に選ばれました。

コロンビア代表(アリアドナ・グティエレスさん)とフィリピン代表が、ハグしてお互い手を取り合いながら、1位発表を待ちました。

司会のスティーブ・ハーベイさんが、「優勝はミスコロンビア!」と発表。
コロンビア代表はそれはそれはうれしそうに、昨年のミスユニバース(同じくコロンビア代表)に戴冠され、
イベントはフィナーレを迎えようとしていました。


Sofía Vergara似の美女


しかしその2分後、、、

司会者が神妙な顔つきで「誤らなければいけないことがあります。。。」と言い出したので
「え?何のこと?」と片耳で聞いていたら、
あるまじき誤報をしてしまった、と。
そしてミスユニバースはフィリピン代表とのこと。
聞いていた私も「まさか、ごジョーダンでしょう!」と思いましたよ。



フィリピン代表の方も、「え?何?」と最初は状況が飲み込めていなかった様子でしたが
3位のUSA代表が彼女に説明をし、ようやく自分が優勝者と分かったようです。

彼女は混乱しながらステージの真ん中に歩いていきました。
でもその時点で王冠はコロンビア代表のまま。コロンビア代表の方の表情も「???」
なんともいえない不思議な空気が漂っていました。

司会者が、「これは自分のミスである」と謝罪し
優勝者がフィリピン代表だと書かれたカードを視聴者に見せながら
「一切の責任は自分にある。でも素晴らしい夜になったことは確かだ」とか何とか言って
ステージを去りました(おいおい)

そして最悪なのは、王冠がコロンビア代表からフィリピン代表に移された瞬間、
フィリピン代表の笑顔や手を振る姿を見ることなく、番組が途中で終了してしまいました(汗)

コロンビア代表の方も、世界2位は本来喜ぶべき名誉なのに
天国から一気に地獄に落とされた感じで可哀想だし、
フィリピン代表の方もせっかくの優勝の慶びが半減した感じでしたね。。。
(持っていた花束も、コロンビアの方が豪華だったし)

そしてカードに記載された内容は間違っていなかったのに
なぜ次点を優勝と思ったのか?

スティーブさんは自身のTwitterでヒューマンミスエラー(単純ミス)だと謝罪していますが
気の緩みだったのか。よっぽど緊張感がなかったのか?
ちょっとありえない、考えられないハプニングでした。

その後、視聴者からのTwitterでは
「フィリピン代表は優勝したのに表情は混乱に満ち溢れていた」
「スティーブの司会者人生は終わったな」
「これまでに観た中で一番見ていられない内容だった」
「フィリピン代表にとって最悪なのは、世界一の授賞式の中継が途中で切れたことだ」
「ミスユニバースはスティーブ・ハーベイにするべきだ」とか(苦笑)

、、、いろんなツイートが飛びました。

アメリカは失敗に寛容な国なので
スティーブさんに対してどういう対処がなされるか分かりませんが
まぁとにかく、ファンじゃない私が見ても、しこりが残る幕切れでした。

、、、ということで、興味のない方にとってはどうでもいい内容ちゃ内容ですが
日本の方にはあまり響かないと思ったのか、日本のメディアに出ていないので
ここで記憶が新しいうちに書いておきました〜。

この経験をバネに、フィリピン代表の方にもコロンビア代表の方にも
たくさんの幸あれ〜。



by abekasu_ny | 2015-12-21 13:56 | ニュースを先取り | Comments(0)

El Espiritu De La Salsa

記録用:




私のサルサの師匠(一見ヤクザ風だが実はすごい人情の厚いインストラクター→過去ブログ参照)を
HBOが撮影した映像を
Facebookでサル友がシェアしてくれた!

さすがHBO作だけあり、クオリティが高く内容が濃いです。

このビデオ(6年前撮影)でも、「ガム喰うな」と言ってます(笑)

笑いあり、涙あり、いろんなドラマあり。
私にとっての日々のニューヨークの風景、そのもの!💃




by abekasu_ny | 2015-12-21 10:09 | ラテン音楽&サルサ | Comments(0)

ロックフェラーセンターのクリスマスツリー

少し前になりますが、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーを撮影し、
『ことりっぷ』に掲載しました。

記事を読む

ブログでは、ことりっぷで掲載されなかった写真も記録として載せますね。

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以前もブログに書いています。
過去記事

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by abekasu_ny | 2015-12-21 02:11 | 街の風景 | Comments(0)

ニューオリンズで歴史のお勉強(2) WWIIミュージアム

ニューオリンズの勉強シリーズ第2弾は、
The National World War II Museum (第二次世界大戦博物館)。

忘れてはいけない、そして繰り返してはいけない歴史。

アメリカに住む日本人として、ニューオリンズに来たらここは訪れたかったところ。
それが偶然にも滞在したホテルの目と鼻の先にあったので、希望通り行けて良かったです。

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写真にはないけど、入り口のビルには、C-47も。

これらを上から見ると、、、
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建物が4階部分まで筒抜けになっていて、宙に浮いたような細い渡り廊下があるだけです。
英語で「brave sky-high catwalks」というらしい。
そう。かなり高いところにあるので、キャットウォークも勇気がいんです!

渡り廊下から階下を見下ろすと、落とし物用の網さえも何もなく直接1階のフロアが広がるだけ。
これ超危険。間違ってカメラとか落とす人とかいたりしたら、下の人も危ないです。

高所恐怖症でない私でも途中で足がすくんで、
手すりを掴まなければ歩けなくなってしまいました。。。あぶないあぶない。


2階の渡り廊下で、車いすに乗った80~90歳ぐらいの、背が高くやせ細ったベテラン(退役軍人)の方が
若い方に説明を受けていました。
当時は日本とも戦った方でしょう。

こうやって戦後70年たって、日本人の私がここで当時の資料を普通に見たり
このおじいちゃんとすれ違ったりと、何とも不思議な気持ちになりました。

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ドッグタグ。日本ではファッションの一部として扱われていますが
この国では今でも現役で、実際に見せてもらったことがあります。

その方は未だ米軍と契約中の軍人さんで
戦場で亡くなった場合に、時間が経った後でも識別できるよう
戦友が一方を遺体の口の中に咥えさせると説明してくれました。

その方は幼少時にエクアドルからアメリカに渡ったあとオーバーステイになり
20歳過ぎまで、違法滞在者だったそうだけど
米軍に入って無事に市民権を得られたんだって。

現在は保険ディーラーという仕事についていますが、米軍とはあと数年の契約が残っており
もし大きな戦争が起こった場合は戦地に戻らないといけないとおっしゃっていました。

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「もったいない」という言葉は、ほとんどこの国では聞きませんが
当時は缶、オイル、紙、シルク、きれなどを再利用することは当たり前だったんだね。

館内では対ドイツ&イタリア戦の歴史などもカバーしているので
ビル4棟に及び、見応えがあります。最低3時間は必要かも。

***
ニューオリンズの旅行記はこちらで終了です。
、、、と思ったら、ニューヨークに戻って、つづきがあった(笑)
それはまた次回!



by abekasu_ny | 2015-12-20 02:39 | 旅の想ひ出 | Comments(0)

全米一になったホットチョコレート from 「Baked(ベイクド)」

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ブルックリンのレッドフックからスタートしたニューヨークの人気カフェベーカリー「Baked(ベイクド)」。

「ことりっぷ」
に記事書きました。
よろしければご覧ください。

記事を読む




by abekasu_ny | 2015-12-14 02:57 | | Comments(0)

グリーンカードがあるのに帰国する日本人

昔、こんな記事書きました。
夢のグリーンカードと、日本人

日本人、帰るんだよね。。。グリーンカード(GC)があっても。

あのパフォーマーの蛯名健一さんも、グリーンカードが取れたのに
それから割とすぐにご家族で永久帰国しました。
でも彼が、アメリカで、そして世界で有名になったのは、その後からです。


最近もある方(GCホルダー)とお話していて
その方が来年春ごろ永久帰国することに決めた、いう話を直接聞いて驚いたところ。

その方は奥さまも日本人。
2003年に渡米し、数年後にはGCが取れたというラッキーなパターンでした。

きちんと仕事に就いて、アパートも既に購入し
この地に根をはってがんばっているご夫婦だったから
「なぜ??」って聞いちゃった。

そしたら、奥さまが日本で就職が決まったと。
それに伴って一緒に帰ると(彼の就職活動はこれから)

「帰国しても数年以内にこっちに戻って来たいと思うかもしれないから、
GCは破棄せず、とりあえず保留にしたら?」と言うと、
「いや、それはない」と。

ご夫婦の「完全帰国」への意志は相当固いようです。

こういうパターンって、要はアメリカで相当やり尽くしたんでしょう。
だから未練もないってことなんでしょうね。

在米13年になる私はこれまでGCを取れるチャンスが2度ほどあったものの
高額の弁護士費用を払ってまでGCを取る必要性が仕事上なかったので、
ビザのままここまできました。

でも昨年、ビザ取得時に困ったことが13年目にして初めて起こり
喉から手が出るほど、 「GCにしときゃ良かった!」と本気で後悔し
今現在も、GCが欲しいっちゃあ欲しい、が本音ですが
でも、今のビザで少なくともあと数年はこちらで自分が希望する仕事をさせてもらえるわけだし
まぁ、GCなくてもラッキーだよなぁ、、と思います。

GC取得が目標になって、取れた瞬間日本に永久帰国した人を何人も見てきたから
取ること自体が目標にならないようにしなければ。
大切なのは、「今、ここ」ですからね。


そして

手にしてないものは、今の自分に必要ないもの。

ですね。



by abekasu_ny | 2015-12-13 04:24 | ビザ&GC | Comments(2)

ニューオリンズで歴史のお勉強(1) プランテーション

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今回、音楽と食以外のもう一つのお楽しみは、歴史のお勉強。

映画『12 Years a Slave』(邦題:それでも夜は明ける)などで
プランテーションに前から興味があった。

ツアーバスをいくつか見てみると80ドル代が主流の中、
一つだけ、47ドルのツアーを見つけた。

Oak Alley というプランテーションツアーで、往復バスで午後5~6時間のツアー。
お値段低めだったのでどうかなと思ったけど、まぁ普通に良かったです。

1820年にValcour Aimeさんが所有したのを皮切りに、
その後数々のオーナー(計10人)の手に渡り、1972年に現在のOak Alley Foundation所有となっています。

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トンネルを作っているのは、樹齢250年以上のカシの木の並木。約400メートルの長さがあるのだそう。

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南部の栄華を伝える、当時の様子。

私的には、歴史ある瀟洒なお屋敷やインテリアは
これまでヨーロッパや南米ですでに目の当たりにしてきたので、
別に大した感動もなく。

一番気になっていたのは、やはりスレーブ(奴隷)の家の方。

現在は見学用なので、劣悪な環境にはさすがに見えないけど
当時は、ひどかったんだろうなと思いますよ。
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当時のお値段が生々しい。。。
(1848年の時点で、当時の1ドルは、現在の27ドルに相当するそう)

つい150~200年前のことですからね。
ほんとひどいよね。今も黒人差別は残っていますが。

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プランテーション周辺に広がる、sugarcane(サトウキビ)畑。

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途中休憩で、こんなところにも寄りました。
湿地帯に生息するワニを見るスワンプツアー。
バス待ちのためだったので、ボートには乗らなかったけど
ラッキーなことに、遠くにワニ1匹だけ見えた。

次回は、ボートに乗ってじっくりワニ見学したいな。


by abekasu_ny | 2015-12-10 22:48 | 旅の想ひ出 | Comments(0)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe
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