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歯のクリーニング(歯科保険がないけど…)

日本帰国から3か月ぶりにニューヨークのアパートに戻ると
郵便ポストがすごいことになっていた。
郵便局員もさ、私が室内で孤独死してるかもしれないのにさぁ、
これでもか!!ってほどに、つめつめ、郵便物はぐちゃぐちゃ〜。

友人からの大切な招待状も入ってたのに、招待状はヨレヨレ〜

Sの結婚式の招待状は、結局行けたから良かったものの
Rから、娘ちゃんのbaptism(キリスト教の洗礼式)の招待状も入ってて、これは行けず。。。
(というか、日本にいる間、招待状の返信もない
携帯のテキストは戻ってくるし、電話もかからないってことで心配してくれたらしく
”大丈夫???”ってメールが来て安否確認、状況報告はできていたんですが014.gif

別の郵便物は、私たちを昨年マイアミのセカンドハウスに招待してくれた女医のMさんから。
アメリカでは歯科保険に加入していたら半年に1回、クリーニングとチェックアップができるので
そのリマインドだった。

でも私、会社を退職したので、現在歯科保険がないのです。。。
Mさんにメールで保険なしだったらいくらか聞いてみると、、、
クリーニングだけだったら「 I do it free for you」って言ってくださるではありませんか!!!(涙)
ここは日本人的に遠慮してても始まらないので、
ありがたく恩恵を受けることに。
おかげで、ステイン汚れ(コーヒーや赤ワインが好きなんでね)もなくなって
ぴっかぴっかになりましたよ!001.gif

今後はしょっちゅう、無料でやってもらうわけにはいかないので
コーヒー&ワインのときはたくさん水を飲み
虫歯予防で、歯磨きも抜かりなく行おうっと。

この「無料で提供していただく」というのは、
日本滞在中の2か月半にも、旧友や元同僚から本当にたくさんのコトやモノでお世話になりました。
(何せ、2週間滞在分の荷物しか持って来ていなかったんでね)
本当にほんと〜に、仲間の存在をありがたく思いました。

後日、この話を歯のクリーニングの話も交えて飲みながら、友人SVに「私ってラッキーだよね」って話していたところ
「but also you work hard」。
つまり、ラッキーでもあるけど、一生懸命にやってきたからじゃない?って。
第三者から客観的に言われることで、むふむふ、そうなんだ〜?!と思いました。

私は嫌なことはすぐ忘れますが、他人からしてもらった親切は一生忘れません。
特に困ってるときに手を差し述べてくれる人っていうのは、一生の宝です。
自分が大切な仲間に今後恩返ししていくのはもちろんのこと
自分も、何かに困っている人がいたら無条件で手助けできる、そんな人になりたいなぁと思います。



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by abekasu_ny | 2014-10-31 12:49 | 美歯(Viva!)への道 | Comments(0)

NYCの新PRマスコットガールに非難轟々?

歌手のテイラー・スウィフトがニューヨーク市のアンバサダー(親善大使)に就任したとして
ちょっとした話題になっている。

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ニューヨーク市がこのほど立ち上げた「Welcome to New York」キャンペーン
観光PRビデオ↓
ここをクリック


話題といっても悪い方に、です。
問題は、テイラーがペンシルベニア出身でテネシー育ちということで
「ニューヨークのことを何も知らないじゃない。それなのになぜあなたが?」
という反応です(笑)

ただのPR嬢としてビデオ出演だけだったら問題なかったんでしょうけど
ニューヨークのことをあれこれ解説している態度が、ニューヨーカーには気に障るみたい(笑)

問題のビデオ↓
ここをクリック


私はアメリカではニューヨークしか住んだことがないので
「Houston St.」は「ハウストン・ストリート」でしかないんですが
一般的な発音は、「ヒューストン」ですよね。確かに。

あとは、街角の商店(デリともいう)「ボデガ」と呼ぶんですが
逆に私は、この言葉がニューヨークだけで使われているというのを初めて知りました。

そのほか、ニューヨーカーからの苦情(爆)

彼女はトライベッカのペントハウスに住んでいるらしいよ。
5階建てのウォークアップビルじゃないんだよ。
(コメントの裏に隠された真意:エレベーターのないアパートに住んで、
日用品や洗濯物など重い荷物を抱えて4階でも5階でも上がってこそ本当のニューヨーカー)

クイーンズにも来たことないくせに。
(コメントの裏に隠された真意:どうせあなたはマンハッタンの表面的なものしか見ていないんでしょ)

Dr. Zizmorのこともきっと知らないでしょ!
(コメントの裏に隠された真意:ジズモ医師とは、ニューヨーカーなら誰でも知っています。なぜなら、地下鉄の広告で有名な先生ですから。
つまり、あなたどうせ地下鉄にも乗ったことないんでしょ!)


ジェニファーロペスとか、Jay-Z、ルーシー・リューとかかれっきとしたニューヨーク生まれ、育ちだけど、、、

う〜ん、これはどのセレブが就任しても、コンプレインは出そうですね(苦笑)。

【参考】
テイラー・スウィフト『シェイク・イット・オフ』




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by abekasu_ny | 2014-10-29 07:28 | NYとアメリカ人 | Comments(2)

R.I.P.ダナ

私の古くからの友人、ダナさんが亡くなられました。66歳という若さでした。
家族から夜中の3時過ぎにテキストが届き、訃報を知りました。

ダナさんは、この赤の他人の私にたいへんよくしてくれた方で
(当時の私は英語もあまりよく話せなかったにも関わらず)
泊まりに行ったときはたくさんご馳走を作って迎えてくれ
「ベッドも自分のベッドを使いなさい。自分は地下の簡易ベッドでいいから」と
とにかく心の温かい人でした。

ニューヨークにも観光で遊びに来てくれて、セントラルパークとかチェルシーマーケットなど
いろいろとお連れしたのを、昨日のことのように思い出します。

ダナさんは中西部に住んでいたので、頻繁には会えませんでしたが
別れるときは「いつでも遊びにいらっしゃい」と、優しい言葉をかけてくれました。

彼女とのことは、とにかくいい思い出しかありません。

こうやって自分がアメリカに12年以上も住んでいられるのは
ダナを始め、自分を受け入れてくれる一人一人のおかげだと思います。
また一人大切な友人を亡くしました。
でも彼女は、ずっとこれからも私の心の中に生き続けます。

R.I.P. Donna




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by abekasu_ny | 2014-10-26 01:35 | 出会いと別れ | Comments(0)

友人の結婚式

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先月末のことになるが、友人Sの結婚式に出席。
ビザの件で、いつアメリカに戻れるか分からない状況で
この結婚式に出席できるかどうかも不明だったため、間に合って本当に良かった!
この日花嫁のSと久しぶりに再会し、お互い目がウルウル。

Sは、50代前半で初婚。
長年の友人B(同じく50代)と付き合い始めたのが2〜3年前。
Sは、「結婚の話も出ないし、もう諦めたわ」と言っていたこともあるけど、最後に実らせたS。
相手がなかなかYESと言ってくれないケースって、この「諦め」がある種のキーポイントなのかも。
過去の自分の記事を読み返してみると、別の友人も同じことを言っている。
(下記リスト参照)

教会へ

午後3時から1時間ほど。この教会には、新郎新婦が毎週通っており、神父とも仲良しだそう。
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披露宴パーティー

式終了後、車で5分ほどの場所にある海沿いのレストランへ移動。

1時間半ほど1階で軽食とドリンクを楽しんだ後、午後6時から2階の披露宴会場へ。
まずは、新郎新婦のスピーチから。
「これは私の人生初の結婚式です。そして、最後の結婚式になるはずです」と言うSのスピーチに
参列者がどっと笑う。

そして、新郎新婦のファーストダンスで幕を開け。
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新郎のBはどう見たって踊りが得意そうではないが
この日のために2人はクラスを取り猛特訓したとかで、すごーく素敵なファーストダンスでした。

その後チークタイムとなり、終了した午後10時30分まで、ずっとクラブ状態でした(笑)。
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新郎新婦が50代なので、ゲストは年配の方が比較的多かったけど、
やっぱりアメリカ人って、踊るの好きだなと思った。
同じテーブルで、年輩のカップルがいたけど
休むことなく、旦那さんも奥さんも楽しそうに踊っていて
彼らに「何見てるの!おいで!」と手を引かれたほどだ(笑)
60代後半ぐらいかと思いきや、他の人から80代のカップルだと聞き、Wの驚き!!
きっと若さの秘訣は、いろんなことを若い人と同様に楽しむことなんでしょう。

ガータートス

この結婚式でユニークだったのは、ガータートス。
ブーケトス同様、新郎が新婦の太ももからガーターを取り、
後ろ向きに、未婚男性のグループに投げるというもの。
それを受け取った男性が、次に結婚できると言われている。

参列者の人数にもよるが、通常は10人前後の未婚男性が参加するものなんですが…
なんてったって50代後半の新郎です。
未婚女性(離婚も含め)は結構いたけど、未婚の成人男性がいない!
それで、、、
なんと披露宴会場で働いているスタッフが3人登場!!(爆)

新郎より飛ばされたガーターは、上の天井に当たってポトッと下に落ち、
誰も取れませんでした(笑)。大爆笑!

アメリカと日本の結婚式の違いはまた今度書きますね。

【これまで参加したアメリカの結婚式ヒストリー】
友人の結婚式(1)
友人の結婚式(2)
友人の結婚式(3)
友人の結婚式(4)
友人の結婚式(5)


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by abekasu_ny | 2014-10-19 00:38 | イベント | Comments(4)

NY進出  〜オフィス探し篇〜

10月から新しい仕事を始めたのは、先日ブログに書いた通りですが
この会社、コーポレート登録はすでにしているものの、まだニューヨークにはオフィスがありません。
私の最初の仕事は、オフィス探しから。

人を採用する前の段階なので、まずは少人数で入れるところを探します。
スモールビジネス用に、オフィスのスペース貸し、またはデスク貸しをしているところにアポを取り、
3軒下見をして来ました。

1つはソーホー、二つ目はノリータ、三つ目はフルトンです。
(担当者がブルックリンに住む予定なので、すべてダウンタウンエリアに集中)

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ソーホーオフィスのレセプション。
水やオーガニックコーヒーに加えて、なんと生ビールまで飲み放題!
ゲームもできます。

ソーホーらしく、オフィス部分はレンガ壁で、レセプションもご覧のとおりオシャレでしたが、
オフィス部分は窓が少なく、全体的に明るくないのが気になりました。
あと、角を曲がったらすぐ日系スーパーや日本の喫茶店があるんだけど
それ以外のほとんどすべての店がブランド店か良さげなレストランで、
リーズナブルなランチ処が少なんですよね。
10年前に働いた会社もソーホーにあったんだけど、確かに昼どきはオプションがなさ過ぎて困ったのを思い出しました。

ランチ処はオフィス選びの際のチェックポイントの一つなので、ここはどうかな〜?といった感じ。

次はノリータ。
ここもレンガ壁でおしゃれ。チャイナタウンやリトルイタリーの近くで昼時も困らなそう。
でも、全体的にスペースが狭いのが気になりました。

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最後は、フルトンオフィス。写真は19階のレセプション奥のパブリックスペースです。

ここは、一目見て気に入りました。
まずビル自体が新しくて近代的。1階の受付は、3〜4人体制で駅の改札口のようなバーが設置され、セキュリティーもばっちり。
ここの19階にもまた単体のレセプションがあり、明るくてクリエーティブで開放的。
ここで仕事している人、
クッション敷きのスペースに横座りして、カジュアルミーティングしている人も。

最終ジャッジはあくまでも私の上司ですが、
どこのオフィスになってもニューヨークらしい雰囲気であるのは確か。
こんなところで仕事ができるなら、否が応でも気分が上がるでしょう!


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by abekasu_ny | 2014-10-12 02:31 | NY進出のお手伝い | Comments(2)

日本人がしない動き

2か月半の日本滞在中に、親友から言われたことで、自分でも「へぇ〜」と気付かされたものがある。
友人が、ふとしたときに「そういえば、たまにこういうのやるよね、あれってどういう意味?」と言って、
私が「たまに会話の中でする」というゼスチャーをして見せた。


←これですf0063659_962021.jpg


著作権共有サイトから拝借(*この人はわたしでも知り合いでもありません)

(やり方)
1)両手を肩幅に広げ、Vサインを作る(通常の高さ肩の位置。上の写真は通常より高めです)
2)その立てた指4本を、ちょこちょこと2回曲げる(一緒に両肩も上下に揺らしながら)
(説明が難しいのですが、この2回というのがポイントで、1回でも3回でもダメなのですw)

意識してやったこともなく、いつから始めたかも不明ですが、
確かにアメリカに来てから覚えたゼスチャーであることは確かです。
言われるまで気付きませんでした。おもしろい〜

これは、クオーツ「“ ”」つまり、英語のカッコでして
言葉を強調したいときや、皮肉を言うときなどに使うんですが
友人曰く日本人はしないそうです。ふむふむ確かに。。。

私もジェスチャーの名前を知らなかったので、調べてみたら
Air quotes(エアークォーツ)や finger quotes(フィンガークォーツ)というものだそうです。
(「air quotes」でグーグルイメージで検索してみてください。
マイケル・ジャクソンやオバマ大統領もやっていますw)

うーん、これを日本でも無意識にやっていた私。
きっと、「あいつカニ?」って、変な人に思われただろうな(チーン)014.gif

これ以外でも、駅の切符売り場とかコンビニのアルコール成人認証とか
ハイテクな装置についていけずアタフタしたりする図とか
日本では挙動不振な行動が多くてね、、、
完全に“怪しい人”でしたね、わたし。

見た目がいかにも「ガイジン」なら許されると思うんですけど
どう見ても100%日本人(しかもアラフォー)ですからね。。。
ほかの恥ずかしい話はまた別の機会に。


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by abekasu_ny | 2014-10-05 00:20 | NYとアメリカ人 | Comments(2)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe
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