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日本人留学生亡くなる

海外で日本人が殺されたのはアルジェリアやエジプトだけじゃありません。

ニューヨークでも日本でも大きなニュースとして取り上げられていないのが不思議で、
あえて当ブログで書きますが
先週21日未明、
クイーンズ区で日本人留学生(20代) の男性が
車に轢かれて亡くなりました。

轢いたのはNYPD (ニューヨーク市警察)のパトカーです。
911の出動要請を受けた直後だったらしいけど
目撃証言によると、路上で轢かれたその男性の顔面は原形をとどめず、脚も捻じ曲がっていたそう。
それでも最初は息をしていたらしいのですが、轢いた警察は救命措置を一切しなかったとのこと。
これらの警官は過失致死罪には問われていないらしいです。
マスコミにもほとんどこの事件は出てこないので
警察が揉み消そうとしているのでしょう。

本当に腹立たしいのですが、
この話を耳にしたとき、驚きも特にはありませんでした。
あぁ、あの警察だったらしでかしそうだなとさえ思いました。

私の住むブルックリンの自宅の近所が警察署で
いつも彼らの動きが嫌でも目に入ってきます。
パトカーがいっぱい停まっていますが
明らかに緊急出動でもないのに、信号無視は日常茶飯事。
我が物顔で走っています。
ちょっと前にブログでも取り上げたけど、
横断歩道上にまで駐車してますから、
呆れて言葉も出ません。
*過去記事参照

Sean Bell 事件でも武器を携帯してないにも関わらず何十発も発砲して殺すという、警察の野蛮さを物語っています。
確かに市では、80年代までと比べて犯罪は激減しており、警察の功績によるところが大きいとは思うのですが、
人の命を第一に考えて任務にあたっていただきたいものです。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
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by abekasu_ny | 2013-02-26 04:12 | ニュースを先取り | Comments(7)

日本ファンがいっぱい

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*現在、Facebookでのお友達申請は、実際にお会いしたことがある方だけに限っていますが、
お会いしたことのない方にも、ここで一部の記事をシェアします。
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by abekasu_ny | 2013-02-20 14:37 | NYとアメリカ人 | Comments(0)
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その昔、明石家さんまはキッコーマンのCMで「幸せはポン酢醤油のある家さ」と言ってたな (マズイ、年がバレる)。
最近Yahoo Japanで、「幸せって何?」というテーマの記事を見つけて、そのCMを思い出した。
今朝も「幸せになるためのヒント」てなテーマでいろんな記事が掲載されていた。
「幸せとは」って、永遠のテーマなんだな~。
皆さんにとって幸せって何ですか?

私は昨年、幸せって何だっけ?と真剣に考える機会が事あるごとにあって
一生懸命模索していた。
そして、ある日一つの言葉が浮かんだとき、
そうだ、自分にとっての幸せってこういうことだと確信したのだった。

私にとって幸せとは、
「その日々その時々の充実感」
この一言に尽きる。

朝早めに起きて、おいしいコーヒー飲んで仕事に行き、
ランチを食べて、夜は早めに仕事を切り上げ、温かい夕食をまた食べて…。
お風呂にゆっくり浸かって明日への英気を養い、
布団にくるまり好きな本でも読んで、
「あぁ~今日も怪我もなく健康で充実した1日だったなぁ~」と感謝する。

ダンスクラスで汗流したり、友人とお酒を飲みに出かけたりした日には
充実度、幸せ度も1.5倍増し。

こんな至ってフツウの日常にも、充実した~幸せだな~って感じるまで
結構時間はかかりました。
10年くらい前に『世界が100人の村だったら』という本を読み学んだはずだったのに、
いくら知識だけ詰め込んでも駄目ですね。
経験や実感を伴わなければ。

特に、この5年くらいあまり調子がよくなかったこともあり、
10代の頃から憧れていたこの街に住め、仕事できるビザを取れ
失業率が高い中、仕事をいただいている身分なのに、
自分は幸せだラッキーな人間だと考える機会も余裕もなかったのです。

でも、ある時ある方が当時「どん底」の私に向かって
「ビザとか問題ないし、ラッキーだよね」とふと言ってくれたことがあった。
「え? この私が?」と一瞬耳を疑ったが、
確かにワーキングビザが取れなくて泣く泣く帰国する人もたくさん見てきたので
「そうか、私ってラッキーなんだ」と気づいた (遅!)。

また、仕事の充実感の気づきにしても、昨秋のハリケーン「サンディ」での影響が大きい。
あの時はインフラが麻痺し、一時はダメだと思ったこともあったけど
同僚と助けあい休刊することなく出版できたときのこと。
ダウンタウンの暗闇を抜け、真っ暗な中徒歩で橋を渡って帰宅し
電気や温水、インターネットが普通にあるブルックリンの暖かい部屋で
「任務をやり遂げた」達成感と、「当たり前と思っていた生活」への感謝が一杯で
何とも言えない「充実感」が湧き上がり、これこそが「幸せ」なんだと感じたもの。

そういえば少し前のこと。
ある方に、最近自炊に目覚めたことを話していて
「休日に、ちょっとひと手間かけた料理をして食べる時、
あぁしあわせ~って思うんだー」っていう話をしたら
その方(既婚、子供あり)は
「ヘェ~、でも家族というものを持ち子供ができたら毎日“本当に”幸せよ~」とおっしゃった。
私は、食べ物ごときで幸せを感じている自分がちっぽけに思えて、少し恥ずかしかった。

でも後でよく考えてみると、
1人だけでも幸せを感じられる自分は幸せな人だなぁと、改めて思った。
誰かに幸せにしてもらうのではなく、幸せは自分でなるもの。
だから1人でこんなちょっとした幸せをも感じることができる自分は
やっぱり幸せ者だなーと思ったわけです。
そしてこれから2人、3人…になったとき
この「1の幸せ」がどんな風に膨らむのか楽しみでもある。

今日は、1人のろけで失礼しました!



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by abekasu_ny | 2013-02-17 02:58 | 日々のつぶやき | Comments(2)
f0063659_14281851.jpgストーム後、近所でスノーマン発見!

日本語でも発音が難しいのって幾つかありますよね。
生麦生米生卵とか、最近だったらきゃりーぱみゅぱみゅとか(笑)

英語でもあります。
今パッと思い付くものでは、literallyとか最高に言いにくい。苦手意識を持っているので、いつも身構えちゃって
必ずと言っていいほど舌噛みます。002.gif

そして今日たまたま見たSubwayサンドイッチのTVコマーシャル。
何人もがFebruaryと言いそこねて
苦笑いしながら、ショットを撮り直すというもの。

これを見てちょっと前に友人も同じくFebruaryを1回で言えず、2回目はゆっくりとブレイクダウンしながら言っていたなと思い出した。

Februaryってアメリカンにとって言いにくい発音みたいです。

私からしたら、綴りの方がだいぶん難しいんですがね。
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by abekasu_ny | 2013-02-11 14:15 | 言語・教育 | Comments(4)
2月7日まで「Broadway Week」っていうのが開催されています。
これは、2枚のチケットを1枚の値段で買えるっていうもの。
ということで、お友達と一緒に、オフブロードウェイ『How 2 B A New Yorker』(How to be a New Yorker)を観に行ってきました。

*住んでいると普段はあまりブロードウェイもアートも観に行かないものですが
「もっとニューヨークに住んでいることに感謝し、楽しもう」と思うようになってから
美術館もショーもジャズもサルサも積極的に行っています。

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会場はタイムズスクエアのド真ん中。
着いてビックリ。木曜日にたまに踊りに行くサルサソーシャルの会場ではありませんか。
週ごとにサルサやったりショーをやったり、やりくりしているんですね。

パスタとかチキンのトマトソース煮こみなどのディナー付き。
男女2人の出演者が、いろんな衣装チェンジをしながら
ニューヨークに住む人々や日常の風景、歴史をコミカルにあらわします。

タクシー拾おうとすると必ず割り込んで来られる、日々のありがちのシーンとか
ヒッピー風の人や老夫婦、フランスや南米など世界各国からの移住者、
大きなお尻ばかり追いかけてる工事現場の作業員、
地下鉄の雑でやる気のないアナウンス、
各国料理の種類があり過ぎて、食べたいのを決められないこと
(ジャパニーズとメキシカンのへんてこりんなフュージョンとかね)
ついでにデート相手もいろんな人種や職業がいて、一定しないとか
ネズミやゴキブリが多くて、どこも悪臭がするなど
いろんなニューヨーカーや日常をたった2人で演じきり、
ショーの間、まさに「ある!ある!」のオンパレードで大爆笑。

でも結局は、「そんな最悪な街だけど、やっぱりここが好きさ。I LOVE NEW YORK」っていうメッセージなんですよね。
わたしも、はい、その一人です(笑)。

ちなみに、手っ取り早くニューヨーカーになれる小道具は、、、
大きめのヘッドフォンを掛け、コーヒーの紙コップを片手に、
新聞『NY Post』(だったかな?)を脇にはさみ、
crazyな人が近づくとこっそり様子を伺えるように、大きめの黒いサングラスを掛けること、
だそうです(ある!ある!)。
あとニューヨーカーは訛っていなければなりません。
きれいな英語ではダメです!(笑)

ニューヨークにお越しの際は、ぜひニューヨーカーを気取ってみてください!!




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by abekasu_ny | 2013-02-03 01:53 | NYとアメリカ人 | Comments(0)

マタニティー写真撮影

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親友の一人が来年4月にママになります。
「妊娠中の体を記念に写真に撮っておきたい」ということで
撮影を依頼されました。

*本当はほかにも、旦那さんとかわいく絡んだいい写真がいっぱいあるんだけど
掲載許可がもらえた写真だけここにアップしますね。

普通ならスタジオで、ちゃんとしたセットで撮るんでしょうが
われわれは経費削減で、彼女の家で撮影。
お金掛けなくても、工夫次第でできちゃうんですね。

撮影した写真はすべて彼女の希望で白黒に。
すごく喜んでくれて、
「I'm so happy you could be part of our happy time right now」だって。

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by abekasu_ny | 2013-02-03 01:13 | その他の仕事バナシ | Comments(0)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe