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玉突き事故に遭った

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メモリアルデーの中日、
アップステートにある、「ウッドベリーコモン」というモールに遊びに行こうと高速道を走っていました。
高速の出口がやけに、混んでるな~と思いながら
スピードダウンをしていると
後方から、「キキキー」というブレーキの轟音が聞こえてきた、、、
と思ったら、私たちの乗っていた車がド~ンと大きく揺れた!

その瞬間、「追突されたんだ」と
わが身に降りかかったことがやっとわかったのです。

降りてみると
2台後ろの車が、その前の車(つまり私たちの後ろの車)に突っ込んだようです。

2台後ろの、カンペキな前方不注意です。

私は足がガクガクしながらも、頭は追突されたという怒りで爆発!

その車に文句を言いに行ったら、、、

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by abekasu_ny | 2007-05-31 12:20 | NYとアメリカ人 | Comments(6)

baby boom!

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私の周りは、今ちょっとしたベイビーブームです。

週末は今月生まれたばかりの赤ちゃんに会いに、
PA州にある友人の家に遊びに行ってきました。

生後3週間の、彼女の名前はグレースちゃん。
本当に、ちいさいちいさい赤ちゃん。

生後間もない赤ちゃんのお目々が実際に見えているのかどうか、定かではありませんが、
このクリッとした目で見つめられると、もぅメロメロです☆

カメラを向けた瞬間、
新米パパのショーンが、いつもご機嫌のグレースちゃんを抱っこしながら
「彼女はすばらしいよ。夜鳴きもしないし、おりこうだよ」
といったようなニュアンスのことを言いました。

その場にいた周りの人たちが
「そうねー」と相槌。

これを聞いて、とってもアメリカっぽいなと思いました。

まず、こんな小さい赤ちゃんでも、“彼女”という一人前の人称で呼ぶこと。
そして、親自らが、子どもを褒めてあげるということ。

こうやって、“自信満々のアメリカ人”っていうのが、できあがるんだろうな~。

さらに…
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こちらは少し前におじゃました
別のお宅(NY)のベイビー
生後2ヵ月のルーカスくんです。
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今はちょっぴりアグリーだけど(失敬!)、パパとママを見る限り、
きっとルーカスくんも女泣かせのイイ男に育つでしょう、、きっと。

ちなみに、先ほどのグレースちゃんは両親共にヨーロッパ系の白人だけど、
アイルランド、ポーランド、ドイツといろんな血が混ざっています。

そしてルーカスくんのエス二シティは、もっとややこしい。
パパはアフリカン・アメリカン。
ママはイタリアンとプエルトリカンのミックス。
ってことで、ルーカスくんにはグレースちゃん以上に
いろんな血が流れています。

よく「ニューヨーカーとは?」という質問に困る私ですが、
きっとこれからのニューヨーカーとは、ルーカスくんのような子を指すのかも。
つまり日本人のような純血は、ここではジューイッシュなど一部だけ。
未来のニューヨーカーは、ルーカスくんのように、
これから、もっともっと人種が混ざって、複雑に混血化していくんじゃないかなと思います。

そして最後に、、、
おもしろいベイビーグッズを紹介。

まずは、
「パパのための、オムツ交換グッズ」。

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マスクだの、トングスだの、笑えます。
透明のアイグラスは、おしっこが万が一飛び散るときのためだそう(笑)。

このように、ベイビーシャワーに
シャレでプレゼントを送る人もいます(これまた、アメリカ人らしい)。
ベイビーシャワーの以前の記事

まぁ、これを本気で使うお父さんは、ほとんどいないと思いますが(笑)

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こちらは、家が広いアメリカならではの商品。
無線スピーカーです。
これさえあれば、
2階にベイビーを寝かせておきながら、ママは1階で家事が可能。
赤ちゃんが起きたら、スピーカー越しに泣き声が聞こえるからすぐわかります。


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by abekasu_ny | 2007-05-28 12:15 | NYとアメリカ人 | Comments(7)

静かな朝。

会社に入って1ヵ月。
私の1日は、毎朝9時半(ごろ)に出勤し、メールチェックからはじまるのだが、
前の会社と何かが違うことに気づく。

音が違う。

前の出版社は、
まず、有線放送を流していたので
それだけでも、シ~ンなんていう日は絶対になかった。
おまけに、クライアント(私の場合はレコード会社やプロモーターなど)から
朝一番、電話がバンバンかかってきていた。

それを擬音語で表せば
朝から、ガヤガヤ・ザワザワ
てな感じ。

それが今のオフィスというと、シ~ンと静かなのだ。
なつかしいガヤガヤ感は、ほとんどない。

騒がしい朝というのは、私にとってフツウのことだったので
入社したての頃は、何だか落ち着かなかった。

そしてその理由もはっきりとはわからなかった。

でも
ある日気づいた。
これは、電話が鳴らないからだ、と。

今の会社は確かに前と比べて規模は小さいが、
だからといって、クライアントが極端に少ないわけでもない。

じゃ、なぜ電話が鳴らないのか。

それはおそらく、インターネットの普及のおかげで、
ここ数年で、電話時間が極端に減ったんじゃないかと思うんです。

10年前も、インターネットはあったけど、
まだまだ人は、コミュニケーションを電話(時にファックス、対面)というツールにたよっていましたね。

今は、緊急でない限りは、
用件をメールで送っておけば、先方も都合のよいときに読んでくれる。

フロッピーディスクに入れたデータをわざわざ走って届けなくても
今はネットで、一瞬にして世界中に送信することができる。

出版も写植時代は、大きな重い板のような版を
折らないように印刷所に持っていってたもんですが
今は最終データを一括メールで印刷所に送り、翌朝刷り上げることができる。

この5年10年、ネットの普及で
不可能だったことが可能になり、
いろんなことが躍進してきたな~と、久々の会社員になって感じることです。

(しかし、これだけ便利になったというのに、
相変わらず私たちの作業時間が減らないのは、いったいどういうことなんだろ?!)


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by abekasu_ny | 2007-05-18 13:41 | その他の仕事バナシ | Comments(6)

ユニクロ秋冬コレクションを覗く

28th St., Bet 11th & 12th Ave.
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「今、日本でのユニクロの位置づけって、どうなんでしょうか?」

私にとって、ユニクロは
郊外に店舗があるカジュアル・ブランドというイメージが頭からどうしても離れない。
が、ここニューヨークでは、
ファッションの一等地ソーホーの、しかもメイン通り「ブロードウェイ」に位置する。
昨年末のオープン以来、種類豊富なデザインTシャツやカラフル・シャツなどを展開し、
いつもちょっとした話題作りに抜かりがない。

キャッチに「From Tokyo To New York」とあるように
東京発信のブランドというのも、ウリの一つだ。
真っ白い紙袋に、赤のカタカナで書かれた「ユニクロ」のロゴは
ありふれた英語のロゴの中でも、一際目立つ。

NYでもカジュアル・ブランドには変わりないんだけど、
元からあるレンガの壁をそのまま活かしてガラスで覆うという
斬新なデザインの店舗を見る限り、
安っぽさはどこにもない。

そもそもチープブランドなら、コレクションもできないだろうし、
ファッション系の人も、わざわざ会場まで足を運ばないだろう。

f0063659_13161042.jpg先週、チェルシーの倉庫街で行われた秋コレは、
エイティースを彷彿とさせる色使いや柄物もあって、
私には逆に新鮮に映った。


※やっと春だっていうのに、
ファッションはもう秋冬ですよ~。



カシミア商品は、
ケイタ・マルヤマ、アダム・ジョーンズ、ルッツ&パトモスら
有名デザイナーとコラボしたものになっているんだとか。


ソーホーには、同じく人気カジュアルブランドとして、
H&MやGAP、ZARAなど世界の強敵が鎬を削っているが、
日本のカジュアルが、どこまで入り込んでいくことができるか、
これからがさらに楽しみなブランドだ。

(秋冬コレクションに来ていた子たちをキャッチ!)
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英語で「ユニクロ」と発音しにくいので、たまに「ユナイクロ」なんて呼んでいる人もいる。

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by abekasu_ny | 2007-05-15 13:27 | NYとアメリカ人 | Comments(4)

夏に向け、サル練 再開!

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先週末から、サルサの練習を再開しました。

実は、私のサルサ歴は、福岡に住んでいた頃からなので意外と長い。
あの頃は、週に1~2回、コロンビア人の先生に
サルサやメレンゲなど、いろんなラテンダンスを習っていた。

ニューヨークに来てからも、練習は続いていた。
せっかく、サルサがNYスタイルに昇華した場所ですもの。
積極的にクラスをとったり、クラブにもよく顔を出していたものだが、
飽きっぽい私は、ここ数年すっかりごぶさた。

しかし!
ニューヨークの夏は、野外ダンス・イベントが至るところでありますから。
(しかも無料)
これを楽しまない手はないのです。

去年も何回か遊びに行ったけど、
練習足りんと、なかなか積極的にはなれんとです。

私の目論見は、
今からみっちりレッスンを積んで、勘を取り戻し、
ラティーノたちのように、かっこよくスピンをキメたいってこと。

ま、アジアンの私がどんなにがんばったって
所詮、サルサの血が流れるラティーノたちには敵わんが
それでもでもいいの。
楽しいのが一番。

果たして夏までに、踊れるようになるのかどうか、大ーきな疑問だが。
ま、ちょびっとずつがんばろ。

ということで、トップ写真は3ヵ月後のあたし(の予定)。
(ほんとかいな?!)


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by abekasu_ny | 2007-05-10 11:14 | ラテン音楽&サルサ | Comments(10)

子どもの日 at Central Park

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みなさんのGWはいかがでしたでしょうか?
ニューヨークには、残念ながらGWなるものはありません。
そのかわり、、、といっては何ですが
1日送れの「子どもの日イベント」を、私の友人がセントラルパークで企画。
私はカメラマンとして、お手伝いに行ってきました。

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当日はスペシャルゲストとして、
パルーン・エンターテイナー(とよぶのかな?)が
子どもたちのために、風船で動物やお花を作ったり、
アーティストがフェイシャルペイントを施したりして、子どもたちも大喜び!!

f0063659_1026421.jpg f0063659_10221867.jpg←(右)すっかりスパイダーマンになりきっています(笑)
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ストーリーテリングのコーナー。
子どもの日の意味を、子どもたちは絵本を読んでもらいながら、学びました。

この日は、子どもだけでなく大人にも楽しんでほしいと
シートを敷いて、「ミニお茶会」も開かれました。
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緊張気味の参加者たち。
初めてのお茶の味の感想は
渋そうな顔をしながらも
「グレート!」の一言。

アメリカ人もお世辞を言います(笑)
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正座も初めて?!「リラックスしてください」との声がけにも
「大丈夫」と、最後まで足を崩さなかった3人。
この後、足がつっていたのは言うまでもなく。。。


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by abekasu_ny | 2007-05-07 12:57 | イベント | Comments(8)

あの頃の私は若かった…。

月曜に会社に行くと、
同僚から、「新人の女の子から退職したい旨の相談を受けた」と知らされた。
その子は、考える時間をひとまず1週間もらったそうだ。

彼女はほぼ同じ時期に入社した同期だった。
明るくて素直でいい子だった。

だけど、大学出たてで、社会経験のない彼女には
いくらジャーナリズム専攻でも、実践では思うようにいかなかったのだろう。

新卒&入社1年目が、特に辛いというのを私が何よりも知っていたので
近々飲みに行こうと、先週彼女を誘ったばかりだった。
たいへんだけど自分のタメになるからぜひがんばってほしかっただけに、
彼女のリアイアはちょっとザンネンだった。

そして、、、
そんな彼女に、フト昔の自分が重なる…。

何を隠そう、私も新卒で就職した最初の仕事を、
たった3ヵ月で退職した人だった!
(もうほとんど、自分の記憶から忘れ去られるところだった)

日本での職歴は?と聞かれるたびに、
8年働いた出版社のことを話すが、
実はその前に、もう一つ職歴があったな(笑)。

22歳で大学を卒業し、同年春に
エンターテインメント系の某企業に就職。
そこでは、企画営業職に就いた。

英語を使う職ということで、そこに就職を決めたが、
現実は自分が夢見たものとは全然違った。

夢と現実とのギャップに揺られた2ヵ月。

しかし、簡単にそこを辞めるわけにはいかなかった。
だって、大金はたいてアパートの敷金礼金を払って、
やっと夢の一人暮らしをはじめたばかりだったから。

しかし、3ヵ月経った頃、
もうどーにもこーにもならなくなって、
夜の9時頃、会社を抜け出し、
公衆電話から、実家に泣きながら電話した。(当時は携帯もなかった時代)

父親からは
「そんなに辛いのなら、辞めればいい。
1ヵ月分のアパート代を送るから、1ヵ月で見切りをつけて実家に帰って来い」と言われた。

翌日から会社を休んで身の振り方を考え、
3日後に、辞表を提出した。

そのとき、社長からは
「後悔しないように、考え抜きなさい」と言われ、夕方まで時間をもらった。
そして、彼は、それでも退職の意を曲げなかった私に最後は
「どの道に進もうが、キミのやりたいことをがんばり抜きなさい」と言って見送ってくれた。

それからの私は
翌々月からのアパート代を捻出するため、職探しに奔走する日々。

この1~2ヵ月のことは、ここでは割愛するけど
とにかく、今考えると、貴重な人生勉強になった。

そして、退職から2ヵ月後に
たまたま見つけた、出版社のアシスタントの仕事。

1年後にはそこの正社員となって、
私にとっての“編集のすべて”を、そこで培うことになった。

そんな私が、彼女に言いたいのは1つ。

「アナタも当時の私も、頑張りが少しだけ足りなかったね。
でもダイジョーブ。
最初の会社ではダメだったけど、人生はこれから。
どの道に進もうが、アナタがやりたいことをがんばって!」ということなのだ。
by abekasu_ny | 2007-05-03 11:32 | その他の仕事バナシ | Comments(8)

ここはどこ? 私は誰?

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中国語の看板に、白人の大群。
たまに、自分がどこの国にいるのか、
わからなくなってくることがある。

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チャイナタウンで見かけた、小さなコギャル(死語?)。

金曜のアフター5(またまた死語?)
チャイニーズの友人に誘われて、
チャイナタウンに、フェイシャルに行った。)

さすがは4000年の歴史を誇る中国。
フェイシャルは、死ぬほど激しく痛かった。
(終わった後、内出血を1ヵ所発見。オーマイガッ!!)

どんなに美しいお肌になろうと、痛いフェイシャルはもうイヤだ。
2度と、チャイニーズスタイルのフェイシャルには行かないと誓った
金曜の夜だった。


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by abekasu_ny | 2007-05-01 12:16 | 街の風景 | Comments(6)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe
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