<   2007年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

オスカー観ながら

ブロぐ更新しています。

菊地凛子ちゃんザンネン、助演女優賞を逃しちゃいましたね。
(何となくわかっていたけど…)

それにしても、渡辺謙さんがさっき外国の映画賞を発表してました。
キンチョウしていたのか英語がちょっと聞きにくかったけど、
でも、やっぱりあんな大舞台でプレゼンターとして、しかも英語でスピーチできるなんてすごい!と思う。
背筋がピンと、目がキリッと堂々としていて、同じ日本人として誇らしく思いました。

さて今日は、ランゲージパートナーのサディアと
「The taste of tea.(茶の味)」という映画を観に行きました。

サディアとは毎週末会っているんだけど、最近は全然ランゲージエクスチェンジしてなくて
ただのおしゃべり友達みたいになっているけど、
なぜかすごく気が合うんです。

それで彼女が以前、その映画をダウンロードして観て以来、
浅野忠信のファンでっていう話は聞いていて、
土曜日に寄った日本のスーパーで、たまたまNYでもその映画が上演されているってことを知って
今日、2人で観に行ってきたというわけです。

館内はアメリカ人だらけで、終始大爆笑の渦。
かなりウケていました。

この映画、決してコメディじゃないんだけど、アメリカ人がウケるのがわかるんですよ。
無表情でおもしろいことをすることとか、、、。

この映画、個人的には「摩訶不思議」系の映画だと思ったんだけど、
観終わった後、なぜかハッピーな余韻が残っていましたね。

私たちが幼い頃、ハリウッド映画を観て、「アメリカってすっげー」って思ったのと同じように
アメリカ人も、極東の国の「すっげー」をこの映画を通じて感じ取っているような気がしました。

日本での反応はどんなもんだったんでしょうか。少し気になりました。

サディアが映画の後に言った一言もウケました。

「ah! Asano is so cooool!」


[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-26 13:37 | NYとアメリカ人 | Comments(6)
f0063659_3412229.jpg物理学を研究されているコロンビア大学の教授に会ってきました。

取材内容は、「電磁波」

でんじは?!?!

生まれながらに文系のあたしには、物理学なんて日本語でもチンプンカンプンなのに、
アカデミックなトピックを英語で大学教授にどう取材しようか、、、と
ここ最近ずっと気をもんでいた問題でしたが、本日体当たり取材が終了しましたぜ~(ゼ~ゼ~←息切れ)

いやー、久しぶり気合の入った濃い取材となりました。
まだNYに来て間もない頃は、ただのショップ取材でも緊張したもの。
一度なんて、あるカフェの取材で、担当者の言っていることがよく聞き取れず
冷や汗をかいたこともあります。

最近はそういうこともなくなっていたので、
久しぶりにこんなチャレンジングな仕事は、いい緊張感をくれます。
幸いこの教授は、とても穏やかでフレンドリーなお人柄だったので、
私もリラックスして、和やかムードで取材は進んでいきました。

実はこの先生、アスベストも専門分野らしく
もうかれこれ20年ぐらい研究してらっしゃるんだとか。

日本は撤去作業が少しずつ進んでいるらしいけど
ニューヨークでは誰もアスベストのことは話題に出さないし(知らない人もたくさんいる)、
駅やビルなど、古い建物の天井などにはたくさん今でも残っています。

これについても、ついでに聞いてみると
「セメントなどでカバーされている分には問題ない」のだとか。

むき出しの場合でも、地下鉄の駅などは、じっとそこにいて吸いこんでいるわけではないから、
問題ないだろう、という見解でした。

もっと具体的にお聞きしたかったのですが、これは次の機会のためにとっておこうっと。

f0063659_3432048.jpg



←先生の研究室
P.S今回のために、もともと足りない頭につめこんだ英単語;
electromagnetic waves(電磁波), radiation(放射能), oncology(腫瘍学),
exposure(被爆), charged particle(帯電した粒子)……・


明日になったら、確実忘れてるな(笑)。

さぁ、今から原稿書くべー。

[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-25 02:41 | その他の仕事バナシ | Comments(14)
f0063659_12574037.jpg
これは、いつもより簡単だったかな?!






正体は、自由の女神。
今週月曜に行ってきました。 

私は、ここになぜか縁があるみたい。
今回で何回目になるか?
しかもいつも仕事なので、決まってひとりぼっちでフェリーに乗りこんで
ウキウキ気分の観光客に紛れた、ロンリーな旅(笑)。

f0063659_12523086.jpg
f0063659_1321815.jpg
f0063659_13182360.jpg

今月抱えている仕事の一つが、某航空会社のウエブサイト用の取材。
通年使えるような、青空の写真が欲しいと編集の方に依頼され、
最初は「こんな寒空で、晴天なんて撮れるのか?」とギモンだったけど、
雪が降って以来、見事なまでのピーカン!
(注:写真は全然加工してません)

実はこの日も氷点下で海風も強く、ものすご~く、ものすご~く
鼻水が凍ってしまいそうなくらい寒かったんだけど、
空が青々としているので全然寒くみえない、これぞフォトマジック!

トップの写真は、正真正銘真夏に撮ったものだけど、
空の青さは、だんぜん今の時期がきれいですね。

f0063659_12524793.jpg
[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-22 15:05 | 街の風景 | Comments(8)
日本にあるインテリア雑誌の依頼で、
ニューヨークに住むデザイナーかアーティストで
スタジオを見せてくださる方を探しています。

スタジオの雰囲気が私たちのイメージとピッタリであれば、将来的に日本の雑誌に掲載させていただくことになるかもしれませんが、
今回はただの下見となります。

私たちが探しているイメージは、以下の写真のような
荒削りな、ダウンタウンやブルックリンにあるような雰囲気。
今のところ、知り合いや取材歴のあるアーティスト&デザイナーによびかけを行っていますが、
念のため当ブログでも告知させていただきました。

もしご存知の方は2月23日(金)までに情報をお寄せくださいますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します!

f0063659_1183331.jpg
f0063659_1185039.jpg
f0063659_1192194.jpg


[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-20 13:40 | お知らせ | Comments(0)
f0063659_7405514.png
見よ! この足のつっぱりがなければ、今にも滑り落っこちそうな、
まるでマトリックスのキアヌを彷彿とさせる、微妙な傾斜。
はじめはおとなしく普通に座っていたのに、
いきなりドーンという音と共に、真横に倒れ
どっからどう見ても不自然な体勢を保ったまま、動かなくなってしまいました。

ま、まさか意識不明?!
乗客の一人が、警戒しながらも彼の体を揺さぶってみると
周囲の心配もよそに、ケロっと普通に起きてきた。

別に、誰かに撃たれたとかいうわけではなかったようです。
ただ、眠くて眠くてしょうがなかったみたいで。。。

いろんな人が生息する、深夜の地下鉄7番線にて。


[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-19 03:16 | NYとアメリカ人 | Comments(3)
f0063659_12174472.jpg

朝起きたら、一面の銀世界。
まさにアイスィーなバレンタインズ・デーとなりました。

f0063659_13135335.jpg
足元の悪い中、花束を抱えている男性を今日はよく見かけました。
その他、アメリカのバレンタインデーに関しては、去年このブログで触れていますので
参考にしていただければと思います。

ちなみに日本では、友だち同士でもチョコを交換しあう人がいるそうで。
アメリカでも、仲良し同士で
プレゼントまでは交換しないものの、
「ハッピー・バレンタインズデー♪」と、メッセージを気軽に交換しあったりします。

もちろん、コマーシャライズし過ぎているのが気に食わない、
アンチ・バレンタインのアメリカ人も、私の周囲にはちらほらおります。
そういう人は、日本に行くと地獄でしょう。
日本は職場で、街中で、義理チョコ&本命チョコと嫌でもバレンタインの空気がムンムン漂っていますが
アメリカは、街中がバレンタイン一色になることはないので、
避けようと思えば、全然バレンタインを気にせずに、この日が暮らせるんです。

そういう私も友人とメッセージを交換する以外は、今日は全然普段と変わらない一日だったなー。

[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-15 13:20 | 街の風景 | Comments(6)

友人のBDパーティーへ

f0063659_1235148.jpg
私が15年前初めてアメリカに来て驚いたものの一つが、カジュアルパーティーに必ずといっていいほど登場するこ~んな長ーーーいヒーロー。
この日も参加者20名の胃袋を満たしてくれました。
(写真で見るとたいしたことないですが、実際はかなり長いんですよ)

ロングアイランド鉄道に乗ってマンハッタンから約1時間半。
ニューヨーク州の東側、ロングアイランドにある友人ロビンの家に着くと、
彼女の友人、幼馴染、いとこ、兄弟姉妹と、
私も顔なじみのメンバーが勢ぞろいしていました。
土曜出勤だった彼女の帰宅は午後5時すぎ。
彼氏のジョッシュが携帯で、逐一現在地を確認します。

彼女の車がパーキングに到着しました。

リビングのライトを消し、みんな一斉に奥に隠れます。
何も知らない彼女は、自分の部屋へ。
姉のシンディが「ロビン、ちょっと来てくれる?!手伝ってほしいことがあるのよ」
と、リビングから彼女を呼びます。
「帰宅早々何よ?!」と怪訝そうにロビンがリビングへ出てくる。

そこで一斉に、、、、

More つづきを読む…
[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-13 12:58 | NYとアメリカ人 | Comments(2)
金曜の夜、早めの夕食を取り、さぁ残りの原稿でも書くか…と思っていると携帯がなった。
ロングアイランドに住む友人ロビンが「今、クイーンズに車で向かってるんだけど、近所だったら一緒ご飯食べない?!」という。
時間にして午後7時半。もう普通はご飯食べてるか夕食の準備している時間なんですけど…。
でも聞けば、まぁまぁ近所。
彼らと会うのも久しぶりだし、「ドリンクだけ付き合う」ことにして、
ロビンと彼氏のジョッシュ、そして彼らの友人と3人と合流。

More つづきを読む…
[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-12 11:37 | NYとアメリカ人 | Comments(0)

American Girls

f0063659_1631090.png
@48th Street(Bet 5th St.& Avenue of the Americas)

親の転勤でニューヨークにきたばかりの日本人子女たちは、
最初は言葉の壁で自分の意思がうまく伝えられず、mumbling(むにゃむにゃ)としてしまう。
が、だいたい半年ぐらい経つと、そんな子たちも
大人の要求に、何でも「Nope(~~ッノッ)!!」とはっきり意思表示するようになる。(何でも嫌というところと、このnoの言い方がミソ)
こういう言い方をし始めると、その子もいっぱしのアメリカンガールの仲間入りとあいなるのであります。

ところでアメリカンガールといえばこの写真。
ミッドタウンを歩いているときに、ガラス越しに見かけた女のコたち。
4人のガールズに、4体の人形であります。
(縮小したこの写真では見えにくいけど、
左側のポスターの左下からも、いたずらっぽくこちらをうかがってるコも!)

そういえば私が幼少の頃は、キャベツ畑人形つうのが流行っていまして、
色んな肌や髪の色が洋服などが揃っていて好みのものが選べた。
一体一体に名前がつき、
養子縁組証明書が、購入後にわざわざアメリカ本社から送られる…などが大ブレイクの理由。

でもあれは、今考えると“ぬいぐるみ”でしたね。
肌も柔らかい生地で太っちょ、髪の毛は毛糸だったもんね。
今のアメリカンガールのマストアイテムは、この限りなくホンモノに近い「アメリカン・ガール」。

これも、キャベツ畑同様に様々な肌や髪の色を選べるが、
キャベツ畑とは違い、より自分に似た人形が買えるっていうこと。
そして店内には、人形用のブティック、サロン、ペット屋などまであるらしい。

(※この店がある5番街では、ここの赤い紙袋を持ったお子ちゃまたちをよ~く見かけます。
イメージ写真はココをクリックね!)

さて話は戻って上の写真ですが
ガールズたちが休憩している間、無造作に置かれていた4体の人形たち。
みんなホワイトスキン&金髪だけど、洋服や靴、髪型などは確かにそれぞれガールズの個性がちゃ~んと出ています。

4人が同時に購入しているってことは、他の州から旅行にやって来たグループなんだろう。
きっと、彼女たちの旅一番の目的は、この人形を買うことだったに違いない。
この日はあいにく氷点下の寒いニューヨークだったけど、
彼女たちはお気に入りの人形をゲットして、忘れられない旅になったことでしょう。



[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-10 09:01 | NYとアメリカ人 | Comments(4)

New Yorker

From 33rd Street (bet 8×9th Avenue)
f0063659_10431760.jpg
ニューヨークでは、日本各県の県人会なるものが度々開催されています。
先日、我ふるさと福岡県人会の新年会が、ミッドタウンのイベントスペースを貸し切って開催され私も出席してきました。
9.11以前は頻繁に開催されていたらしいのですが、
テロで駐在員がドッと減り、県人会もいつの間にか消滅したらしいのです。
しかし1年前ぐらいから有志者が集り、その再開へと漕ぎ着けたのでした。

この日出席されていた方は、ざっと数えて30~40人ほど。
前回(1年ほど前)は、ネットワーク作りのために県人以外の方も多かったけれど
今回はほとんどが福岡出身。
ニューヨークの飲食店のオーナーは福岡出身者が多いのですが、
あいにく店の営業時間帯だったため、お店関係の方はあまりいらっしゃらず。

私がお会いした中で多い職種は、金融系やIT系の方でした。
その他に医療の研究員、ジャズシンガー、シェフ、駐在員の奥様、学生さんなどともお会いし、地元ネタ満載でした。
同じ出身地ってだけでこんなに盛り上がるんだ!ってぐらい大盛況だったけど、
私がそうであるように
他人との関わり合いはあっても表面的なものに終わりがちなニューヨーク生活で
少しでも同じ接点を持つ者同士、求め合っているということの表れなんでしょう。

ちなみに当県人会の会長さんは、
以前このブログでもご紹介した、「病気にならない生き方」の著者・新谷弘美先生ですが、
現在一時帰国中で、先生のスピーチをお聞きできなかったのが個人的に残念でした。
(前回は、病気にならない生き方について、延々30分もの講義兼スピーチがあったらしい)。

P.S.上の写真は、会場の最上階(36階?)にあるペントハウスからの眺め。
こんな場所にこんな目立つ巨大看板があるなんて、今まで気づかなかったよ。


[北米 人気ブログランキング]

[PR]
by abekasu_ny | 2007-02-07 11:47 | 出会いと別れ | Comments(8)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe