人気ブログランキング |

<   2005年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

空き巣に入られてしまい…

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなどブログに不備がみられ、goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため、exciteブログにお引っ越し。

***

前回のブログから少し時間がたってしまいました。実は10月21日(金)にブルックリンの自宅に空き巣が入り、ノート型PCとデジカメを盗まれてしまいました。

金曜日の夜8時ごろルームメイトから電話が入り、事件を知りました。各部屋のドアが壊されており、とにかく今すぐ戻って来いと。詳しい状況がわからないまま地下鉄に飛び乗りました。その間、生きた心地が全くしませんでした。

私の家は2階建ての1軒家で、インドネシア人大家と日本人(2人)のルームメイトがいるのですが、私のPCとデジカメ、インドネシア人のI-podだけが盗まれただけで現金、貴金属、電化製品はすべて無事。他の子のノート型PCやデジカメも無事でした。

1人が午後6時に外出し、もう1人が午後7時に帰宅しているので、犯人は大胆にも夕方の限られた時間を狙って入ったようです。事情徴収に来た警察には「怨恨」や「身内」の犯行との見方もあったみたい。怨恨なんて考えられないし、身内なんていうのも考えたくない。けど、なんで私だけ?っていう不信感で最初はいっぱいでした。

盗まれたPCやカメラはそれぞれソニー製・キャノン製と人気メーカーのものですが、4年程前に購入した古い型で「なんでわざわざ…」という思いが拭い切れなかったのですが、いろいろ周りの人に話を聞いてみると、ノート型PCを盗まず現金10ドルだけを持っていった空き巣もいたので、犯行っていうのは、私たちには計り知れない理由や目的で行われるようです。

そんなこんなで、この1週間は「部屋を荒らされた」「品物を盗まれた」という精神的ショックに、「また起こるかもしれない」という恐怖、そして人間不信(そんな自分にも嫌気)で「もうニューヨークにいたくない」と自暴自棄に陥ったりもしました。

でも時間の経過と共に、ようやく事件を過去のものとして考えられるようになりました。今回の件では本当にたくさんのことを学びました。

まず、友人のありがたみ。今回はほんと~にいろんな人に支えてもらいました。使っていないPCやデジカメを貸してくれると名乗り出てくれた人が何人もいてくれ(その中の一人からラップトップPCを貸していただき、今こうやって状況報告ができるわけです)、本当に感謝してもしきれないくらい。彼らの存在なくして、立ち直ることはできなかったでしょう。

それに盗まれたのは「品物」だけで、誰にも危害が加えられなかったというのは不幸中の幸いだと思えるようにもなりました。思い出のある品やアクセサリーもすべて無事だったし。人の命も思い出も、お金では買えないもの。何十万円の商品より、そちらの方が大切ですから。

それに、鍵を頑丈なものにするとか、夕方以降は家の電気をつけるなど、防ぎようがいくらでもあったといえばあったので、今回はそこの穴を狙われたということなのでしょう。実の所、家の近所は夜中過ぎでも一人歩きができるくらい治安が良いところなんです。でもやっぱりここはニューヨークなんですよね。いくら犯罪が減って安全になったとはいえ、実際には年間42万件の事件が発生している犯罪都市。私はそれを忘れかけていました。今まで自分の身に何も起こらなかったのは、ただ運が良かっただけのことかもしれない。でも今後もそうだとは限らないんだってことを、身をもって気付かされたわけです。

最後に。今回の事件では、警察の対応にもほとほと疲れてしまいました。事件から1週間以上が経過しましたが、信じられないことにまだ鑑識の人が来ていません! 何度も何度も警察に連絡しているにも関わらず、犯人が置いていった証拠品のスクリュードライバーを警察が取りに来たのは事件の4日後、そしていまだ犯人の指紋がついている(であろうと思われる)引き出しなども、指紋採集がされぬままそのままの状態です。その話は長くなるので、また書きます。



[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-31 12:08 | NYとアメリカ人 | Comments(8)

食欲の秋

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***
秋…といえば食欲の秋ですよね。
この季節は秋刀魚、茄子、いろんなものが美味しい…ハズ。
これのどこが可笑しいのでしょう?
いや、これアメリカ人への問いかけです。

先日、日本の方から「食欲の秋って、英語で何ていうの?」って聞かれて、一瞬言葉に詰まってしまいました。「そういや英語で聞いたことないや。おそらくAppetizing seasonでは?」「キャッチコピーの「食欲の秋、到来!」は「Here comes the appetizing season!」とかかな?」な~んて、その場凌ぎのことを言って逃げてしまいました。
でもその後もずっと気になったので、真相をアメリカ人に確認したところ「何それ!?」と大笑いされてしまったのです。

アメリカ人によると、食欲の季節なんてものはないそうです。
(っていうことはつまり、年がら年中食欲があるってことなんですかねぇ?ま、あの体格を見れば納得できるけどね)

なぜ「食欲の秋」という言葉が日本語にあるのか考えてみました。
まず秋は穀物の収穫の時期、いろんな食べ物が熟して美味しい時期だというのと、秋は気候がよく何でもおいしく感じるということ。そして何より、日本人は食に関して、敏感で貪欲な民族なのだということを改めて感じたのでした。

四季折々の旬のものを頂くといった観念が、アメリカ人には全くないように感じます。いろんな食の形を楽しんだり、生産地や栽培方法などに気を使っているのは一部の上流層だけで、アメリカ全体でみると、ファストフードやピザ、缶詰、冷凍食といった気軽に食べられる&味が濃くて高カロリーのものを好んで食べる傾向がまだまだありますね。さすがは、ファストフード誕生の地!
そんな彼らを見て、「日本人で良かったー」と改めて思うのでした。




[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-21 13:13 | | Comments(4)

いざ、コパカバーナへ!

先日のサルサ体験レッスンで、私のダンス好き魂に再び火がついた、
そういや昔、プエルトリカンのルームメイトにもらった火曜日入場無料パスがあったなと思い出し
ミッドタウン西にある、ダンス好きなら誰もが知っている有名クラブ「コパカバーナ」へ行ってきた。

ここは男性は25才以上しか入れず、ドレスコードもあり結構敷居が高い。
要は「おこちゃま」は入れない。
2フロアに分かれており、地下は今時のヒットソング。
1階がサルサやバチャータ、メレンゲなどのラテン音楽コーナーだ。
2フロアとも結構な広さ。

火曜日だというのに夜7時には超満員に。
その秘密は、まずスパニッシュブッフェがあるというのと、
誰でも気軽に参加できるフリーのサルサレッスンが受けられるから。

生バンドもありの豪華さ。
MC入るんだけど、スペイン語なんで何言ってるか全然わかりません(笑)

火曜日だというのに、「明日は仕事はないの?」っていうぐらい夜中まで盛り上がりました。


[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-21 13:11 | ラテン音楽&サルサ | Comments(0)

アートフェスティバル@ダンボ

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***
f0063659_17517.jpg今注目度No1のエリア・ブルックリンのダンボ(DUMBO)地区で行われたアートフェスティバル(オープンスタジオ)が、週末の3日間行われた。

ダンボとは以前のブログでも取り上げたように、地価が高騰したソーホーやチェルシーから移ってきたアーティストが数多くアトリエを持ち、“これからの10年が楽しみ”なエリアだ。そこで活動するアーティストが、アトリエを作品と一緒に一斉公開するというイベントだった。

30ブロックにもわたり、絵画や写真、音楽、インスタレーション、パフォーマンス、ライヴなどが、室内アトリエだけでなくストリートまでもを会場と化し、普段は閑散としている場所もこの日ばかりはアート好きな人々で溢れかえっていた。

私はあるビルに焦点を当て1室ごとにまわったが、気さくなアーティストが多く直接お話を聞けたのはなんとも嬉しいことだった。

だいたいはこれからの人ばかりなので、1つのアトリエを数人でシェアしている模様。食いつなぎのために普段は商業デザイナーなどをやり、月に数回このアトリエで絵を描くって人が多かったな。

ステキだなと思ったアーティストをここで紹介。

Alexander Echo 
たまたま展示されていたのは私好みの線画。日本に関するコラージュも多かったので、日本びいきな方なのかなと。後でHPを見てわかったが、過去スウォッチともコラボレートしています。

Yunmee Kyong この方の絵は女の子らしくてかわいい!昔の中国風の絵も、なかなか味があります。

星条旗ばかりを描いているBrian Rileyというアーティストも興味深かった。
国旗といっても特に政治的な意図はないと。ただ、アイルランド系アメリカ人としてこの国で生まれ育った彼が国の歴史やアイデンティティを振り返ったり見つめ直したりする一つの手段として、このような国旗アートが生まれてくるようだ。おもろいなぁ。

あと名前は忘れたが、かなり売れっ子のフォトグラファーなんだろう。だだっ広い角部屋をオフィスにしている人もいたが、そこから望む摩天楼とブルックリン橋の形式が素晴らしかった。(昔、タバコのパーラメント(?)の宣伝で使われていたような景色、あのまんま!)。




[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-19 01:05 | NYとアメリカ人 | Comments(1)

ゆらゆら帝国 NY参上!

「***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***
f0063659_1102447.jpgゆらゆら~」をご存知ない人にはこのタイトル「何のこっちゃ!」でしょうが、「ゆらゆら帝国」とは私の敬愛する日本の3ピース・バンド。その「ゆらゆら」が11日(火)にブルックリンで、そして14日(金)にはロウアー・イーストサイドのライヴハウス「Tonic」でNY2Daysライヴをしたのです。(しかもピンですよ!日本人バンドにありがちな前座とかじゃなく)

※ご存知ない方のために→ゆらゆら帝国オフィシャルサイト、英語版

感想は…、久々にすんッごいの観せてもらったの一言です。アドレナリン分泌しまくり!!ごめんなさい、いいライヴっていうのはもぅそれしか言葉が浮かびません。

会場の「Tonic」はおそらく100人強収容できるぐらいの箱ですが、場内は窒息寸前に満杯。しかも、70~80%のオーディエンスがアメリカ人(20~30代ぐらいの白人)っていうのも驚きでした。こちらの音専誌でも紹介されていたことがあるので、きっとその影響が大きいのでしょうが、皆ちゃ~んとCDも聴きこんで臨んでいるようで、終始狂ったようにノリノリの客が目立ちました!!!(しっかり一番前で録音しているツワモノもいたり…)

私が考える「ゆらゆら~」の魅力の1つは、日本語で書かれた独特の奥深い歌詞世界なんですが、当然日本語なんて理解不可能なアメリカ人をここまで引き込むのは、やはりあの感動的なまでの3人の調和、グルーヴ感、キレの良さ、そしてルックスで間違いないでしょう。

ルックスといえば、これもご存知ない方のために軽く解説しておくと…「ゆらゆら~」っていうのは、少し「ブキミ」な格好良さがあって、それも話題の1つになってるんですね。(ほら、昔“ダサかっこいい”って言葉があったでしょう。そのニュアンスに近いです)。その“ブキミかっこいい”が、ニューヨークでは独特のカリスマ性を帯びて、クールに映っている模様でした。オリエンタルな黒髪、長身でスリム、朴訥とした風貌(MC&喜怒哀楽一切ナシ)、坂本さん(v,g)独特のライヴパフォーマンスと3人の殺しあわない絶妙のバランス、そして音のうねり、そのすべてがアメリカ人をノックアウトした模様。ライヴが終わった後も、アンコールを待つ観客の拍手がいっとき鳴りやまなかったぐらいです(それでもアンコールなしだった「ゆらゆら~」。らしいといえば、らしい…笑)。

※たまたまカメラを忘れたため、写真は一緒に行ったRちゃんが撮影。




[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-17 01:09 | イベント | Comments(10)

続いてNYの写真もupしました!

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***
f0063659_115982.jpg
先日のペルーの写真に引き続き、渡米以来この3年間で撮り溜めてきたニューヨークのいろんな写真も整理してみました。お暇なときにでも、ぜひどうぞ。



ニューヨーク2002-2005 アルバム

アルバム内の写真はそれぞれ小さいので、左上の写真からクリックしてみてください。
(* 2014年現在 オンラインアルバムはクローズのために見れません)




[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-15 01:14 | 街の風景 | Comments(0)

あるアメリカ人から見た日韓の違い

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***
f0063659_13185858.jpg













コロンバス・ホリデーに当たる週末は、ニューヨーク州郊外のロングアイランドに住むアメリカ人のお宅に遊びに行ってきた。

このファミリーとの出会いはかれこれ15年前にも遡る。当時ホームステイをした際、ホストファミリーじゃないのによく私の面倒をみてくれた。以降手紙などで交流を続け、私が再渡米してからも、やれ「感謝祭」だの「クリスマス」や「ベイビーシャワー」と事あるごとに誘ってもらい、仲良くしてもらっている。そこのママは私をいつも「She is my adopted child.(養子なのよ)」と紹介するので、私も彼女のことはアメリカのお母さんだと思っている。

そのお母さんには4人の成人した子どもがおり、次女ロビンが1年にわたる韓国滞在から先週戻ってきたので、今回は長女シンディ家で催された「ウエルカムバック・パーティー」に私もよばれたのだった。

ちなみにロビンは、英語教師として韓国の前には日本にも2年住んでいる。彼女の両親&姉弟、友人関係すべては、紛れもなく“典型的”なアメリカ人だが、海外経験が今後の人生の糧になると考える彼女は一家でも異色の存在。ピンとこない方のために典型的なアメリカンがどんなものかと軽く説明すると…、
■アメリカから出たことがなく、世界を知らない■日本も中国も韓国も、違いがイマイチよくわからない■食に無頓着。日本料理など特に興味もない(※注)…などですね。

そんなアメリカ人らしからぬ彼女が感じてきた日韓の違いがなかなかおもしろかった。

まず、
■生徒がシャイなのは……………日本(韓国人は文法の間違いを恐れず、よくしゃべるそう)
■Yes or Noがはっきりしているのは……………韓国(韓国滞在中に昔の生徒が日本から遊びに来たそうですが、レストランを決める際に意思がはっきりしないので困ったそう)
■組織立てて物事が進むのは……………日本(韓国では、スケジュールが10分前に突然変更することも多かったとか。しかもそういうのに限って、大事な会議だったりするらしい)
■街が綺麗で住みやすいのは……………日本
■年配の女性が強いのは……………韓国(バスで割り込みをされても、誰も文句は言えないそうです)
■住んで楽しかったのは……………日本(横浜と釜山を比べたら、まぁそうでしょうね)

だそう。あくまでも彼女の主観ですけどね。

もう一つ。彼女が韓国で覚えてきた宴会ゲーム「007」をしようと言うので、集まったメンバーでやってみたんだけど、これ日本で言う「せんだみつおゲーム」のことだった。あの「せん・だ・みつお・ナハナハ!!」ってやつ。5年前ぐらい(?)に流行ったアレ。わかりますよね?!(今も宴会ではお決まりなんでしょうか?)

韓国版は、それが「ゼロ・ゼロ・セヴン・ヴァン!」で指して「ナハナハ」の部分がナシ。指された両端の人は手を上げるだけなんだけど、アメリカ人にも…やっぱり「大ウケ!」。いつ自分が指されるかと皆眼差しは真剣で、ちょっとした緊張感が走っていました。(ナハナハをさせると、私的にはもっとおもしろかったんでしょうが…)。

韓国版せんだみつおゲーム。ロビンの日本滞在中には「見たことも聞いたこともなかった」とか。オリジナルはどちらで先に生まれたんでしょうね?どーでもいいけど…。

(※注)ニューヨーク市内では日本食が流行っていますが、アメリカ全体で考えるとこれがいかに特例かは、他の州(特に田舎)に行けばすぐわかります。


[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-10 13:17 | NYとアメリカ人 | Comments(2)

サルサ!

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***

今日久しぶりにサルサレッスンに行ってきた。実は今年の初めに、市内100ヵ所以上で300回フリー体験ができる「ヨガ・パスブック」を購入していた(確か70ドルぐらい)。最初の数ヶ月は、張り切って行ってたがここ半年ほどす~っかり忘れていました…(私らしい!?)。急にふと有効期限が今年いっぱいなことを思い出し、引っ張り出してきた。よ~く読むと、ヨガだけじゃなく、ダンスやピラテスなども含まれているではないか!

ということで、今日の夜は早速チェルシーにある「ダンス・マンハッタン」というスタジオへ。ここは、サルサの他にもアルゼンチンタンゴとかワルツ、スウィングなど様々な種類のダンスがあるんだけど、私は迷わずサルサの中級コースへ。

サルサは、福岡時代からコロンビア人の先生のレッスンの下に踊っていた。きっかけは7年ほど前、私がまだ出版社で働いていた頃、NYからミュージカルを福岡に招聘するプロジェクトに参加していて、千秋楽の打ち上げパーティーでアクターたちがクルックルッと粋に楽しそうに踊っている姿に打ちのめされたこと。最初、そのダンスのカテゴリーがわからなかったが、いろいろと調べたらそれがサルサだった。

2002年に語学留学でニューヨークに来たときも、ESL(大学付属の英語スクール)に「ダンス」の選択科目が組み込まれており、そこでも迷わずその授業を選んだ。ただし、ダンスクラスのほとんどは韓国人が占めていて(ソウルでもサルサが流行っていたようで)、本場のラティーノたちがほとんどいなかったのは残念だった(当たり前か?!)。ただ、たまにコロンビア人でもサルサを踊れない子とかがいて、私たちとけなげに練習していたけど(笑)

昔はルームメイトもプエルトリカンだったから、彼とその彼女とでよく「コパカバーナ」っていうクラブにも行ったしね。とにかく昔はよく踊っていたなー。最近はその余裕もなくなっちゃったけどね。

今日のクラスは20人ぐらいの生徒が参加していて、みんな結構必死に踊ってた!ほとんどがアメリカ人(白人、一部アジア系)の中、3人も日本人がいたのにはビックリしたが。講師はロペスという名の男の先生だった。スパニッシュ訛りの英語がたまによくわかんなかったりするんだけど、ダンスのよいところは見よう見真似で何とかなるもの。久しぶりにステップ踏んで、最初の5分は感覚を取り戻すのに必死だったが、それ以降は「これよ、これ!私はこれが好きだったのよ~~!!」と、内なる血が騒ぎ出す感じ。鳥肌立つ、立つ!やっぱりストレス発散になっていいな~、大好きだなサルサ!

おまけサルサと一言にいってもそのスタイルは千差万別。もともとはキューバ生まれだが、中南米に広がりその土地その土地でいろんなスタイルに変化していった。ニューヨークでも、移民たちが新しいステップやムーヴメントをミックスし、独特のニューヨーク・スタイルを築いてきたのです。


[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-07 01:17 | ラテン音楽&サルサ | Comments(0)

秋の夜長は、ベッドでXXX!!

***
gooブログから引っ越しした記事。

記事だけ消され、写真といただいたコメントは残っているなど
ブログに不備がみられ
goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
exciteブログにお引っ越し。

***

f0063659_1192116.jpgウエストビレッジにある超人気ラウンジ「HUE」が、大家との揉め事が原因で閉店するというのをニュースで知った。セレブをはじめ多くのニューヨーカーに親しまれた店だった。クイーンサイズのカウチで寝そべってリラックスできるというのが人気の秘密だったみたいだけど、それも今は昔…。

この話で思い出した。ニューヨーカーが欲しているものを語る上で「くつろぎ空間」というのは間違いなく1つのキーワードだろう。その証拠に、どっしり腰を降ろして飲めるバーが最近やけに多い。以前ソウル(韓国)に行った時、お酒が飲める所には必ずといっていいほどゆったりソファがあったんだけど、ニューヨークの場合、ソファがさらに進化して「ベッド」までもが導入される始末。いわゆる“ベッド飲み”ですね。

ベッド・ラウンジといえば、まずチェルシーにある「Duvet」(デュベ/写真)。ここは、入った瞬間からトランス状態を味わえます。右手がバー・コーナーで、左手にはズラリと並ぶキングサイズのベッド(全30台)! 「ここは怪しい所?!」と一見錯覚するも、どのグループも陽気に大盛り上がりのようで、全くの健全な空間。みんな靴からスリッパに履き替え、グラスを傾けながらお喋りしたりテレビを観たりと、それぞれの時間を楽しんでいるよう。

ちなみに、パリス・ヒルトンも以前ここを貸し切ってパーティーをしたとか。ベッドに寝そべって微笑んでいるパリスちゃんの姿が想像できます。さて、早速私たちもベッド体験したくて、ドリンク片手に空いているベッドに行こうとしたんだけど、事前予約が必要だったみたいで店員さんに制止されてしまいました(泣)。

いよいよ夜も更けると、照明がグッと落ち音楽のボリュームもアップ。暗めの店内は更にお客で溢れ返る。この時間になると、熟睡している人もいるかな?と周りを見るも、そんな人は一人もなし。とれんでぃ~な夜を、ベッド上でくつろいでおりました。

偶然かはたまた流行の仕掛け人による策略かは不明だが、同じチェルシー地区にはもう一つ別のベッドラウンジがあり、こちらも話題のよう。その名も「B.E.D.」(←まんま!)。ここは屋上にもベッドが置かれ、夜空を見ながら粋な時間を過ごせそう。他にもタイ料理屋の「Highline」や「Hudson Hotel」のバーにもベッドがあるし、ベッドだけじゃなくキングサイズのカウチまで入れると、かなりの数があるようです。(W new york times squareホテルのバーや、炉端焼レストランのONOのガーデンとかもそうだし)。

日本のような座敷というスタイルがないからこそ、このようなくつろぎ空間がただのブームではなく、これからもずっと定着していきそうな気がします。


[北米 人気ブログランキング]

by abekasu_ny | 2005-10-06 01:18 | NYとアメリカ人 | Comments(2)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る