カテゴリ:旅の想ひ出( 47 )

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アメリカの領土プエルトリコ。
米本土からパスポート不要で行けるとあり、大人気のリゾート地です。

とても美しく、すばらしい島でした。

ずっと行きたかったところで、ブルックリンの友人から誘われ、昨年突然チャンスが訪れました(2017年夏のことです 汗)。

旅の目的は、友人がプエルトリコに不動産を購入するための下見。私は運転手要因として。

そのかわりに、友人と一緒にお兄さんの家に泊めていただき、いろんな観光地にも連れて行ってもらいました(運転は私ですが)。

プエルトリコはスペイン語圏とはいえアメリカ領なので、WIFIなどは普通に拾えるものだと安易に考え、ろくな下調べもせずに行きました。ガイドブックもなし。(友人は一足早く到着していたので、お兄さんの家で合流する予定で)

到着してから、いろんなことがアメリカ本土と違うということがわかり 汗
友人とうまく会えなかったり、道に迷ってちょっと貧困街に入ってしまったり。。。ちょっとしたトラブルが...。

予定をかなりオーバーして、なんとか無事に友人のお兄さんのご自宅(島の南東部Humacao)に到着し、友人とも会えた。

翌日は念願の海へ。

私は、故郷が福岡の海沿いで、子供のころは海水浴によく連れて行ってもらっていたのですが、20代になってあまりビーチに興味がなくなり、これまで遠ざかっていたのです。それがなぜか40代に突入して、突然ビーチパーソンに戻ってしまいました。

色白が必ずしも美人とはされないアメリカ生活が長いので、多少の日焼けもそんなに怖くないのです。(20代のころは日焼けサロンにも行ったっけ 汗)

そんなだから、ニューヨークの庶民派ビーチ、コニーアイランドではなく、綺麗なビーチでいつか泳いでみたいと思っていたので、この日ついに夢が叶いました!


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Luquillo Beach
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「そこで魚取れたよ」と、地元の方。
こういう「手づかみ」、サイコーです!


すごく綺麗なのに全然混んでいなくて、秘境のビーチ知っているとはさすが、友人!

海水は塩度が高いのでしょう。体がふわ〜って浮きやすく

しばらく仰向けでじーっと浮いていたら.....

懐かしい感じ〜。

外界の音がほんど聞こえない。とってもとっても平和。

これなんだろう?

「あー、海ってお母さんのお腹の中なんだ〜」って思いました。

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浮かんでほぼ瞑想状態の私。知らない間に撮られていた。


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南国の植物がたくさん。

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お兄さん家の近所にある、プエルトリコ版スポーツバー。
こう見えても、この街一番の人気店なんですよ。
アジア人特権でサービスもよく、ここは滞在中2度ほど通いました。


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フレンドリーな、バーテンダーと地元のお客さん。

このエリアでアジア人は珍しいようで、しばらくバーにいたら30代くらいの女性客が寄ってきて、「アジア人を初めて見た。一緒に撮影してほしい」と言われました笑。友人に「You are admired!」(賞賛されてる 笑)っていじられました。

アメリカ領と言えども、田舎の方に行くとまだこんな感じなんですね。

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El Yunque National Forest(国有林、エルユンケ)。ここにすごーくよい滝があるので、連れて行ってもらったんです(私、滝好きでもあるのです)。でも人気すぎて、すごい人込みでしたー。
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滝に行く途中、何度か見かけた野生の犬。集団行動していました。

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最終日はお兄さんにお別れをして、2人でSan Juan(サンホワン)に移動し、街中でショッピング→ 空港近くのホテル滞在。

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ホテルのプール。
海をさんざん満喫したので、人工的なプールは味気なく感じた、のはしょうがないですね。





1年以上前の旅行なので、忘れたこともありますが、ほんとよい旅でした。

夜になると住宅街では、南国特有の虫?コキ(小さいカエル)?の、自然の音が一晩中するんです。
かなり癒されますー。

人もおっとりした人が多くて、素朴。

街中は、みんな普通に英語が流暢に話せて、かなりアメリカナイズしていました。

プエルトリコとドミニカのハーフである友人曰く、
「プエルトリコ人は、物事を気にしない。嫌なことあってもすぐ忘れる。
ドミニカはちゃんとしているけど、物事を気にする」みたいなこと言ってました。

見た目が少し違うのは、ニューヨーク生活長いからなんとなく判別つくけど
気質も違うというのは知らなかった(日本人と中国人と韓国人が違うようなものですかね)


プエルトリコは、また行きたいです。
というかこの旅ではっきりわかったこと。

私はやっぱり島とかビーチが好き。
老後は島だなー。
どの島がいいかなー??


P.S. 帰りの飛行機も1人でしたが、
本土行きということで、乗る前に皆入念にチェックされていたのですが
私はチケット見せると「あなたはラッキーね」と言って、その入念チェックの列をスキップできました。
あとで別のスタッフに、なぜ私がスキップできたのか聞いたら
「例えば、頻繁に飛行機に乗る人などは、スキップできることがある」っていう説明だったけど、
私4年も日本に帰れていないし、今回久しぶりに飛行機乗ったのよね。

結構いい加減なんですね?!(苦笑)




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by abekasu_ny | 2018-12-10 08:55 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
あ〜、気がついたら2018年が終わってしまう。。。

今年一時帰国前に寄った初フィリピン、忘れないうちに(もう忘れているのも多いけど)記しておきます。





東南アジアには20代のころ、いろんな国を訪れたのだけど
フィリピンはこれまでご縁がなく、未開の地。

でも前から興味があった国の一つで
いつか行きたいなと思っていた。

というのも、ニューヨークで結構な確率で「フィリピン人」に間違えられるので。
私が、です(笑)。
その真相を確かめに笑。

というのは半分冗談ですが、
経済発展途上で勢いがある、英語が通じるっていうのと
スラム街にも多少興味あり。



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でもなんで、こんな一時帰国の忙しいときに寄ることになったのか?

ニューヨークから日本に直行便で飛ぶより、フィリピン航空でフィリピンに寄った方が安かったからです(といっても往復軽く1000ドル超え)。

朝9時くらいに到着して、トランジットの時間が次の出発までに5時間ちょっとなので、上陸できる!
ということで軽い気持ちでチケットを買いました。

しかし蓋を開ければ、ニューヨークからマニラ直行ではなく
バンクーバー経由の便だったらしく(それを知らずに、出発の空港窓口でカナダビザ発券という..汗)
やっとバンクーバーに到着したと思ったら機内から出れず、それからフィリピンまでまたまた長く(14時間ほど)
ご存知フィリピンから東京もそんなに近いわけではなく、
相当な長旅になってしまいました。

マニラに寄れたから良かったけど、もうこの路線は今後買わないな...。
(セブ島に数泊するのなら、ありかも?)

そんなこんなで、
無事フィリピン、マニラに初上陸。

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空港から20分以内の場所。土地も広く、建築ラッシュ。



出発前に、フィリピンは交通渋滞がすごいと聞いていたので、街中に行くのは諦め
ニノイ・アキノ国際空港からタクシーで、比較的近くにあるMall of Asiaへ。

運転手さんは陽気ないい人で、私の英語のアクセントでアメリカから来たってわかったようです。

いろいろ楽しくおしゃべりしていたんだけど、事前情報で日本人はタクシー代はぼったくられやすいと聞いていたので、提案してきたフラットレート200ペソを頑なにこばんで、メーター倒してもらったりしてかなり気を使い、、、最後の方は、おじさんもあれ?みたいな。

(あとで考えたら、日本円で400円あたりのレートで、70円の微々たる差なので、そこまで神経質になることもなく気前よくしたらよかったなと反省)

ちなみにおじさんに、NYでフィリピン人に間違えられるんだけど、フィリピン人から見てどう思う?って聞いてみたら、「日本人にしか見えない」って現地の人にお墨付きいただきました。(笑)


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Mall of Asiaに到着。

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お昼は何を食べるか決めていなかったんだけど
タクシーのおじさんが、フィリピンの代表料理(カレガレ?やシニガンスープ)をいくつか教えてくれたので、それを食べようと決めていました。

モールのインフォで、Kare-Kare料理のお店を聞いたら、近くのManganというお店を紹介されました。


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シチュー料理のKare Kare。野菜、ポーク(たしか)、ピーナッツオイル、フィッシュオイル、牛の内臓も入っていたと思います。
具沢山で、とてもおいしかったです。味付きのお米Java Riceもおいしい。


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ビールも飲みやすかった(泡が... 笑)。
フィリピンみたいな気候って、ビールがさらにおいしく感じるんですよね〜。

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食後はモール内のアイス屋へ(写真許可いただきました)。
一口サイズのミニアイス。うまし。
5個セットで、100円ぐらい。
貨幣の価値がわからず、1個買いできないかと交渉したという(爆)





私は、海外のモールとかウェスタナイズされている店とか見てもまったくときめきません。
NYにはそういうの、いっぱいあるから。
それより「現地の食べ物」と「一般市民の生活」は各国違うから、そういうのを見てみたい欲求が強いです。

でも今回は、ゆっくりしてられません。
渋滞に巻き込まれたら大変。

てことで、アイス食べた後は、
すぐにタクシーで空港へとんぼ返り。

しかし途中に、スラム街というか、ここに住んでいる人々の生活が見えてきたので、タクシーのおじさんにちょっとだけ寄ってもらいました。


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Bureau of CustomsやCivil aviation authorityが近くだったので、おそらくVitalezっていう地区だと思います。


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バラック小屋とか道に放し飼いされたニワトリとか
平日昼間なのに、寝っ転がっている若者とか
これ、どこかで見たことあるな〜と思ったら
10年前に訪れたキューバだ!

人種も車も建物も違うんだけど、こういう「雰囲気」は、世界の遠い場所にあってもどこも同じ。

もっと人々の日常生活を見てみたかったのですが
今回ばかりはゆっくりできません。

ちゃちゃっと写真を撮らせていただき、タクシーで空港へ。


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このような雰囲気はアメリカも同じ。


ということで、無事に飛行機には間に合い、
現地でランチとビールまでトライできて、数時間滞在のわりには満足の内容でした。

気候が温かい、モノが安い安い、人が陽気でおっとりしてそう。

この空気、嫌いじゃない。
ていうか、かなり好き。

フィリピン、次はゆっくりと滞在したいです。




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by abekasu_ny | 2018-11-25 03:00 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
ニューオリンズの勉強シリーズ第2弾は、
The National World War II Museum (第二次世界大戦博物館)。

忘れてはいけない、そして繰り返してはいけない歴史。

アメリカに住む日本人として、ニューオリンズに来たらここは訪れたかったところ。
それが偶然にも滞在したホテルの目と鼻の先にあったので、希望通り行けて良かったです。

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写真にはないけど、入り口のビルには、C-47も。

これらを上から見ると、、、
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建物が4階部分まで筒抜けになっていて、宙に浮いたような細い渡り廊下があるだけです。
英語で「brave sky-high catwalks」というらしい。
そう。かなり高いところにあるので、キャットウォークも勇気がいんです!

渡り廊下から階下を見下ろすと、落とし物用の網さえも何もなく直接1階のフロアが広がるだけ。
これ超危険。間違ってカメラとか落とす人とかいたりしたら、下の人も危ないです。

高所恐怖症でない私でも途中で足がすくんで、
手すりを掴まなければ歩けなくなってしまいました。。。あぶないあぶない。


2階の渡り廊下で、車いすに乗った80~90歳ぐらいの、背が高くやせ細ったベテラン(退役軍人)の方が
若い方に説明を受けていました。
当時は日本とも戦った方でしょう。

こうやって戦後70年たって、日本人の私がここで当時の資料を普通に見たり
このおじいちゃんとすれ違ったりと、何とも不思議な気持ちになりました。

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ドッグタグ。日本ではファッションの一部として扱われていますが
この国では今でも現役で、実際に見せてもらったことがあります。

その方は未だ米軍と契約中の軍人さんで
戦場で亡くなった場合に、時間が経った後でも識別できるよう
戦友が一方を遺体の口の中に咥えさせると説明してくれました。

その方は幼少時にエクアドルからアメリカに渡ったあとオーバーステイになり
20歳過ぎまで、違法滞在者だったそうだけど
米軍に入って無事に市民権を得られたんだって。

現在は保険ディーラーという仕事についていますが、米軍とはあと数年の契約が残っており
もし大きな戦争が起こった場合は戦地に戻らないといけないとおっしゃっていました。

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「もったいない」という言葉は、ほとんどこの国では聞きませんが
当時は缶、オイル、紙、シルク、きれなどを再利用することは当たり前だったんだね。

館内では対ドイツ&イタリア戦の歴史などもカバーしているので
ビル4棟に及び、見応えがあります。最低3時間は必要かも。

***
ニューオリンズの旅行記はこちらで終了です。
、、、と思ったら、ニューヨークに戻って、つづきがあった(笑)
それはまた次回!



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by abekasu_ny | 2015-12-20 02:39 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
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今回、音楽と食以外のもう一つのお楽しみは、歴史のお勉強。

映画『12 Years a Slave』(邦題:それでも夜は明ける)などで
プランテーションに前から興味があった。

ツアーバスをいくつか見てみると80ドル代が主流の中、
一つだけ、47ドルのツアーを見つけた。

Oak Alley というプランテーションツアーで、往復バスで午後5~6時間のツアー。
お値段低めだったのでどうかなと思ったけど、まぁ普通に良かったです。

1820年にValcour Aimeさんが所有したのを皮切りに、
その後数々のオーナー(計10人)の手に渡り、1972年に現在のOak Alley Foundation所有となっています。

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トンネルを作っているのは、樹齢250年以上のカシの木の並木。約400メートルの長さがあるのだそう。

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南部の栄華を伝える、当時の様子。

私的には、歴史ある瀟洒なお屋敷やインテリアは
これまでヨーロッパや南米ですでに目の当たりにしてきたので、
別に大した感動もなく。

一番気になっていたのは、やはりスレーブ(奴隷)の家の方。

現在は見学用なので、劣悪な環境にはさすがに見えないけど
当時は、ひどかったんだろうなと思いますよ。
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当時のお値段が生々しい。。。
(1848年の時点で、当時の1ドルは、現在の27ドルに相当するそう)

つい150~200年前のことですからね。
ほんとひどいよね。今も黒人差別は残っていますが。

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プランテーション周辺に広がる、sugarcane(サトウキビ)畑。

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途中休憩で、こんなところにも寄りました。
湿地帯に生息するワニを見るスワンプツアー。
バス待ちのためだったので、ボートには乗らなかったけど
ラッキーなことに、遠くにワニ1匹だけ見えた。

次回は、ボートに乗ってじっくりワニ見学したいな。


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by abekasu_ny | 2015-12-10 22:48 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
この街の夜の顔は掘り下げるとかなりディープになりそうだけど(笑)
表から見た顔はまるでタイムズスクエアのように超煌びやかで騒々しい。
まるで大人のディズニーランド。

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月曜からパーティーパーティーで、酔っぱらいさんもうじゃうじゃいるバーボンストリート。
思わず、「あれ?今日って週末だったっけ?」と勘違いするほど。

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遠くからでもすぐ分かりやすい、どこからどう見てもアイリッシュバー。

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初日の〆で行った渋いバー。
NFLニューオリンズSaintsがダラスCowboysを26-20で制止、お祭り騒ぎだった。
「No pets Allowed」らしいけど、この日ばかりは無礼講になったのか
ワンちゃんいっぱいいましたけどね(笑)

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初日夜に、ピアニストのZ2さんの車で流したフレンチメンストリート。
バーボンストリートは白人系のジャズが多かったから
黒人系はどうなのだろうと偵察に。

この日は車がなかったから、ホテルのあるバーボンストリートから徒歩30分?
夜道をテクテク。

なのに、火曜日だからか不発に終わった。
この日は最後の夜だったのに、これといって好みのバンドに出合えず。

まぁそんなこともあるさ。
人生すべてタイミングですから。
(そしてグッドタイミングは時と場所を替え、後々来ることに!)

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ハバナの街って基本電力が足りないから3メートル先は闇の中。
そういう意味で、建物は似てるけどやはりここはニューオリンズなんだな。

でも街頭の少ない郊外の住宅街は、やはりハバナを思わせるというか
スペイン統治時代の名残がある。

アメリカにあってアメリカっぽくない、希有なる街
それがニューオリンズ!




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by abekasu_ny | 2015-11-16 04:26 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
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アメリカにあってアメリカっぽくない。
昼と夜の顔が全然違う。
それがニューオリンズの初印象。

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スペインのコロニアル建築(ていうんですかね?)。
塗装が剥がれ、壁がぼろぼろ。
なんかどことなく懐かしいこの古さ。
この風景どこかで見たことあるぞ、、、と思ったら
そうだ、ハバナ(キューバ)だ!!

ハバナもニューオリンズもミュージシャンが至る所にいる。
流れる音楽のジャンルが違うだけ。
(人種や車も違いますけどね)

だんだん写真が下に行くにつれて
ニューオリンズらしさがでてきます。

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フレンチクォーター周辺。
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なんと街中にカジノもありました!

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マニュキュアをしたおしゃれな馬と、スペインの統治下にあったころの名残。

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壁の塗装がはがれてるんだけど、こういうディテールはキューバで見たそのもの。

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ジャクソン広場。これもキューバやペルーで見た景色と似てる。

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このボロっとした外壁とカラフルさはニューオリンズっぽいな。

しかし、外壁がぼろぼろなのは
ハリケーンカトリーナの影響なのか?
であれば、なぜ修理をしないのか?
金銭的な問題なのか?

躊躇して、結局地元の人に聞けないままでした。

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街中からタクシーで20分ぐらい走った住宅街。
カラフルなおうちが、ニューオリンズしてる♪

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これはフレンチクォーターからバスで30分ぐらい走った郊外の様子。
こんな郊外の一軒家もキューバで見た風景と重なる。

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ミシシッピ川と初対面。
ミシシッピ川といえば、子供の頃に読んだ『トム・ソーヤーの冒険』を思い出す。

キューバ、キューバ、ペルー、ペルー言うてますが
大もとスペインというごもっともの意見も歓迎(スペインに行ったことないので、イマイチ分からないのです。。)



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by abekasu_ny | 2015-11-12 02:33 | 旅の想ひ出 | Comments(2)
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@Acme Oyster Houseのガンボスープ(ザリガニ入り、、、だったと思う、たぶん笑)

NOLA旅のもう一つの目的は、食 〜〜!!

アメリカの多くの街と違って、ここニューオリンズは歴史的に
フランスやスペインの植民地時代の名残+黒人の強制移住の影響で
「クレオール」「ケイジャン」など独自の食文化がある
、、、というのは豆知識として、NYの南部料理レストランに以前取材したことで知っていた。

今回はそれら本場の味を確かめるべく、とにかく食べまくったー。
いろんなところで食べたから、料理そのものの違いも感じたんだけど
ほかにも、NYとの比較でいくつか違いに気づきました。

(1)アルコール歩き飲みOK
NOLAでは街を歩きながらアルコール飲みしてる人を
バーボンストリートなどの繁華街でよく見かけた。
(NYでは違法なので、新鮮だった)

(2)レストランの音楽が静か
これもNYとの比較だけど、NYのレストランってどこもクラブか?ってぐらいに
音楽がうるさいほどガンガン大音量→客が大声で話す→全体的にガヤガヤってことが多いんだけど
NOLAのレストランは静かで快適だった。

あくまでも3.5日の短期滞在で感じたことですが。

、、、ということで
以下、NOLA食レポートいっときます♪



*     *     *

今回ラッキーだったのは、大江さんのライブでお友達になった
NOLA在住のジャズピアニスト、Yoshitaka "Z2" Tsujiさんが
ライブの後、"裏ヌーオリンズの食"を、通常旅行者が行けないところまで車でご案内してくれたってこと!

例えば、冒頭のAcmeレストランには、旅行者は通常フレンチクオーター店に行く。街中だからね。
だからいつも混んでるんだって。
でもZ2さんのお陰で、車じゃないと行けないちょっと離れた別の支店に行って
待ち時間なくすんなり入れたり、何を頼んでいいのか迷うところを
Z2さんがマストフードを私たちのために注文してくれたり、、、。ありがたや〜

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(上段左から)
生牡蠣と焼き牡蠣(チーズがかかったBienville)
EtouffeeとRedbeans&rice
Jambalayaと「3種のコンビネーションプラター」(ジャンバラヤ、シュリンプクレール、レッドビーンズ)
@Acme Oyster House
@Gumbo Shop

これらは、NOLAの郷土料理。
香辛料の効いた濃い味付けのものが多く、ビールなどとも合いおいしかったです。
ジャンバラヤはいわば焼き飯だし、ガンボはカレーみたいに煮込みがご飯にかかってるし
日本人の舌には合うと思うな。

牡蠣は大きめで平らなものが主流。
レモンを絞ったり、ホースラディッシュをつけて食べるのはNYと一緒。

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(左から)Po Boy's @Mandina
Alligator sausage @Gunbo Shop

こちらも郷土料理。
ポーボーイは、外側パリパリ中ふんわりのフランスパンに
フライされた牡蠣&タルタルソース、野菜などがサンド。

アリゲーターは、郊外バスツアーでワニを見た記念に(笑)
ちょっとだけクセがあったけど、ビールのつまみとしておいしくいただきました〜。

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(左から)Crawfish Omelette & Grits @Cafe Beignet
Louisiana Hot sauce @ Gumbo Shop

Crawfish(ザリガニ)は今回良く食べた食材の一つ。
そして左上にある白い物体。つぶつぶしてておかゆみたいなんだけどよく分からず、、、
友達とあーだこーだ推測してると
隣のファミリーが、「それはグリッツって言うんだよ」と教えてくれた。

コーンでできてて、通常はバターとかをたらして食べる南部の朝ご飯なんだって。

写真右は、いろんなところでよく見かけたホットソース。
南部の人って辛い味付けが好きなんだね。

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Beignets@Morning Call Coffee Stand

フランスのドーナツ、Beignets(ベニエ)も、パリでは食べなかったけどNOLAではよく食べた。
ベニエはCafe Du Mondeが観光客には有名らしいけど、私たちはZ2さんのお陰で創業145年の老舗に
行けましたー。
ここはフレンチドリップ方式のカフェオレも有名。
おそらく今年最後になるであろう外カフェを堪能〜。

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Mint Julep
ミントジュレップ! これも、本場の味ははじめて。今回よく飲みました。

あと写真はないけど、レモンとラムの名物「ハリケーンカクテル」もジャズの御供にね。
ハリケーンカトリーナがこの街を襲ったのは2005年のことだけど
何でも名物にしちゃうんだね(笑)。




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by abekasu_ny | 2015-10-19 07:39 | 旅の想ひ出 | Comments(2)
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ジャズは全く語れない、詳しくないから。でも聴くのは好き、昔から。

「ニューオリンズスタイルはもう古い」
以前、誰が言ったかも忘れたが、NYとNOLA(ニューオリンズ・ルイジアナ)のジャズ比較で
こんな言葉を聞いたのを覚えている。
素人の私は「へぇ、そうなんだ〜」ぐらいに受け止めていた。

古かろうと何だろうと、ジャズ発祥の地ですから
今回の旅の一番の目的は、やっぱりジャズライヴ!
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街の中心地・フレンチクォーターを歩いていると、昼夜問わずあちこちから音楽が聴こえてくる。
ジャズだけではなく、ロックやR&Bなどほかのジャンルの生ライヴが多いのは意外だった。
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(右上:赤ちゃんおぶった若夫婦のバイオリンクラシック。赤ちゃんは耳栓してぐっすり寝ていた)

フレンチクォーターの中でもバーボンストリートやフレンチマンストリートは、ライヴハウス密集地帯。
お隣もお向かいも生演奏やったりして、どこも窓やドアを開けっ放しだから
あるライヴハウスでジャズ聴いていると、向かいからのロックが混じり合ったりしておもしろい空間になる。
でも不思議と全然耳障りじゃないんだな、これが。


↓ライヴハウスに入っても、向かいの演奏が気になるお二人(笑)。

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毎日いろんなところで聴いた感想は、、、
ぜんぜん衰退してないぢゃん!
というか、どこもすごーい盛り上がりぢゃん!!

聴きに来てるのは主に観光客かもだし
古いとか衰退とかって、全盛期と比較した場合の専門家の意見かもだけど
私のような素人からすると、まったくそういう印象を受けず。

とにかく実力あるミュージシャンがいっぱいいて、あちこちで鎬を削っている感じ。
ドリンク1杯で聴けるバーにふらりと入ると、すごい腕の持ち主が普通に演奏している。
まさに、音楽都市と言われるにふさわしい街。

ちょうどタイミングよく、大江千里さんがピアノソロ3ナイトを行った。
我々が到着したのはその最終日で、ベニューはシアター型ライヴハウスでした。
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ジャズデビュー曲から最新曲まで「これぞ!大江ジャズ」をしっとりと、時にドラマチックに聴かせてくれました。
コーディネーターのMiki Fujiiさんらもステージに。
ボーカリストって知らなかったから、歌が”上手すぎて”びっくり!
ほんとに実力ある人がそこら中にいっぱいいるんだなぁ。

2日目の夜にふらりと入った、バーボンストリート沿いのFritzels Jazz。ここ大正解!
ピアニストのRichard "Piano" Scottさんの天才的な演奏に釘付けになり、CDお買い上げしました。



ピアノの音色が飛び跳ねてた♪ ライヴにはご両親もいらしてました。
さぞや、ご自慢の息子さんでしょう。

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ちなみにベースの若い男の子は今日が初日だったそうで初々しかった。10~20年後に会いたいものよ。


最終日の夜に入ったMaison Bourbon。日本からの団体観光客も見かけました。
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Fritzels Jazz の入り口。そろ〜りと中を覗き、良さげだったから入ってみた。
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(つづく)




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by abekasu_ny | 2015-10-15 05:12 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
これまでご縁がなかった、でも一度行ってみたかった
あの場所に行ってきました。

音楽が溢れる街・ニューオーリンズ!!!
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10月上旬に、会社の年次総会の関係で休暇が取れることはずっと前から分かっていて、
ならば、どこかに旅をしたいなと思っていた。
これから数年はアメリカ国外より国内にフォーカスしようと思い、地図とにらめっこ。
まだ足を踏み入れていないとこは、、、?

マイアミには行ったけど、こてこて南部にはまだ行ったことがない。

ジャズは詳しくないものの聴くのが好きで、常々ニューオリンズには行ってみたいと思っていた。
一度でも訪れた人は、必ず気に入る場所。

これまでの私だったら何の迷いもなく自分一人で飛んじゃうけど
なんだかここ数年、1人旅にあまり積極的ではなく、さて誰と行こうかなと考えた。

(注:もともとおひとりさま派で、過去を辿れば、キューバやパリも1人旅。
もっと遡れば19歳のときも、最後に寄ったLAでお1人ディズニーランド2日間や
半日ユニバーサルスタジオも敢行しとります)

まぁこれが不思議と、アメリカ以外の外国だったら1人でも行けるんですけどね。
そしてアメリカ国内でも、現地に知り合いがいるのだったら行けちゃうんだけどね。

何人か友人に声をかけてはみたものの、
皆、やはり仕事の関係などで難しい。
そうだよなぁ。

このままポシャる可能性大!と半ばNOLA旅計画がフェードアウトしそうになったそのとき、
ふと見たFacebookで、ジャズミュージシャンの大江千里さんが
ニューオリンズで3日間ライブをするという。
しかも、私がお休みを取れそうな日と一致。

なんてグッドタイミング!!!

(注:大江千里さんは、ジャズミュージシャンとしてデビューした2012年に取材をして以来、
たまにライブに招待していただいてます)

ニューオリンズ計画をお伝えすると「ライブにぜひ!」とおっしゃっていただき
これで、現地にまったく知り合いがいないということはなくなった。
タイミングが良すぎるし、直感的に行こう!と思った。

でも数日経って冷静に考えると
やはり1人じゃ、ライブ以外の日は寂しいよなぁと思う自分もいたりして、
この旅計画、このまま何もなかったようにポシャるんじゃないかという気がしていた。ほんとに。

そしたら、また奇跡が!

私が声をかけていた友人の1人が、なんと出発1週間前にとあるイベントで大江さんご本人とお会いしたらしく
ニューオリンズのライブの話になったと。
そして、一緒に行きたいと言うではないか!!

、、、ということで、ギリギリ出発の1週間切って
急遽航空系やらホテルやらを手配して、バタバタと旅立つことになりました。

(つづき)




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by abekasu_ny | 2015-10-12 05:27 | 旅の想ひ出 | Comments(0)

マイアミバケーション

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3日間お休みをもらい、初のマイアミへーー。
(一番上の写真は、マイアミ一高い70階建てFour Seasons Hotel
ペントハウスからの眺め)。

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ダウンタウンでイタリアンのCipriani、four seasons hotel、
MOMIラーメンと炭火焼のSUMI、スパニッシュCasa Juancho、、、と
普段食べないご馳走を食べてばっかりでした^_^

MOMIラーメンと炭火焼のSUMIは、知り合いの方が開いた店。
豚骨スープでコクがあり、ギトギトしてなくて上品なお味です。
麺は中太で、店で手作りされ、コシがありました。MSGは一切使われていません。
マイアミに行かれた際はぜひお試しを〜。

次回は冬に行きたいです.



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by abekasu_ny | 2013-08-11 05:30 | 旅の想ひ出 | Comments(0)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe