カテゴリ:視察&研修のお手伝い( 20 )


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@ The Beekman, a Thomspon Hotel


(少し時間が経っててしまいましたが前回のつづき)東京のホテル会社のご依頼で、ブルックリンとマンハッタンのホテル視察を行いました。


The High Line Hotel


外観は、イギリスにあるような古い建物風ですが、中に入るとチェックインカウンターもロビーらしきものもなく、いきなりカフェがあって、あれ、ここは?と一瞬なります。

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カフェがある
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チェックインはこのPCコーナで行う。

見せていただいたお部屋の撮影は不可だったのですが、とても清潔で居心地良さそうでした。
ホテル自体のロケーションもよいし、お値段もマンハッタンの通常価格なので、滞在先としておすすめです。


The So Hotel


ここは視察予定先に入っていなかったのですが、移動途中にたまたま見つけて良さそうなので入ってみました。

ホテルの方曰く、「1805年にできたNYで一番古いホテル」だそうです。

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「King room」の部屋は1泊$200弱でお安め。「two queen」のお部屋は1泊$300〜

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2階にあるロビー。黄色の壁とレンガ壁が素敵。



The Bowery Hotel


2007年にオープンとニューヨークでは歴史は新しい方です。でもインテリアも家具もアンティーク風で、ホテルの方曰く「わざと歴史が長いような古さを出すように作っている」と言っていました。

見せていただいたお部屋は、3階の「Sweet」、この時期は1泊$695

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11 Howard Hotel


2016にオープンしたチャイナタウン近くのホテル。写真はないですが、1階には自動チェックインのタブレットがあり

2階がラウンジ(コワーキングスペースっぽい感じ)でした。「Standard king」「Deluxe room」「Corner studio」などのお部屋を見せていただきましたが、どれも1泊$300ドルいないで、素敵でした。写真はないですが、Siriのスピーカー版のようなSmart speekerがありました。




2018年3月2日全国発売



ブルックリン ガイドブック

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by abekasu_ny | 2018-05-15 12:09 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

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前回のつづき)東京のホテル会社のご依頼で、ブルックリンとマンハッタンのホテル視察を行いました。


The Williamsburg Hotel


昨年誕生したばかりのブティックホテル。
入り口の雰囲気がなぜか私的には軽井沢を彷彿とさせる、おしゃれな門構えです。

今回視察としてたくさんホテルを訪れましたが、
ここで見たお部屋が、今回訪れた中で私のナンバーワンでした。

この日は「King Room」(上の写真)と
こちら(↓)のSkyline Sweetを見せていただきました。



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お部屋は全面ガラス貼りで、右側のスペースはゆったりしたリビングルーム。
無駄なものがいっさいないのがいい。

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左側のスペースはおしゃれなベッドルームになっています。
あれ、奥に浴槽らしきものが見える...?

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と思ったら、本物の浴槽でした!

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その角を曲がると奥がシャワールーム。
全面ガラス貼りで、ベッドルームからシャワー室の間には、ドアや壁などの
仕切りがいっさいなし。



私が、「でもこれ、丸見えだねぇ」って言ったら
案内してくださったPRの男性曰く、
「ニューヨーカーは他人様のことなんて関心ないから、誰も見やしないよ」と。

いやいやいやいや、そんなことはなかろう〜(苦笑)

私の知り合いは以前、カーテンも閉めずに部屋を裸でうろうろしている女性を
道路から何度か目撃したって言ってたYO。
男性のみならず、女性の私でも凝視するでしょうよ、きっと。

(PS: 確認したら、電動で開け閉めできるカーテンがあるそうです109.png

ブルックリンで今回視察したのは、以上3軒でした。

マンハッタンのホテルも、後日ブログでまとめようと思っていますが
こうやって振り返ると、おしゃれ度で言えばブルックリンがダントツ高いなと感じた視察の旅でした。

(つづく)


(過去記事)

以前行ったホテル視察


過去記事(3)



2018年3月2日全国発売






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by abekasu_ny | 2018-03-09 10:58 | 視察&研修のお手伝い | Comments(2)
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前回のつづき)東京のホテル会社のご依頼で、ブルックリンとマンハッタンのホテル視察を行いました。


Wythe Hotel



ウィリアムズバーグという街の顔、ワイスホテルの視察もしました。

1901年に建てられ、製糖所に納める木樽を製造していた元工場ビル。
リノベートしホテルとして生まれ変わったのが2012年のこと。

とにかくクリエイティブなホテルで
天井は、工場時代の床の板がそのまま使われています!(なんと)

このホテルが誕生したことで、ウィリアムズバーグの人々の流れがより北へ北へと向かったのです。
(北部エリア、グリーンポイント地区の発展につながっている)

ここでも、ぜひ屋上バーに行ってみてください。
(冬場は外スペースはクローズなので夏がおすすめ)

ただ視察的には、オフシーズンの冬が良いと思いました。
見せてもらえる部屋数も、ハイシーズンに比べて多かったです。

ワイスホテルについては、これまで何度かお部屋を見る機会がありした。

今回見せてもらったのは、スタンダードキング、コーナースィート、スィート、ロフトルームの4種類。

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マンハッタンビューが見えるお部屋。

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隣の壁画が見えるお部屋。


中でも印象的だったのは、このロフトルームです。
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このお部屋は、中に階段がついて上階と連結しているんです。

角部屋で、マンハッタンビューも目の前に広がっていて、
今まで見たワイスホテルのお部屋で一番好きかも。
(お部屋に入った瞬間の感動は、写真や映像ではなかなか再現が難しい〜)

上階は(写真を撮り忘れましたが)、かなり広いベランダスペースになっていました。
パーティーができそうですが、規定で2名しか入れないそうです。

1階のレストラン、Reynardでお昼を食べました。
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この日食べたハンバーガーは、かぶりつくたびに、肉汁がタラタラと指を伝って滴り落ち、激ウマ。
(ホースラディッシュ=西洋ワサビが塗られていて、今まで食べたことのないようなお味でした)

通常山盛りのフレンチフライがつくんだけど
ここのは、健康的な山盛りのサラダ。

かなり大きなバーガーだったんだけど、
おいしくて完食。
視察企業さんもびっくり(笑)


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by abekasu_ny | 2018-03-06 08:00 | 視察&研修のお手伝い | Comments(4)
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東京のホテル会社のご依頼で、ブルックリンとマンハッタンのホテル視察を行いました。


The William Vale




このホテルは私のBK本でも紹介しています。
2016年にオープンした、22階建ての高層ホテルです。

ウィリアムズバーグのおっとりした雰囲気を一気にイケイケマイアミ風(もしくは六本木ヒルズ風?)に変えた
都会的なバイブが流れる、THE バブリーなホテルなのです。

屋上ルーフトップバー、Westlightにはぜひ行ってください。

このホテルのもう一つの売りは、全室にバルコニーがついているということです。

(日本にいると、バルコニーと言われてもあまりピンとこないかもしれませんが
ニューヨークは、ホテルにしてもアパートメントビルにしても、バルコニーがある建物が多くないので、
不動産価値も高く、バルコニー空間はかなり貴重な存在なのです)

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今回は屋上バー営業時間ではなかったので、お部屋だけ拝見しました。

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21階のお部屋は、このようにリビングとベッドルームが隣り合わせにわかれています。
写真撮ってないけど、バスルームからも外の景色が眺められ、とても素敵。

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お部屋からの景色はこんな感じ。

時間帯によって
みえる景色もこの通り。

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ロビーに飾られているのは、BK在住アーティストMarela Zacarias(マレラ・ザッカリアス)さんの作品。

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© The William Vale


これは...誰もが一生に一度は体験してみたい!
夢見るような贅沢の極み「Penthouse suite」のお部屋。

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© The William Vale
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© The William Vale

「Penthouse suite」には屋外バスもあります。
お風呂に浸かりながらのマンハッタンビュー、最高だろうな〜。


ちなみにナイスな広報の方曰く、
向かい(このホテルと絶景のマンハッタンビューの間)に建設中のビルは、住居用ビルで
10階建てなので、The William Valeからの景色は遮られない、とのこと。

このホテルからいつまでこの絶景を見られるのだろうかと少々心配していたけど
心配ご無用でした。


★「NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ」掲載スポット


(過去記事)

以前行ったホテル視察


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by abekasu_ny | 2018-03-04 08:35 | 視察&研修のお手伝い | Comments(1)
前回のバックステージツアーのつづき。

この日は、ブルックリンにあるアリーナで
NBA「ブルックリンネッツ」やNHL「NYアイスランダーズ」の本拠地「Barclays Center」へ。
前回のブログでも書いたとおり、マジソンスクエアガーデンやヤンキースタジアム級のアリーナ&スタジアムだと
普通はファンを対象にした「バックステージツアー」(有料、グループ対象)が開催されているものなんですが、
このバークレーセンターはその手のツアーはなし。

そこで運営オフィスに見せてもらえないか打診したところ
快くOKをいただきました。(しかも私たち5人だけのために!)

実はこのアリーナ、うちの近所(徒歩5分圏内)なんですが
2012年のオープン以来、一度も中に入ったことがなく...。
なので、表から入ったこともないのに、いきなり裏側潜入ということにあいなりました(笑)。
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私たちだけのために、担当者の方わざわざ時間を割いてくださって
1時間ほどたっぷり、“誰〜もいない”アリーナの裏側をくまなく見せてくださいました。
(この日は試合もコンサートもなく、メンテナンス日)
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誰もいない...とは言っても、メンテナンスのために
スタッフさん数人があちらこちらで働いていました。

こちらは、選手の練習コート。
アリーナ内には、スペシャルチケット持ってる人だけが入れるレストラン&バーがいくつかあって
その一つの(食べ放題などができる)レストランとこのコートの左側がドアで繋がっているんです。
イベント日はこのドアが開放され、大人が食事をしているときに子供はここで遊べんですって。いいですね!
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これは、見せてもらったいくつかのVIPパーティールームの一つ。
確か「Jay-Zラウンジ」ていう名前だったと思う。
(メモとってないので、間違っているかも?)

アリーナ内にはこのほかにもVIP用のパーティールームがいくつかありました。
パーティールームは連結していくつ使ってもらってもよいらしく
利用料は、内容に応じて異なるそうです。
希望に応じて「いかようにもできます」と、担当の方はおっしゃっていました。

また以前マンハッタンにあった40/40っていうJay-Zのバーが
今はこの中に移転してました。
そんでもって、そこでお食事やアルコールを飲みながら、試合観戦ができる仕掛けになってました(写真撮り忘れ)。
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裏口にある、トラック専用エレベーター。
これね写真では小さく見えますが、コンサートの荷物搬入用の大型トラックが2台
丸ごとそのまんま入るそう(左の車と比較してみてください)。
これには、お連れした建築会社の方もびっくりしていました。

建築会社の方曰く、日本ではスポーツビジネスの歴史がまだ浅く、いまだに主流は「体育館」だそう。

一方アメリカは昔からスポーツビジネスが根付いており
エンタメ重視で、箱作りの段階から客に来てもらう演出を工夫していると感心されていました。
(例えば上の練習コートにしても、壁が黒でデザインとして引き締まっている。
このような色使いも、まだ日本では見ないって)

スポーツを提供する環境も今はまだアメリカが進んでいますが
視察で見たもの学んだものを今後に生かされるそうなので
近い将来、日本のアリーナやスタジアムももっともっとかっこよく、スポーツを楽しめる場に変わっていくでしょうね。

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PS: この錆びた外壁(?)。私は、工費を削るために安い素材を利用したのだと思っていたのですが
建築会社さん曰く、実はとても高い素材なんだとか...。
しかし見た目がよくないのと、雨で錆びが道路に落ちているのは、いただけないな。


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by abekasu_ny | 2017-05-07 02:16 | 視察&研修のお手伝い | Comments(2)
ここ最近、バックステージツアーのコーディネートの依頼が偶然いくつか続きました。
私のような取材する仕事をしていると、普段は見れない舞台の「裏側」を見せていただける機会も多いですが
アリーナ系は初めてです。
備忘録として残しておきます。

この日は、マンハッタンにあるアリーナで
NBA「NYニックス」やNHL「NYレンジャーズ」、女子バスケリーグ「リバティー」などの本拠地「マジソンスクエアガーデン」へ。

日本人アーティストでは、過去にX-JapanやL'Arc-en-Cielなどもここでコンサートをしています。

クライアントは、日本でアリーナや空港など大型建造物を手がける大手建築会社さんでした。
通常、マジソンスクエアガーデンなどの主要なアリーナ&スタジアムには、
ファンを対象にした「バックステージツアー」(有料、グループ対象)が開催されているので、そちらに申し込みました。

建築会社さん曰く、「日本ではこれだけの規模のアリーナは郊外に建てられるが
MSGがマンハッタンの中心部にあるのはすごい」と驚いていました。
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もともとMSGは1874年、マンハッタンの別の場所にオープンし、現在地に到るまで3回引っ越ししています
(ここは4ロケーション目)。
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訪れたのは午前中で、この日はボン・ジョヴィのコンサート。
実は先日キャンセルになったそうで、この日は代替コンサートの準備中でした。
翌日はMSG定番のビリー・ジョエルで、そんでもってまたあさってがボン・ジョヴィのライブだって。

音響チェックのために毎日3~4pmにはステージを完成させ
公演が終了後に全部取り外して
また朝から新たに建て直す、を繰り返すとのこと。

う〜ん、なんとも非効率(笑)
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ユニークな形の天井は「ボールシェイプ」といって音響に良いらしく、世界に一つだけだそうです。
また、説明聞いて初めて知ったのだけど、床が2層構造になっていて
実はその下(ベース)には、NHLのために氷が1年中敷き詰められているんだって。
だから、バスケとホッケーの試合、3時間もあれば床を入れ替え、同じ日に開催することも可能だそう。

ちなみにアイスは、1年に1回溶かして作り変えるそうです。
(水は1万ガロン使用するって言ってたけど、まったくイメージわかない...)

コーポレート用のVIPルームも訪れました。
すご〜く眺めがよかったのと、クッションの座り心地も最高でした。
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VIPルームの通常の契約料は、年間100万ドル(日本円で1億円オーバー)。
ただし、ここのスポンサー(コカコーラやバドワイザー、デルタ航空、Chase銀行など)は
それよりも安く契約できるそう。

VIPルームには、専用のミニバーやカウチルームなども。
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選手のロッカールームも見せてもらいました。
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あと、おもしろかったのはこのキンキンに冷えた「ビール室」。

スポーツ観戦といえば、(野菜なしの見た目にも健康にも悪そうな)ハンバーガーやホットドッグに
バケツ大の生ビールが定番ですので。
(なぜかスポーツ観戦しながらだと、何でもおいしい)
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アリーナ内では輸入ビール16種を含む全33種のビールを販売していて
それらは、このようなアリーナ内全4つのビールルームから供給されているとのこと。
ビール好きとしては、聞き捨てならぬ情報でした。

モハメド・アリ、マリリンモンローetc...様々な有名人がここで試合や公演をした足跡が見れて
こちらの説明も楽しめました。
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by abekasu_ny | 2017-04-30 11:27 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)
2017年、早くも1月経ちました。
いろんなことが少しずつ動いています。
ビジネスの新しいアイデアも出てきています。

そんなこんなで、年が開け
再び忙しい日常が戻ってきました。ありがたいことです。

そんな中、先日はすばらしいオファーが急に舞い込んできました。
US版『ヴォーグ』編集部を訪れ、アナ・ウィンター編集長とのミーティングの通訳という大役です。

アナさんといえば、映画『プラダを着た悪魔』に登場する敏腕編集長のモデルになったと言われている人物。
70近いのに未だに世界のファッション界をリードし、
さらに彼女に嫌われたら、世界のファッション界から追放されてしまうほどの力を持っている方。

すばらしい機会を与えてくださった方々に心から感謝です。

まずは入り口
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会議室からの眺め。アナさんはスタバ好きなようで、この日も編集部で淹れたスタバのコーヒーを出していただきました。
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編集チームとの会議の後、編集部見学に連れていってくださいました。

撮影が終わった小物たち(3月、4月号に掲載されるそうです)。
これからスタッフが一つひとつチェックして、お店に返却するそう。
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未だにすべての洋服を、ウィンター編集長自らが1着1着チェックするそうです。
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コスメ専門ルーム
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最後は、すばらしい景色が広がる編集長室へ。
入り口入ってすぐに彼女のデスクがあり、左手には応接間?のような部屋がさらに広がっていました。
オフィスというより、デザイナーズホテルのような素敵なインテリアでした。

残念ながら、アナさんとの写真はありません(基本的に、仕事で関わった有名人との記念撮影はお願いしない主義なので)。
彼女との会談は成功し、お連れした企業の方も大喜びでした。
アナさんはキャリアなオーラを漂わせつつ、実際に話すとすごーく穏やかな話し方をされる方でした。
そしてトレードマークのボブは健在で、当たり前だけどおしゃれで70近くとは思えないほど美しかった!

アナ・ウィンター編集長のドキュメンタリー映画『The First Monday in May』
(『メットガラ ドレスをまとった美術館』)が
4月15日(土)から日本でも公開されますね。
ぜひご覧ください。




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by abekasu_ny | 2017-02-06 04:58 | 視察&研修のお手伝い | Comments(2)

ホテル視察(3)

気付けば10月も終わろうとしています。
2016年が暮れる前に、今日は今年視察したホテルを備忘録として書き留めたいと思います。


Novotel Hotel (ノヴォテルホテル)


ミッドタウンのタイムズスクエア近くにあるビジネスホテル系のノヴォテルホテル。
ホテル自体の歴史は長いようだけど、最近ホテルのリノベーションをし一新したとのことで
視察ツアーを開いてくれました。
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ここの売りは、タイムズスクエアが見下ろせる(お部屋がある)こと。

大晦日のボールドロップで人混みを避けたければ、こちらの一室を抑えておくとパーフェクト。
(ただし時期や状況により変わるとかで、お部屋の料金は不明)

またホテル内にある屋外バーからも、お酒を飲みながらタイムズスクエアの景色を見れます(宿泊客以外ももちろんOK)。
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ここは広くて開放感があっていいですよ〜。

おすすめ度:★★★★☆
このオシャレなデザイナーズホテルはミッドタウン、五番街の便利な場所にあります。
スィートルームのオシャレなリビング。
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こちらのスイートルームは、特にバスルームがすごかったです。
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写真では分かりにくいのですが、上の左の写真はバスルーム全体。洗面所は2つあります。
右側が浴槽なのですが、その浴槽には大きな窓があり
その向こう側のベッドルームに筒抜けです。
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向こう側のベッドルーム。

おすすめ度:★★★★★
次はタイムズスクエアのど真ん中にあるオシャレなブティックホテル。
こちらの最上階のスイートルームを見せてもらいました。

スイートルームの人だけが利用できるセミプライベート屋上ラウンジが
お部屋の隣(リビングルームのようなスペース)から階段で続いており
それを登ると、セミプライベートなバーとルーフトップスペースに繋がっていました。
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バーではお酒はサーブされないけど、ボトルの持ち込みは自由とか。
こんな一等地のゆったりした屋上バー空間で、贅沢なひと時を過ごせるなんて本当にステキ。

おすすめ度:★★★★☆


そのほかの良かったホテル


ほかにも、こういうホテルを視察しました:

  • Viceroy hotel (セントラルパークサウスにほど近いラグジュアリーなホテル。隣接したニューアメリカンのKingsideレストランも評判良さそう) おすすめ度:★★★★★
  • Park Hyatt New York (言わずもがなのハイアット系。最近リノベーションしたそう)おすすめ度:★★★★☆
  • The New York EDITION (フラットアイアンディストリクトにあるラグジュアリアスなホテル。ホテルのバーも雰囲気よし)おすすめ度:★★★★★
  • The Marlton Hotel (古いホテルですが、フランスっぽい雰囲気)おすすめ度:★★★★☆

ニューヨークに滞在する際は、これまで紹介したいずれのホテルもおすすめです。





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by abekasu_ny | 2016-10-30 05:25 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

ホテル視察 (2)


Baccarat Hotel (バカラホテル)

ミッドタウンにあるフランス・バカラクリスタルのホテル。
昨年3月にニューヨークにオープンしたばかりです。

入り口で炎がたかれてあったり、壁一面に無数のバカラグラスと季節によってテーマが変わる
艶やかな照明装置があったり、入り口からその豪華さにビビります。

チェックインができるフロアに豪華なサロンがあって(その隣には貸し切りできるペティサロンも)
誰をお連れしても恥ずかしくない空間です。
大切な商談やランチミーティングなどに使えそうです。
(お部屋は1泊1000ドルと私にとってはリアリティーのない金額だけど
サロンなら、全然ありえる!)
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(c)Baccarat Hotel NYC

この写真、広報の方に送っていただきました。
写真と実物。断然実物が何倍も素敵。
だからこそ、足で現場に行く重要さを改めて思いました。

また、これはもうずっと思っていることだけどニューヨークの面白さって
確実に多様な「人」なんですよね。金髪の人もいるし黒髪もいるし肌の色もさまざま。
背丈も体格もファッションも人それぞれ。
いろんな人たちが混ざりあって同じ空間や街を共有しているので
日本人だけ(もしくは白人だけ)の空間より、何倍も何十倍もインテリアが素敵に見えます。

それぞれのお部屋は、フランスの贅沢の極み、豪華絢爛。
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いちいちバカラの商品がいたるところに置かれてある。
しかも地震とかあれば(ないけど)一発で倒れてしまいそうなデザインのもの。
「子どもがいる家族がいるとヒヤヒヤしない?」と聞いたら
今のところ、壊されたことはないそうです(笑)
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ベッドサイドに赤くて厚い本が置いてあるなと思ったら
お部屋の空調やサウンド用のコントローラーでした。おされ!
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お部屋の入り口ドア横一つひとつに
それぞれ違うデザインのバカラグラスが陳列されています。まるで美術館!!!
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上階にあるジムの室内プール。
ここで働いてこういうプールも自由に使えるのかと思ったら、
従業員は一切使えない、そうです。ザンネン

しかし、超高級ホテルというのは従業員もものすごく教育されて
視察対応にもとても丁寧に接してくださるものだな〜と改めて感心しました。

(つづく)



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by abekasu_ny | 2016-06-27 02:01 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

ホテル視察 (1)

最近担当させていただいたニューヨーク視察では
建築、設計、インテリアデザイン分野の業種で
ニューヨークのホテルのインテリアを見てみたいというご依頼が続いています。

ホテル視察と、メディア向けのホテルツアーに参加する機会があったので、
何回かにわけてホテルのレポートをします。


Wyth Hotel(ワイスホテル)

1901年に建てられた古い建物がオシャレなホテルに改築されています。
ブルックリンのイーストリバー近くに建ち、窓から見るマンハッタンの景色もサイコー。

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角部屋のスイートのお部屋。
プライスは時期によって異なりますが、スイートは平均1泊900~1000ドル!!!
(クライアントが撮影された写真をお借りしています)

以前、前の同僚がNYに来たときにここに宿泊しました。
テラスがあって、そこから壁画が見えてかわいかったな。
過去記事

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ルーフトップにあるバー(昼間はカフェ)からの景色。
ここから見る夜景もすごく綺麗です。


Ludlow Hotel(ラドロウ・ホテル)

Lower East Sideにあるシックなブティックホテル。

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入ってすぐにあるラウンジ&バー。
携帯で撮影したので、いい写真がありませんが
天井がむき出しで、パリにあるような古いビルっぽいアンティークな雰囲気。
広報の人によると、これらは全部オリジナルのものではなく、後から「わざと」むき出しの古さを感じるデザインしたそうです。

お部屋の中も見ましたが、テラスがあってそこから見るダウンタウンの雑な景色がよかったです。


The Marlton Hotel(マールトン・ホテル)

グリニッチビレッジにあるシックなブティックホテル。
1900年の建物だそうです。

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(c)The Marlton Hotel

お部屋はこぢんまりとして、昔滞在したパリの安くて可愛いホテルを思い出しました。

(つづく)



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by abekasu_ny | 2016-06-19 00:36 | 視察&研修のお手伝い | Comments(0)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe