「メットガラ ドレスをまとった美術館」US版『VOGUE』アナ・ウィンター編集長にお会いした
2017年 02月 06日
2017年、早くも1月経ちました。
編集チームとの会議の後、編集部見学に連れていってくださいました。
撮影が終わった小物たち(3月、4月号に掲載されるそうです)。
コスメ専門ルーム

いろんなことが少しずつ動いています。
ビジネスの新しいアイデアも出てきています。
そんなこんなで、年が開け
再び忙しい日常が戻ってきました。ありがたいことです。
そんな中、先日はすばらしいオファーが急に舞い込んできました。
US版『ヴォーグ』編集部を訪れ、アナ・ウィンター編集長とのミーティングの通訳という大役です。
アナさんといえば、映画『プラダを着た悪魔』に登場する敏腕編集長のモデルになったと言われている人物。
70近いのに未だに世界のファッション界をリードし、
さらに彼女に嫌われたら、世界のファッション界から追放されてしまうほどの力を持っている方。
すばらしい機会を与えてくださった方々に心から感謝です。
まずは入り口
編集チームとの会議の後、編集部見学に連れていってくださいました。
撮影が終わった小物たち(3月、4月号に掲載されるそうです)。
これからスタッフが一つひとつチェックして、お店に返却するそう。
未だにすべての洋服を、ウィンター編集長自らが1着1着チェックするそうです。

最後は、すばらしい景色が広がる編集長室へ。
入り口入ってすぐに彼女のデスクがあり、左手には応接間?のような部屋がさらに広がっていました。
オフィスというより、デザイナーズホテルのような素敵なインテリアでした。
残念ながら、アナさんとの写真はありません(基本的に、仕事で関わった有名人との記念撮影はお願いしない主義なので)。
彼女との会談は成功し、お連れした企業の方も大喜びでした。
アナさんはキャリアなオーラを漂わせつつ、実際に話すとすごーく穏やかな話し方をされる方でした。
そしてトレードマークのボブは健在で、当たり前だけどおしゃれで70近くとは思えないほど美しかった!
アナ・ウィンター編集長のドキュメンタリー映画『The First Monday in May』
(『メットガラ ドレスをまとった美術館』)が
4月15日(土)から日本でも公開されますね。
ぜひご覧ください。
プラダをまとった悪魔 ほんとうに
なんどもみた映画です
第一線で活躍する女性の厳しい現実も
描かれていて しかもファッションがすばらしく
なんどもみても飽きない映画でした
そんなモデルになった辣腕編集長と会話って
すごいですね
いい仕事がやってきて 今年も さらに躍進ですね
なんどもみた映画です
第一線で活躍する女性の厳しい現実も
描かれていて しかもファッションがすばらしく
なんどもみても飽きない映画でした
そんなモデルになった辣腕編集長と会話って
すごいですね
いい仕事がやってきて 今年も さらに躍進ですね
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ありがとうございます!
私、またあの映画観たくなりました^^
私、またあの映画観たくなりました^^
by abekasu_ny
| 2017-02-06 04:58
| コーディネート【研修&ツアー】
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Comments(2)