「虐待は許さない!」動物愛護団体からのメッセージ

アメリカでは、毛皮コートを着ていると動物愛護主義者から抗議されるという話を聞きます。
だから、見るからに毛皮を背負っているような格好の人はあまり見かけないかな。
社会的風潮として動物の取り扱いは日本よりずいぶん厳しい傾向にあります。

動物は食べるべきではない、ファッションとして身につけるべきではない、
エンターテインメントとして利用されるべきではない
これらはすべて虐待である
というのが動物愛護主義者の言い分です。

先日、改めて考える出来事がありました。

家の近所に
Barklays Centerていうのがあってその前をよく通るのですが
先日は何か異様に人がざわざわしていました。
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ここではNBAの試合や大物アーティストのコンサートなどが開催され
いつも人でごった返しているけど
今日は何やら様子が違う。

皆さん、真剣な面持ちでプラカード持っています。
よく見ると、中で開催されているサーカス「Ringling Brothers」への抗議活動でした。
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写真は、団体スタッフのジル・カーネギーさん。

時代は2016年。
もはや動物を狭いケージに入れて飼ったり
足に鎖をつけて自由を規制したり
調教のためにチェーンや電気系のもので刺激を与えられたり
ましてや見せ物なんてとんでもない!ということでした。

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私たちにできること

まずは、動物を使ったサーカスには行かない。
これはスタートするのに一番簡単なことです。

Ring Ling Beats Animalsのサイトで見たもの知ったものを知り合いにシェア、拡散する。
このウェブサイトで、どのようにひどい調教を受けているのか紹介しています。

PETA's Actionチームに加わり、抗議デモに参加する。
PETAというのは動物の権利を守るための団体で、世界中にメンバーやサポーターが300万人います。

Action! 賛同する方はどれか自分の負担にならない方法で
行動してみてください。




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by abekasu_ny | 2016-02-28 03:49 | NYとアメリカ人 | Comments(0)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe