たまに得するニューヨーク

物価が高いことで知られるニューヨークですが、
生活しているとたまに変なところで得してラッキーをもらえます。

例えば、最近思いつくところで


①もってけ、りんご!

アパートの近所は毎週土曜日になるとファーマーズマーケットが出るので
オーガニックの新鮮な野菜や果物を求めて、よく買い物に行きます。

でもクレジットカード社会のこの国で、ファーマーズマーケットは現金払いが基本。

先日(といっても数ヶ月前)、リンゴを買おうとしたところ
お財布の中に20ドル札しかなかったので、それを出したところ
「1ドル紙幣ない?」と聞かれたので、ないんだ〜と答えると
「じゃ、あげる!」って。

(私の反応)
は?
え?
ああ!
ラッキー♪


時間は閉店間際だったので、お店側はおつりの紙幣がなかったんだろう。
スタッフさんは若い人で、どう見てもオーナーとかには見えなかったなぁ。

いい加減でいいな〜、この国。

タダのりんごは、格別においしかったです。


②MoMA学生割引

今度は別の日に、MoMA(近代美術館)に行ったときのこと。

入場料を買うブースはいつものごとく、かなりの行列でした。
15分ぐらい待ったかな。やっと自分の番。
「1枚くださ〜い」とお願いすると
愛想のいい受付のおじさんが、「はい、学生は14ドルね」と。

(私の反応)
は?
え?
学生?

と思ったけど、

3秒後には
ラッキー♪

おじさんに言われたままの金額を差し出しました(スミマセン)。

通常学生は、学生証を出して自己申告するんだけど、
私はそんなのもないし、未だに自分が何で学生に間違われたのかさっぱり分からないんだよね。
もしかして見た目がラフだったからか?

これも偶然か、閉館間際(30分前)のできごとです。


③靴がダブル割引

そしてつい最近、Lord & TaylorでSam Edelmanのブーティーを購入しました。

その前に実は別のデパートで同じのを見つけたんだけど、自分のサイズ6がなく
Lord & Taylorは2軒目で、同じブーティーの自分のサイズを発見!
お値段を見ると、1軒目は全く同じものが140ドルだったのに
ここでは105ドル!!
(もちろん新品です)

ここで「あぁ、さっきサイズがなくてよかった〜」と思った。


それなにの、、、、


レジに持って行くと、、、、


「84ドル」と言われ、


(私の反応)
え?
84?
間違いでは?


わたくし、ぼられたり上乗せされたりした場合はクレーマークレーマーになりますが
安い分には文句はまったくありませんから、
何事もなかったように、笑顔でレジのマダムにクレジットカードを差し出します(てへ)。

一瞬レジの打ち間違いかなと思ったんだけど
レジートには、「25%Off, 20%Coupon」とあるし
支払いが終わって、担当してくれた店員さんが
「ちゃんと割引してもらった?レシート見せて」と言ってきたので、
見せると「うんうん!」とうなづいていたので
打ち間違いではなさそう。

クーポンも持ってないし、ここの会員でもないし
最後までこのWディスカウントの意味が良くわかりませんが。

普段はどえらい高い税金、外食費やアパート代を払っているので
たまにはこうやって小銭のラッキーをいただくのもいいでしょう。




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Commented by banban0501 at 2015-12-09 21:05
なんか嬉しい出来事ですよね〜

アバウトなのか めんどくさのかよくわからないけど
最終集計は合わなくても ノープロブレムなんでしょうね

ラッキーは良い事です
Commented by abekasu_ny at 2015-12-10 03:44
アバウトでめんどうなのでしょうね〜
小さなラッキーに感謝です♪
by abekasu_ny | 2015-12-08 22:34 | NYとアメリカ人 | Comments(2)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe