トライベッカ在住・Sさん宅

前回からのつづき)お宅訪問第2弾は、トライベッカのだだっ広いロフトに住む
ドキュメンタリー映画監督、Sさんのお家です。

ロフトというのは昔の倉庫を改造したもので、基本的には室内に壁がないため、
皆さん、仕切りとして家具などを利用しています。
オープンで開放感があるため、クリエイターや、小さいお子さんがいるファミリーなどには好まれます。

ロフトと言えば、以前取材したこの家もそう。

Sさんのお宅は、広さ147平方メートル。開放感があって気持ち良かったです。

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インテリアはやさしいカントリー調でまとめられていました。
また、旅行好きで世界中から買ってきたグッズも素敵でした。

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自宅兼職場もかねているとのことで
自作の映画の編集作業で家にこもることもあるそうです。

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さて、このトライベッカというエリア、今やマンハッタン内では高所得エリア#2。
この辺に住むセレブも多く、Sさん宅の2ブロック先にはなんとJay-Z&ビヨンセ夫妻の家もあるとか!

Sさんはこの家を、25年前に24万4000ドルで購入したそうですが
今では、1ミリオンドル(日本円で1億1700万円)を越える不動産価値があります。
「大金持ちだ!!」と言わんばかりに私が驚いていると、
Sさんは
「購入当時は荒んだエリアで、まさかこんなハイエンドになるとは思わなかったし、
今もあまり実感はない」と。
そして
「ここに住む限りそのお金は手に入らないのよ。そして私はこの環境から離れたくない」とのこと。
アメリカンドリームならぬ、ちょっとした「ニューヨークドリーム」だな〜と感じた取材でした。



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Commented by banban0501 at 2015-06-05 12:11
実はニューヨーカーのお宅訪問記事
大好きなのですよね

ロフトの壁のない空間を
家具の間仕切りでプライベートもまもりつつ
快適に暮らす方法 人それぞれで
拝見するのが楽しみです

centralヒーティングならではの暮らし方
日本じゃ難しいでしょうね~
Commented by abekasu_ny at 2015-06-06 08:34
ありがとうございます〜。
セントラルヒーティングだから。そうですね!
このシリーズ、あと2回ぐらい続きます。
引き続きおつき合いください♪
by abekasu_ny | 2015-06-04 23:50 | NYでの暮らし | Comments(2)

在NY16年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


by Kasumi Abe