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米で「大胆な」巻き込み事故多発 車が2階に、飛行機が住宅に「もはや人ごとではない」

日本で高齢ドライバーによる巻き込み事故が後を絶たず社会問題になっていますが、アメリカでは自家用車が建物「2階」部分に突入したり、小型飛行機が住宅に墜落したりという「大胆な」巻き込み事故が多発し、不安の声が上がっています。






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「大切な友人に自信をもっと紹介できる」ブルックリンのスポット満載。ニューヨーク旅行に必読の1冊。

当ブログ「ニューヨーク直行便」は2019年1月よりnor.(ノアドット)社と提携しています。
http://This.kiji.is で、全国に広がるさまざなメディアでピックされ発信されます。

  ブルックリン ニューヨーク ガイドブック

# by abekasu_ny | 2019-11-13 03:18 | ニュースを先取り | Comments(0)

米国人がタピオカティより好きなもの トップバリスタが語る、スタバの功績とコーヒーシーンの賑わい

コーヒーブームがいつ頃始まったのか、なぜアメリカ人はコーヒーが好きなのか?
などなど、ナンバーワンに選ばれたNYトップバリスタに聞きました。




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# by abekasu_ny | 2019-11-11 03:12 | | Comments(0)

2019年 中国・上海旅 2. 上海の人々(中国人、私が好きなところと苦手なところ)

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こんな風景に「なんとなく懐かしい中国」を思う。
そんな時代の風景が上海に、かろうじて残っている。 © Kasumi Abe


前回からのつづき)

私は、世界各国どこでも、よく人に道を聞きます。パリでもキューバでも、英語でガンガン話しかけます。理由は、英語の方が手取り早いから。

でも英語でも何語でもこの遠慮なく「ガンガン話しかける」のが良いみたいで、現地の人とすぐに仲良くなれるので、おすすめ。

ネットが規制されている中国では、VPNを通さないとグーグル、Facebook、Twitter LINEがまったく繋がらなかった。前回はネットなんてない時代だったがそれが普通だったので、困った思い出がない。でも、この便利な現代生活に慣れると、特に「Google map先生」がないと、どこにも行けない。

なので、上海では道ばたでお店で、、、人に道を聞きまくったのです。

どんな反応か最初は不安だったけど、みんな優しくて、丁寧に教えてくれました。
「君、地図アプリ導入しなきゃダメでしょ〜」と突っ込まれたりも笑

英語がわからないのか、単にフレンドリーでないのかはわかりませんが、ガン無視されたのは滞在中たった2人だけでした(笑)

英語が話せないタクシーの運転手とは、携帯の計算機などを使って値段交渉。警官とは、携帯の翻訳アプリを使って会話するなど、春に行ったキューバと同じことがここでも起こりました。

道を訪ねたあるカップルは「どこから来たの?」と聞いてきたので「日本だよ」と話すと、自分たちも昨年名古屋に旅行したと話してくれました。スタバのロースタリーで隣に座った、上海郊外から遊びに来ていた別のカップルも、昨年日本に旅行したと言っていました。

ただし...。

あとで考えたら、私が会話したのは、どちらかと言うといわゆる「都会に住む(やや)富裕層」にあたる人々だったのかもしれません。スタバは1杯1,000円ほどしますから、それを出せるくらいの人たちですね(ま、私は富裕層ではありませんが笑)




中国語は耳障りがよくない、の勘違い



13億人もいる中国人を一括りにはできないですが、普段ニューヨークに住んでたくさんの華僑の人を見ていて、なんとなくの「中国人像」というのは自分の中にあります。

「ニューヨークに住む華僑=中国人」のイメージで上海に行ったのですが、まったく違いました。

例えばニューヨークの華僑って、電車にも我先に乗り込んだり、電車の中でも耳障りの良いとは言えない、我々にとっては他言語で大声で喋りまくっている人がとても多い印象です(すべての人ではないと思いますが)。食べ方もあまり綺麗でなかったり、テーブルにたくさんご飯が落ちていたり(笑)

上海の人はまったく違ったので、驚きました。

街も電車も綺麗。
そして
電車の中はとても静か!

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電車の中では携帯を見ているからというのもありますが、静か。まるで日本のよう。



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田子坊の近くで見かけた面白いTシャツの人。



中国人は並ばない、の勘違い


中国は昔から「列に並ぶ」という概念がなくて、他人を押しのけて我先に乗り込んでいた人が多かったと思います。上海人も20年前はかなりアグレッシブでした。おそらく日本も昔はそうだったかと思います。

そういえば、今年の夏に成田空港で嫌な思いをしました。1回目はトイレで順番待ちをしていた時。次は私っていう時に、堂々と横柄そうな中国人のおばさまが私の前に割り込んで来ました。「申し訳ないけど、次は私よ」と英語で言っても無視。ドアが開いた個室に入ろうとするではありませんか。もちろん、阻止しましたよ。

2回目は、隣(私)の椅子に割り込んで座るマナーの悪い子連れのお母さん。この方にも注意をしました。心が狭いのかもしれませんが、私はそういうのが許せないたちなのです、昔から。

中国人てほんとマナー悪い!って怒り心頭だったのですが、後で冷静に考えると、電車内でのマナー同様に、マナーの悪い人を上海では1人も見かけなかったのです。トイレではみんなおとなしくきちんと並んでいたし、隣の椅子まで割り込んで座る人もいなかった。柄の悪そうな人もいませんでした。

これはどういうことでしょう。

あぁ、日本人て舐められているんだ、と思いました。

おとなしい日本人なら、文句を言わないだろう。何しても許してくれるだろうと、高を括っているのでしょう。実際にあんなことをされて、中国語や英語で(日本語でも)コラコラと嗜める人が日本に何人いるでしょうか。面倒くさいことなのできっとやり過ごすでしょう。

日本海上や空域に堂々と入ってくる中国船や戦闘機。彼らの心情もきっとこんなものでしょう。

もしくは、、、
田舎に住んでいて、世界スタンダードのマナーを知らない人も中にはいるのかもしれません。

滞在中、夜景の綺麗な観光地、外灘で夜景を見ていた時のこと。

ボードウォークでしばらくボ〜と対岸の夜景を見て、ふと振り向いたら、すぐ後ろの観光客で混んでいる場で、母親と見られる女性が、ズボンを脱がせた2、3歳くらいの男の子を抱えてしゃがみ、、、、
「大きい方までも」させていました!!!

世界中を旅して、初めて見ました。頭を鈍器で殴られたような、衝撃と破壊力でした。

その時に思ったのは、中国では都会の富裕層と、地方の人々では、マナーのスタンダードが大きく異なるのかな、ということでした。

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街の人の喧嘩に警察も出動。

20年前、上海を歩いていて、人々が大声で口喧嘩している場面に遭遇し、ショックを受けたけど、上海がいくら都会になろうと、街の喧嘩は健在していました笑 こういうストレートなお国柄は憎めない部分です。


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水遊びをしている男の子。「かわいいな〜」と見てみると目があったので、パチリ。すぐそばにいたお母さんらしき女性が水遊びのイタズラにすぐに気づいて、「あ!」というリアクションをしました。そのお母さんに「かわいいね」って言ったら、笑ってくれた。

海外では特にこういう場面でどんなリアクションされるか一瞬不安になるけど、優しい人ばかりに出会えてよかった。

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このおばあちゃんは、田子坊から電車に乗るときに、駅の入り口でアクセサリーを作っていました。ジャスミンのお花を使ったブレスレットは、5元 (78円)ぐらいだったかな。おばあちゃん自身とても素敵な笑顔の方で、ジャスミンの花もと〜てもいい香りがして、その日1日中ずっと癒されましたー。

滞在中、もう一人印象的だった人がいます。

初日にホテルから地下鉄に向かう際に道に迷ってしまった私。すぐ近くに今時のファッションをした綺麗な女性が立って、携帯を見ていました。

周りはホームレスらしき男性しかいなかったため、その女性に道を尋ねました。英語ができるって感じの女性ではなかったけど、私が駅名を見せながら尋ねると、その女性もこの辺の地理がわからないようでした。その女性はすぐ近くに座っていたホームレスらしき男性に尋ねました。でもそのホームレスは目が虚ろで、返答してくれませんでした。

その女性は近くにいたもう1人別の男性に尋ね、その人もわからず、結局、目の前の店に入って、スタッフに聞いてくれて、やっとわかりました。

その女性がとても印象に残ったのは、「英語ができないからわからない」で終わらせなかったこと。そして、何の偏見も持たずに、近くに座っていたホームレスに道を尋ねたことでした。


(上海旅の話はつづきます。次回は食べ物の話の予定)

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# by abekasu_ny | 2019-11-10 04:26 | 旅の想ひ出 | Comments(0)

日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話まで。在NY17年目。日米でのエディター&ライター歴20年。 大きなアメリカ人の中に埋もれないよう、小粒ながら日々がんばっています!


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