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2016年 09月 09日

フォスター犬その後&犬関連

前回の更新から少し時間が経ちました。

相変わらず元気なのですが、4月に仕事を完全独立して以来、ありがたいことに
お休みも週末にしっかり取れないくらいスケジュールがぱつぱつで…。

でもフリラのいいとこは、やった分だけ対価としての見返りがあるのと
お休みに関して言えば、例えば週の半ばとかで自由な時間ができると
好きなことやれたりと、自分で時間をマネージメントできるところ。
会社員だとそういう風にはいきませんからね…。

さて、今日は少し時間ができたので
1ヵ月半ぐらい前のことですが(汗)、自分の佳き記録のために、犬のフォスターをした里親経験を記しておきます。


人生初の犬との生活。その後


前回こういう記事を書きました。

犬など生まれてこのかた一度たりともご縁がなかったのですが
何の因果か、友人からの一声で二つ返事。生後6ヵ月の犬との生活が7月に始まりました。

やって来たのはかわいくて愛嬌のある真っ黒のパピー(オス)。プエルトリコ出身で名前はCoqui(スペイン語で小さいカエルの意)。
私的にはちょっと覚えにくいので、日本名: こうき と命名しました。

で、この男。
こう見えて、人(特にブラックの男性)と綺麗なお花が大好き(なぜだ?笑)。
うちに来た当初は遠慮がちだったんだけど、だんだん心を開いてくれていっぱい遊びました。
ただ、しつけに関してはトレーニングが未完成の状態だったので、
おしっこ問題に悩まされたのと、ある日なんて家に帰ったら泥棒が入ったと思ったぐらい、家の中がひっちゃかめっちゃかになってたり
もぅ、いろいろ悩ませてくれる存在でもありました(泣)

そうこうしていたら、2週間で里親が決まり、優しい(しかも裕福な)人の家に貰われていきました。
こうきくんは元はプエルトリコのホームレスなんだけど、今じゃお屋敷が建ち並ぶ高級住宅街、ブルックリン・パークスロープ在住ですからね!
なんという強運の持ち主なんでしょうね、この犬。

新しいママとお兄ちゃんと。
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まぁそんなこんなで、いたらいたで楽しいことと同じくらい悩みも尽きなかったんだけど
いなくなったらいなくなったで、たった10日間のショートリレーションシップだったけど、
わたくし、あろうことか、ちょっとしたペットロス状態に(苦笑)。
「幸せになるんだよ〜」って願いながら、毎日こうきくんのかわいいビデオや写真を見る日々が続きました。

そんな私を見かねてか(?)、こうきを最初に連れて来たKさんが、
私をとあるパーティーに誘ってくれまして。

Kさん曰く、「プエルトリコから到着した犬をウェルカムするパーティー」。しかもレストランで。
誰もがプライベートで忙しいはずの土曜の夜に、御犬様が主役のパーティーなんだって。


レストランが主催。犬が主役のパーティー 

向かった先は、ブルックリンのオシャレなイタリアンレストラン

ここのオーナーで大の犬好き、フランシスコさんが
プエルトリコの家なきこ(犬)のレスキュー団体、Sato Projectと組んで、
この日飛行機で到着したばかりの犬たちのために自分のレストランを解放し、歓迎パーティーを企画したものでした。

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フランシスコくんに初対面でご満悦、店のオーナー、フランシスコさん。

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もっとたくさんの犬が来店する予定だったんだけど、お店に寄る前に
里親のところに貰われていった犬もいたので、実際に来た犬は数匹だけ。
でもメインの犬(右)は、フランシスコという店のオーナーと同名を授けられたりと、
それはそれはすばらしい歓迎ぶり。

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通りすがりの人、お店で食事をしていた一般客、いろんな人が寄って来ます。
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とにかくわかったことは、本当にニューヨークの人たちは犬が大好きなようで。

犬のためなら無償のボランティアしたり、お店を解放したり、何でもするんだね。
実際にこうきくん一匹の里親探しのために、動いた大人は私も含め4人もいたしね(皆ボランティア)。
そしてどんな犬でも飼い主が数日以内、長くても1ヵ月以内には見つかるらしいです。
(たまに相性の問題で返品?もあるらしいけど、必ず次の親が見つかるんだって)

先ほどのKさんも長年犬を飼ってる人の1人ですが、
「犬飼ってるとバカみたいに、いつもいつも犬の話ばっかりしてるのよ」って大笑い。
うんうん、自分も少しの間だったけど、その気持ちはすごくわかるよ。
わたしも自分の犬を飼いたいけど、ブルックリンの狭いアパートじゃ犬がかわいそう。
生半可な気持ちで生き物を飼ってはいけないと思うから、今の私は飼うことは無理かな。

「郊外の広い庭付きの家で、いつかワンちゃん飼いたいなぁ」
と夢見る日々です。



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by abekasu_ny | 2016-09-09 11:33 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)
2016年 07月 04日

人生初の犬との生活。里親探し

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わたしゃ、今までの人生、犬も猫も飼ったことがないのだけれど
(嫌いとかではなくどっちかというと好きなのに、ただご縁がなかった)
うちでホームレスの子犬をしばらく預かることが、数日前に急に決まりました。

このご縁を運んでくれたKさん。
不動産業をしながら犬の里親探しなどを熱心にされている方で
もともとは5年前ぐらいに、動物シェルターの記事を書いたときに彼女にも取材したことがあった。
お互い忙しくて普段はめったに会わないんだけど、今回はなぜか私を思い出してくれ、
里親が見つかるまでの面倒を依頼されたのだ。

すごく不思議なんだけど、そのお願いがあった日(数時間前)、
私は私でKさんのことを思い出すことがあった。
以前取材した記事を別のクライアントにメールする必要があって
何かご縁を感じてね。「あさってから? いいですよ」てな感じで二つ返事でOKをした。

金曜日ドキドキして待ってたら、
約束の時間になっても来ない。

「雨で飛行機が遅れたらしい」とKさん。
なんとそのワンコ、プエルトリコからはるばるやって来たと!

そしていよいよご対面!
6ヵ月のパピーちゃん。
ちょっとシャイボーイだとは聞いていたけど
(Kさんいわく「プエルトリカンなのにたまにノリの悪いシャイな男がいるのよ」とのこと(笑)
実際に会ったパピーは、おとなしくて、甘えん坊で、私の顔色常にうかがってくれて(笑)
私が嫌がることはすぐ理解してくれる、かなり賢い子。

でも昨日連れて行ったドッグパークでは(あ、これも私初体験です)
目をキラキラさせてほかの犬とアグレッシブに戯れながら、子犬らしいアクティングも見せてくれ
わたしゃ、安心しました。

そしてまだ小さいから
フレンドリーなニューヨーカーの皆さん、
散歩させると、次々と話しかけてくれたり良い子良い子してくれる。

私はめずらしく5時に起床し、近所をトコトコ散歩。
生活自体が、この男中心になっております(汗)

若いから適応力もあるようで、
到着日はうちの家に入るのも嫌がってたんだけど
段々自分の家がここと分かってきたようで、今では自ら入ってくれるようになりました。

このシャイ男とは本当の親が見つかるまでのお付き合いになるけど
私もこの限られたプレシャスな時間を楽しもうと思います。



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by abekasu_ny | 2016-07-04 13:23 | 日々のつぶやき | Comments(0)