《ニューヨーク直行便 》日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話 ... Since 2005

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2005年 02月 07日

スーパーボウル!

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gooブログから引っ越しした記事。

写真といただいたコメントは残っているなど記事が消えるなど
gooブログに不備があるため
exciteブログにお引っ越し。

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昨日はアメリカ人のほとんどがテレビの前にかじりつくという、 アメリカンフットボールのスーパーボウルの日だった。 

 前回は、ジャネット・ジャクソンがおっぱいをポロリンと出し、一大事件になったけど、 日本でも話題になったのかな? そのときは、相棒とお家でピザ片手に(←アメリカ人にとっては、アメフトとピザというのは、 切っても切れないお決まりのスタイルらしい)アメフト観戦したのだが、 今回は相棒の友人宅で開かれたミニ・アメフトパーティーに行ってきた。

 パーティーといっても、それぞれ食べ物やビールを持ち寄って、 アメフト観戦をするだけなんだけどね。 みんなテレビに向かって叫ぶ、吠える! 「3度の食事よりアメフト愛してます」みたいな、典型的なアメ人ばかりで、 あのムキムキの選手たちがタックルしあってボールを奪い合う熱戦よりも、 彼らの熱気に圧倒されたよ。 余談だけど、試合の合間合間に流れるコマーシャルの話が興味深かった。

 国民のほとんどがテレビ観戦するという、年に2度(?)の大ゴールデンタイムを狙い、 大企業がいっせいに新しいコマーシャルをここから流し始める。 コマーシャル料は、メンバー曰くなんと日本円で億を超える単位とか (信憑性に関しては微妙)! ペプシからアーミーまで、さまざまなCMが流れるのだが、 どれも奇をてらっていたり、アメリカンギャグ満載だったりと、 このCMにかける企業の情熱もそりゃすごい。 世界のCMフェスティバルとかで、話題になったりしないのかな?

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# by abekasu_ny | 2005-02-07 03:06 | イベント | Comments(0)
2005年 02月 04日

ストリップバー、実況中継!

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gooブログから引っ越しした記事。
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みなさんは今までに、
ストリップバーに行ったことがありますか?

私は日本で1度だけ行ったことがあったけど
まさかもう一度行こうとは夢にも思わず。
しかし先日、ついに2度目
しかもアメリカのストリップバーを初体験してきました。

金曜日、ロブスターで満腹になって足取りが重い
ミッドタウンのとある場所で
たまたまストリップバーを見つけた私と相方。
「人生のいい経験だ」とそそのかされ
「それもそうだ」と半ば勢いで入ってしまった私。

エントランス係りにIDを見せ、入場料20ドルを払う。
おそらく場所柄、客は観光客が多いのだろう。
何人かに「どこから来たの?」と聞かれた。

重いドアを開くと、そこはまったのく別世界!
両側にある2つの小さなお立ち台には、
Tバック一枚のおねえちゃんらが踊りくねり、
それをいやらしく眺めるアメリカ人男性で熱気はムンムン。
奥にバーカウンターがあり、
一見、ラウンジみたいな雰囲気。

私のストリップバーのイメージは、センターステージがあって、
そこでストリッパーが芸をしたり、
ポールに体をまとわせて踊るというものだが、
そこにはセンターステージすらない。

ストリップバーといえば、かつて福岡時代に働いていた会社で新人研修なるものがあり、
上司や同期らと熊本に行ったとき、飲み会の後、勢いで初体験済み。
上司のおごりだったが、一応出張だったので、
その上司に「秘密やぞ」と釘をさされていた。
けど、もう3人ともその会社を退職しているので、時効よね!?

そこは古ぼけたストリップバーで、
中央のステージに日本人のおばさん→美人のロシア人→
日本人のおばさん→美人のロシア人がうまいこと交互に出てくる
(なので客は帰るに帰れない)。

そこのおばさんなんて、客の目の前でまたを広げて露出したり、
またの部分にアルコールをそそぎ、客にストローで吸えと要求したり、
エロイというよりは思わず苦笑いする"グロイ"演出が多かった。

途中で飽きて寝てしまった上司を傍に、
初体験の私と同期(女)は「これがストリップバーか」と興奮したものだ!

しかしNYのは、ちと感じが違う。
おねえちゃんはオール美人揃いで、スタイルも抜群!! 
20ドル払うと、ラップダンスを踊ってくれる。

ちなみにラップダンスとは、セックスを想像させるようなHなダンス。
お客さんは座ったままで基本的におねえさんの体に触れることはできない。
もしも触れようものなら、うろうろしているボディガードにつまみだされるだろう。

「経験だからラップダンス踊れば?」と相棒。
嫌がる私に相棒はおねえちゃんに「彼女と踊ってくれ」とそそのかす。

彼女は極上のスマイルで「あ~ら、あなたとってもかわいいわね~」とやってきた。。。
と~ってもいい香りのする彼女は、大きな胸を私の顔におしつけながら「あなたレズ?」って聞いてきたけど「いいえ、ストレートです」って言うのがやっと。

ものの3分ほどで終わったのだが、その間カチコチに緊張して、
冷や汗をかいてしまうほどだった。

ちなみに彼女はロシア人だと言っていた。
他にも何人か聞いてみたが、ブラジル、スペイン、ブルガリア、、、と
一人もアメリカ人のストリッパーに会えなかった。
きっとみんな出稼ぎか、もしくは留学生なのだろう。。。

最初は、裸のおねえちゃんを前におののいた私だったが、
1時間もいれば、その光景さえ「普通」に感じて、
あんまりエロさとか恥ずかしさとか感じなくなってくるから不思議。

、冷静にまわりを観察していると、大学の仲間同士でワイワイ来ているグループからいかにもエグゼクティブ!って感じのビジネスマン、
様々なタイプの男性客がいて興味深かった。

「みんな昼間は仕事に追われ、きっとこれでストレス発散しているのね~」と
同情の念すらわいてしまったのだった。



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# by abekasu_ny | 2005-02-04 13:23 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)
2005年 01月 26日

3分前は過去

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「3分前は過去」。 
以前、女優の藤原紀香が書いた本を立ち読みしたときに、心に留まった一文。 
なんていい言葉だろう。 
ニューヨーク生活はストレスも多いから、 
嫌なことが起きる度に、この言葉を思い出すようにしている。 

今日もこの言葉に助けられた出来事が起こった。 

郵便局に為替を買いに行ったときのこと。 
45ドル分の為替をお願いすると、41ドル分がきた。 
「これ違います。45ドル分に変えてもらえますか?」 
ってお願いすると、深いため息と共に 
「発行しなおすけど、あなたは41ドルって言った!」と念押しされた。 

夕方の混み合った時間帯で、彼女がイライラしていたのもわかる。
でももし日本の郵便局で同じことが起こったら、
きっと 「あら、すみませんでした。41って聞こえたものですから。作りかえましょうね」
って言ってくれるだろう。 
そうすると私も 「45って言ったつもりでしたが、41って聞こえたんですね。お手間かけます」
ってな具合で落ち着くハズ。 

アメリカ人は自分の非を認めるのが嫌いだから、
何とかかんとか言って正当化しようする節がある。
それが時として、日本人の私にはとても嫌な気分にさせる。 

「言った・言わない」の話は建設的じゃないので、その場は流した。
しかし、彼女の態度に私の腹の中は煮えくり返っていた。

ちょっとした一言や態度でいや~な気分になることも多々あるが、
そのために1日無駄にするのはもったない。 

「3分前は過去!過去!」。
そうつぶやくと、嫌な記憶がス~と和らいだ。 
さ、次、次! 


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# by abekasu_ny | 2005-01-26 03:13 | 日々のつぶやき | Comments(0)
2005年 01月 25日

突然解雇

*** gooブログから引っ越しした記事。 写真といただいたコメントは残っているけど記事だけ消されるなど ブログに不備がみられるため exciteブログにお引っ越ししたました。 *** 

…といっても私のことではないが、日本ではあまり聞かない話なので、 今日はこのことについて書こうと思う。 

 今日、ある会社に仕事の打ち合わせに行ったら、 よく見かけていた社員の一人がいなかった。 なんと、突然解雇されたとか。 理由を聞いたが、それほど深刻な問題とも思えない内容だった。 教えてくれた他の社員の方が小声で言った。 「でも社長は、起訴を恐れて、あらゆる手段で了解してもらったんですよ」。 突然解雇はアメリカに住んでいると、珍しい話ではない。 急に「今日辞めてください」と促す。

 解雇される側からすれば、まさに寝耳に水の出来事だが、 企業側からすれば、あらゆる復讐(例えば社内秘の漏洩とか…)を予防するために、そうするのだとか。 だからといって、会社もおちおち安心してはいられない。 解雇された人が会社を起訴することも多い。 起訴社会のアメリカでは、ハンバーガーを食べすぎて太った人がマクドを訴えて勝ったぐらいだから、 優秀な弁護士次第で、いくらでも勝つ可能性はあるのだ。 それを恐れて、企業側は永住権のサポートをしてあげたり、向こう数ヶ月分の給料をあげたり、 いろいろと気を使うらしいのだ。 

 私がこれまで働いた福岡の古巣には、突然解雇はもちろんのこと解雇自体も稀な話だったので、 アメリカに来てこの話を聞いたときは本当に驚いた。 雇用側ー従業員双方にとってシビアすぎる話だが、 これもまた一つのアメリカの顔。

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# by abekasu_ny | 2005-01-25 04:46 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)
2005年 01月 22日

船上生活

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先日、とある仕事で、マンハッタンの西側にあるハドソンリバーに浮かぶボートで生活するご家族と会う機会があった。 

最初、住んでいるところがボートと聞いて「え?ボートですか?」と驚いた。
頭の中に、すごく貧乏でアパートに住めない家族が、
泣く泣く狭い船でサバイバル生活を強いられているのかと思った。 

家族構成は、オランダ人のお父さんに、日本人のお母さん、
そして子どもが3人だとか。 

場所はミッドタウン西のボートハーバー。
ちゃんと管理事務所があり、セキュリティもばっちり。
ここでブザーを押し、エントランスのドアを開けてもらう。 

海風の関係で、さらに気温が下がる。
氷河かと思われるような氷の塊が、海面をプカプカと浮かんでいた。 

ヨットはどっしりとデカイ! 
ドアを開けると正面に操縦席。
右手にはごく普通の家庭にあるようなリビングルーム。
そして左手はさらにもう一つのリビングルームと、台所。
2フロアになっており、階下はご家族のベッドルームがそれぞれ3つあった。 

お話を聞くと、この船ごと旅に出ることもあるんだとか。
ご家族の船好きが興じて、ボートを家にしてしまったというわけだ。 

ちゃんと、温水も出るし、電気も普通に通っているし、普通のアパートと何ら変わりない。
…のだが、やはり話を聞いていると、ものの数十分でギブアップ! 
ゆらゆらと揺れる船内、慣れない私は船酔いをしてしまった。 

生まれたときからこれが当たり前の子どもたちは、「え?船酔い?」てな感じでケロっとしていた。
ご両親も、とてもステキな方。
このご家族と今後もいい関係を築けたらと思っている。

(※写真:向こうに見えるはニュージャージー)

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# by abekasu_ny | 2005-01-22 03:18 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(2)
2005年 01月 20日

さぶ!

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goo事務局に2度問い合わせましたが、回答が得られないため
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ニューヨーク、昨日は本当に寒かった。

気温華氏12度。これ朝の気温。

調べてみると、華氏10度が摂氏マイナス12.2度らしい。
しかも風がビュ~ビュ~吹いているので、
当然体感温度はそれ以上だ。

先週末は州内にあるスノボに行ったのだが、
はっきり言ってスキー場より寒い!!

あっしのいでたちはこうだ。
まず重ね着して、長いダウンコートで体をすっぽりと覆う。
ニット帽とダウンのフードをダブルで頭から被る。
パンツは、スパッツとジーンズで二重履き。
足は内側がもこもこになっているエスキモーブーツ。
手袋だけだとあまり意味がないので、
ポケットに手を入れられるように、リュックをからう。
そして、マフラーで顔を三重巻き。

ね、想像しただけで氷つくでしょう?!

いやしかし、そんな中でも高校生は元気だ。
日本の女子高生の、真冬にミニスカート♪までは見ないにしろ
ジーンズとショートジャケットで闊歩していた。

あたしがただ、ニューヨークの冬に慣れてないだけなのか、
それとも年をとっただけなのか、よくわからんが
あたしゃ、あんな格好到底無理だわ。


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# by abekasu_ny | 2005-01-20 12:22 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)