《ニューヨーク直行便 》日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話 ... Since 2005

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カテゴリ:旅の想ひ出( 45 )


2015年 12月 20日

ニューオリンズで歴史のお勉強(2) WWIIミュージアム

ニューオリンズの勉強シリーズ第2弾は、
The National World War II Museum (第二次世界大戦博物館)。

忘れてはいけない、そして繰り返してはいけない歴史。

アメリカに住む日本人として、ニューオリンズに来たらここは訪れたかったところ。
それが偶然にも滞在したホテルの目と鼻の先にあったので、希望通り行けて良かったです。

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写真にはないけど、入り口のビルには、C-47も。

これらを上から見ると、、、
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建物が4階部分まで筒抜けになっていて、宙に浮いたような細い渡り廊下があるだけです。
英語で「brave sky-high catwalks」というらしい。
そう。かなり高いところにあるので、キャットウォークも勇気がいんです!

渡り廊下から階下を見下ろすと、落とし物用の網さえも何もなく直接1階のフロアが広がるだけ。
これ超危険。間違ってカメラとか落とす人とかいたりしたら、下の人も危ないです。

高所恐怖症でない私でも途中で足がすくんで、
手すりを掴まなければ歩けなくなってしまいました。。。あぶないあぶない。


2階の渡り廊下で、車いすに乗った80~90歳ぐらいの、背が高くやせ細ったベテラン(退役軍人)の方が
若い方に説明を受けていました。
当時は日本とも戦った方でしょう。

こうやって戦後70年たって、日本人の私がここで当時の資料を普通に見たり
このおじいちゃんとすれ違ったりと、何とも不思議な気持ちになりました。

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ドッグタグ。日本ではファッションの一部として扱われていますが
この国では今でも現役で、実際に見せてもらったことがあります。

その方は未だ米軍と契約中の軍人さんで
戦場で亡くなった場合に、時間が経った後でも識別できるよう
戦友が一方を遺体の口の中に咥えさせると説明してくれました。

その方は幼少時にエクアドルからアメリカに渡ったあとオーバーステイになり
20歳過ぎまで、違法滞在者だったそうだけど
米軍に入って無事に市民権を得られたんだって。

現在は保険ディーラーという仕事についていますが、米軍とはあと数年の契約が残っており
もし大きな戦争が起こった場合は戦地に戻らないといけないとおっしゃっていました。

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「もったいない」という言葉は、ほとんどこの国では聞きませんが
当時は缶、オイル、紙、シルク、きれなどを再利用することは当たり前だったんだね。

館内では対ドイツ&イタリア戦の歴史などもカバーしているので
ビル4棟に及び、見応えがあります。最低3時間は必要かも。

***
ニューオリンズの旅行記はこちらで終了です。
、、、と思ったら、ニューヨークに戻って、つづきがあった(笑)
それはまた次回!



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by abekasu_ny | 2015-12-20 02:39 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2015年 12月 10日

ニューオリンズで歴史のお勉強(1) プランテーション

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今回、音楽と食以外のもう一つのお楽しみは、歴史のお勉強。

映画『12 Years a Slave』(邦題:それでも夜は明ける)などで
プランテーションに前から興味があった。

ツアーバスをいくつか見てみると80ドル代が主流の中、
一つだけ、47ドルのツアーを見つけた。

Oak Alley というプランテーションツアーで、往復バスで午後5~6時間のツアー。
お値段低めだったのでどうかなと思ったけど、まぁ普通に良かったです。

1820年にValcour Aimeさんが所有したのを皮切りに、
その後数々のオーナー(計10人)の手に渡り、1972年に現在のOak Alley Foundation所有となっています。

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トンネルを作っているのは、樹齢250年以上のカシの木の並木。約400メートルの長さがあるのだそう。

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南部の栄華を伝える、当時の様子。

私的には、歴史ある瀟洒なお屋敷やインテリアは
これまでヨーロッパや南米ですでに目の当たりにしてきたので、
別に大した感動もなく。

一番気になっていたのは、やはりスレーブ(奴隷)の家の方。

現在は見学用なので、劣悪な環境にはさすがに見えないけど
当時は、ひどかったんだろうなと思いますよ。
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当時のお値段が生々しい。。。
(1848年の時点で、当時の1ドルは、現在の27ドルに相当するそう)

つい150~200年前のことですからね。
ほんとひどいよね。今も黒人差別は残っていますが。

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プランテーション周辺に広がる、sugarcane(サトウキビ)畑。

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途中休憩で、こんなところにも寄りました。
湿地帯に生息するワニを見るスワンプツアー。
バス待ちのためだったので、ボートには乗らなかったけど
ラッキーなことに、遠くにワニ1匹だけ見えた。

次回は、ボートに乗ってじっくりワニ見学したいな。


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by abekasu_ny | 2015-12-10 22:48 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2015年 11月 16日

ニューオリンズの旅(5) - 夜の顔 -

この街の夜の顔は掘り下げるとかなりディープになりそうだけど(笑)
表から見た顔はまるでタイムズスクエアのように超煌びやかで騒々しい。
まるで大人のディズニーランド。

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月曜からパーティーパーティーで、酔っぱらいさんもうじゃうじゃいるバーボンストリート。
思わず、「あれ?今日って週末だったっけ?」と勘違いするほど。

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遠くからでもすぐ分かりやすい、どこからどう見てもアイリッシュバー。

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初日の〆で行った渋いバー。
NFLニューオリンズSaintsがダラスCowboysを26-20で制止、お祭り騒ぎだった。
「No pets Allowed」らしいけど、この日ばかりは無礼講になったのか
ワンちゃんいっぱいいましたけどね(笑)

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初日夜に、ピアニストのZ2さんの車で流したフレンチメンストリート。
バーボンストリートは白人系のジャズが多かったから
黒人系はどうなのだろうと偵察に。

この日は車がなかったから、ホテルのあるバーボンストリートから徒歩30分?
夜道をテクテク。

なのに、火曜日だからか不発に終わった。
この日は最後の夜だったのに、これといって好みのバンドに出合えず。

まぁそんなこともあるさ。
人生すべてタイミングですから。
(そしてグッドタイミングは時と場所を替え、後々来ることに!)

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ハバナの街って基本電力が足りないから3メートル先は闇の中。
そういう意味で、建物は似てるけどやはりここはニューオリンズなんだな。

でも街頭の少ない郊外の住宅街は、やはりハバナを思わせるというか
スペイン統治時代の名残がある。

アメリカにあってアメリカっぽくない、希有なる街
それがニューオリンズ!




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by abekasu_ny | 2015-11-16 04:26 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2015年 11月 12日

ニューオリンズの旅(4) - 昼の顔 -

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アメリカにあってアメリカっぽくない。
昼と夜の顔が全然違う。
それがニューオリンズの初印象。

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スペインのコロニアル建築(ていうんですかね?)。
塗装が剥がれ、壁がぼろぼろ。
なんかどことなく懐かしいこの古さ。
この風景どこかで見たことあるぞ、、、と思ったら
そうだ、ハバナ(キューバ)だ!!

ハバナもニューオリンズもミュージシャンが至る所にいる。
流れる音楽のジャンルが違うだけ。
(人種や車も違いますけどね)

だんだん写真が下に行くにつれて
ニューオリンズらしさがでてきます。

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フレンチクォーター周辺。
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なんと街中にカジノもありました!

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マニュキュアをしたおしゃれな馬と、スペインの統治下にあったころの名残。

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壁の塗装がはがれてるんだけど、こういうディテールはキューバで見たそのもの。

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ジャクソン広場。これもキューバやペルーで見た景色と似てる。

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このボロっとした外壁とカラフルさはニューオリンズっぽいな。

しかし、外壁がぼろぼろなのは
ハリケーンカトリーナの影響なのか?
であれば、なぜ修理をしないのか?
金銭的な問題なのか?

躊躇して、結局地元の人に聞けないままでした。

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街中からタクシーで20分ぐらい走った住宅街。
カラフルなおうちが、ニューオリンズしてる♪

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これはフレンチクォーターからバスで30分ぐらい走った郊外の様子。
こんな郊外の一軒家もキューバで見た風景と重なる。

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ミシシッピ川と初対面。
ミシシッピ川といえば、子供の頃に読んだ『トム・ソーヤーの冒険』を思い出す。

キューバ、キューバ、ペルー、ペルー言うてますが
大もとスペインというごもっともの意見も歓迎(スペインに行ったことないので、イマイチ分からないのです。。)



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by abekasu_ny | 2015-11-12 02:33 | 旅の想ひ出 | Comments(2)
2015年 10月 19日

ニューオリンズの旅(3)ご当地グルメ

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@Acme Oyster Houseのガンボスープ(ザリガニ入り、、、だったと思う、たぶん笑)

NOLA旅のもう一つの目的は、食 〜〜!!

アメリカの多くの街と違って、ここニューオリンズは歴史的に
フランスやスペインの植民地時代の名残+黒人の強制移住の影響で
「クレオール」「ケイジャン」など独自の食文化がある
、、、というのは豆知識として、NYの南部料理レストランに以前取材したことで知っていた。

今回はそれら本場の味を確かめるべく、とにかく食べまくったー。
いろんなところで食べたから、料理そのものの違いも感じたんだけど
ほかにも、NYとの比較でいくつか違いに気づきました。

(1)アルコール歩き飲みOK
NOLAでは街を歩きながらアルコール飲みしてる人を
バーボンストリートなどの繁華街でよく見かけた。
(NYでは違法なので、新鮮だった)

(2)レストランの音楽が静か
これもNYとの比較だけど、NYのレストランってどこもクラブか?ってぐらいに
音楽がうるさいほどガンガン大音量→客が大声で話す→全体的にガヤガヤってことが多いんだけど
NOLAのレストランは静かで快適だった。

あくまでも3.5日の短期滞在で感じたことですが。

、、、ということで
以下、NOLA食レポートいっときます♪



*     *     *

今回ラッキーだったのは、大江さんのライブでお友達になった
NOLA在住のジャズピアニスト、Yoshitaka "Z2" Tsujiさんが
ライブの後、"裏ヌーオリンズの食"を、通常旅行者が行けないところまで車でご案内してくれたってこと!

例えば、冒頭のAcmeレストランには、旅行者は通常フレンチクオーター店に行く。街中だからね。
だからいつも混んでるんだって。
でもZ2さんのお陰で、車じゃないと行けないちょっと離れた別の支店に行って
待ち時間なくすんなり入れたり、何を頼んでいいのか迷うところを
Z2さんがマストフードを私たちのために注文してくれたり、、、。ありがたや〜

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(上段左から)
生牡蠣と焼き牡蠣(チーズがかかったBienville)
EtouffeeとRedbeans&rice
Jambalayaと「3種のコンビネーションプラター」(ジャンバラヤ、シュリンプクレール、レッドビーンズ)
@Acme Oyster House
@Gumbo Shop

これらは、NOLAの郷土料理。
香辛料の効いた濃い味付けのものが多く、ビールなどとも合いおいしかったです。
ジャンバラヤはいわば焼き飯だし、ガンボはカレーみたいに煮込みがご飯にかかってるし
日本人の舌には合うと思うな。

牡蠣は大きめで平らなものが主流。
レモンを絞ったり、ホースラディッシュをつけて食べるのはNYと一緒。

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(左から)Po Boy's @Mandina
Alligator sausage @Gunbo Shop

こちらも郷土料理。
ポーボーイは、外側パリパリ中ふんわりのフランスパンに
フライされた牡蠣&タルタルソース、野菜などがサンド。

アリゲーターは、郊外バスツアーでワニを見た記念に(笑)
ちょっとだけクセがあったけど、ビールのつまみとしておいしくいただきました〜。

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(左から)Crawfish Omelette & Grits @Cafe Beignet
Louisiana Hot sauce @ Gumbo Shop

Crawfish(ザリガニ)は今回良く食べた食材の一つ。
そして左上にある白い物体。つぶつぶしてておかゆみたいなんだけどよく分からず、、、
友達とあーだこーだ推測してると
隣のファミリーが、「それはグリッツって言うんだよ」と教えてくれた。

コーンでできてて、通常はバターとかをたらして食べる南部の朝ご飯なんだって。

写真右は、いろんなところでよく見かけたホットソース。
南部の人って辛い味付けが好きなんだね。

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Beignets@Morning Call Coffee Stand

フランスのドーナツ、Beignets(ベニエ)も、パリでは食べなかったけどNOLAではよく食べた。
ベニエはCafe Du Mondeが観光客には有名らしいけど、私たちはZ2さんのお陰で創業145年の老舗に
行けましたー。
ここはフレンチドリップ方式のカフェオレも有名。
おそらく今年最後になるであろう外カフェを堪能〜。

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Mint Julep
ミントジュレップ! これも、本場の味ははじめて。今回よく飲みました。

あと写真はないけど、レモンとラムの名物「ハリケーンカクテル」もジャズの御供にね。
ハリケーンカトリーナがこの街を襲ったのは2005年のことだけど
何でも名物にしちゃうんだね(笑)。




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by abekasu_ny | 2015-10-19 07:39 | 旅の想ひ出 | Comments(2)
2015年 10月 15日

ニューオリンズの旅(2)ミュージシャン♪

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ジャズは全く語れない、詳しくないから。でも聴くのは好き、昔から。

「ニューオリンズスタイルはもう古い」
以前、誰が言ったかも忘れたが、NYとNOLA(ニューオリンズ・ルイジアナ)のジャズ比較で
こんな言葉を聞いたのを覚えている。
素人の私は「へぇ、そうなんだ〜」ぐらいに受け止めていた。

古かろうと何だろうと、ジャズ発祥の地ですから
今回の旅の一番の目的は、やっぱりジャズライヴ!
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街の中心地・フレンチクォーターを歩いていると、昼夜問わずあちこちから音楽が聴こえてくる。
ジャズだけではなく、ロックやR&Bなどほかのジャンルの生ライヴが多いのは意外だった。
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(右上:赤ちゃんおぶった若夫婦のバイオリンクラシック。赤ちゃんは耳栓してぐっすり寝ていた)

フレンチクォーターの中でもバーボンストリートやフレンチマンストリートは、ライヴハウス密集地帯。
お隣もお向かいも生演奏やったりして、どこも窓やドアを開けっ放しだから
あるライヴハウスでジャズ聴いていると、向かいからのロックが混じり合ったりしておもしろい空間になる。
でも不思議と全然耳障りじゃないんだな、これが。


↓ライヴハウスに入っても、向かいの演奏が気になるお二人(笑)。

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毎日いろんなところで聴いた感想は、、、
ぜんぜん衰退してないぢゃん!
というか、どこもすごーい盛り上がりぢゃん!!

聴きに来てるのは主に観光客かもだし
古いとか衰退とかって、全盛期と比較した場合の専門家の意見かもだけど
私のような素人からすると、まったくそういう印象を受けず。

とにかく実力あるミュージシャンがいっぱいいて、あちこちで鎬を削っている感じ。
ドリンク1杯で聴けるバーにふらりと入ると、すごい腕の持ち主が普通に演奏している。
まさに、音楽都市と言われるにふさわしい街。

ちょうどタイミングよく、大江千里さんがピアノソロ3ナイトを行った。
我々が到着したのはその最終日で、ベニューはシアター型ライヴハウスでした。
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ジャズデビュー曲から最新曲まで「これぞ!大江ジャズ」をしっとりと、時にドラマチックに聴かせてくれました。
コーディネーターのMiki Fujiiさんらもステージに。
ボーカリストって知らなかったから、歌が”上手すぎて”びっくり!
ほんとに実力ある人がそこら中にいっぱいいるんだなぁ。

2日目の夜にふらりと入った、バーボンストリート沿いのFritzels Jazz。ここ大正解!
ピアニストのRichard "Piano" Scottさんの天才的な演奏に釘付けになり、CDお買い上げしました。



ピアノの音色が飛び跳ねてた♪ ライヴにはご両親もいらしてました。
さぞや、ご自慢の息子さんでしょう。

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ちなみにベースの若い男の子は今日が初日だったそうで初々しかった。10~20年後に会いたいものよ。


最終日の夜に入ったMaison Bourbon。日本からの団体観光客も見かけました。
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Fritzels Jazz の入り口。そろ〜りと中を覗き、良さげだったから入ってみた。
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(つづく)




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by abekasu_ny | 2015-10-15 05:12 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2015年 10月 12日

ニューオリンズの旅(1)

これまでご縁がなかった、でも一度行ってみたかった
あの場所に行ってきました。

音楽が溢れる街・ニューオーリンズ!!!
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10月上旬に、会社の年次総会の関係で休暇が取れることはずっと前から分かっていて、
ならば、どこかに旅をしたいなと思っていた。
これから数年はアメリカ国外より国内にフォーカスしようと思い、地図とにらめっこ。
まだ足を踏み入れていないとこは、、、?

マイアミには行ったけど、こてこて南部にはまだ行ったことがない。

ジャズは詳しくないものの聴くのが好きで、常々ニューオリンズには行ってみたいと思っていた。
一度でも訪れた人は、必ず気に入る場所。

これまでの私だったら何の迷いもなく自分一人で飛んじゃうけど
なんだかここ数年、1人旅にあまり積極的ではなく、さて誰と行こうかなと考えた。

(注:もともとおひとりさま派で、過去を辿れば、キューバやパリも1人旅。
もっと遡れば19歳のときも、最後に寄ったLAでお1人ディズニーランド2日間や
半日ユニバーサルスタジオも敢行しとります)

まぁこれが不思議と、アメリカ以外の外国だったら1人でも行けるんですけどね。
そしてアメリカ国内でも、現地に知り合いがいるのだったら行けちゃうんだけどね。

何人か友人に声をかけてはみたものの、
皆、やはり仕事の関係などで難しい。
そうだよなぁ。

このままポシャる可能性大!と半ばNOLA旅計画がフェードアウトしそうになったそのとき、
ふと見たFacebookで、ジャズミュージシャンの大江千里さんが
ニューオリンズで3日間ライブをするという。
しかも、私がお休みを取れそうな日と一致。

なんてグッドタイミング!!!

(注:大江千里さんは、ジャズミュージシャンとしてデビューした2012年に取材をして以来、
たまにライブに招待していただいてます)

ニューオリンズ計画をお伝えすると「ライブにぜひ!」とおっしゃっていただき
これで、現地にまったく知り合いがいないということはなくなった。
タイミングが良すぎるし、直感的に行こう!と思った。

でも数日経って冷静に考えると
やはり1人じゃ、ライブ以外の日は寂しいよなぁと思う自分もいたりして、
この旅計画、このまま何もなかったようにポシャるんじゃないかという気がしていた。ほんとに。

そしたら、また奇跡が!

私が声をかけていた友人の1人が、なんと出発1週間前にとあるイベントで大江さんご本人とお会いしたらしく
ニューオリンズのライブの話になったと。
そして、一緒に行きたいと言うではないか!!

、、、ということで、ギリギリ出発の1週間切って
急遽航空系やらホテルやらを手配して、バタバタと旅立つことになりました。

(つづき)




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by abekasu_ny | 2015-10-12 05:27 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2013年 08月 11日

マイアミバケーション

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3日間お休みをもらい、初のマイアミへーー。
(一番上の写真は、マイアミ一高い70階建てFour Seasons Hotel
ペントハウスからの眺め)。

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ダウンタウンでイタリアンのCipriani、four seasons hotel、
MOMIラーメンと炭火焼のSUMI、スパニッシュCasa Juancho、、、と
普段食べないご馳走を食べてばっかりでした^_^

MOMIラーメンと炭火焼のSUMIは、知り合いの方が開いた店。
豚骨スープでコクがあり、ギトギトしてなくて上品なお味です。
麺は中太で、店で手作りされ、コシがありました。MSGは一切使われていません。
マイアミに行かれた際はぜひお試しを〜。

次回は冬に行きたいです.



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by abekasu_ny | 2013-08-11 05:30 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2013年 01月 06日

恋するパリジェンヌ (7)-4

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ブログの「レポート」を見てたら、
パリで撮影した当ブログの「パリシリーズ」、「恋するパリ」シリーズをお正月に見てくださった方もいるようで、
嬉しくなり未投稿の写真があと何枚かあるので、
慣れない携帯で空き時間にポチポチと今更ながらですが投稿しています。

あー懐かしいな、パリ。
今だからカミングアウトできるけど、
このときはちょうど"大"失恋をした直後の傷心旅行だった。
街で否が応でも目に入ってくるのは
あちらこちらのラブラブカップル。
「私もまたいつか恋するぜー」という思いで
気づいたらパシャパシャ撮影してました(気づかれないように笑)。
今では笑い話です018.gif

旅といえば、去年は5月に日本、10月に出張でボストンに行きました。
日本とその他の場所を毎年交互に旅することに決めていて、
今年は日本以外の場所の年です。

今のところ行きたい場所は、
エジプト、モロッコ、チュニジア、
トルコ、インド、ベトナム、アルゼンチン、全米ではアリゾナ、ニューオリンズ辺り。

2年に1回と考えると、これらを全制覇するのは
むむむ、相当時間がかかる!
お金を貯めなければ!!

セービングのために、最近自炊に目覚めました。
お正月もいろんな料理に挑戦。

2013年は、料理、サルサ、英語、写真がもっと上達するように
努力したいと思います。

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@Triumphal arch, Paris (2007)

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@Eiffel Tower, Paris (2007)


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by abekasu_ny | 2013-01-06 02:41 | 旅の想ひ出 | Comments(0)
2011年 11月 21日

取材でボストンへ

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そういえば、仕事で人事異動がありまして、
10月1日から、編集部に戻りました。

新しいことにチャレンジしたいとボスにお願いし、
人生初の広告営業に取り組んだのが2年半前。
ちょうどリーマンショックの影響で、経済が絶不調の時期と重なり、
広告業界も大打撃を受けた時期ですが、
「どん底に落ちたら、あとは這い上がるしかない!」精神で、ひたすらがんばった2年半でした。
ここではもう書ききれないくらい、たくさんの経験と人生勉強をさせてもらいました。

久しぶりの編集は、あぁまたこの世界に戻ってきたなぁ~といった感じ。
それは決してマイナス発言でもなんでもなく
他の仕事を経験したからこそ
自分の能力を最大限発揮できるのは、やっぱりクリエイティブな世界なんだと分かったので、
もといた世界に戻って、ちょっぴり安心している自分がいるのは否めない。
私の今後の課題は、得意分野でぬるま湯につかることなく
どのようにしたらモチベーションを上げ続けられるのかを考えることだな、きっと。

*        *         *

さて前置きが長くなりましたが、そんなこんなで
占い特集とやらの編集担当に“あてこまれて”(私の企画ではない)
ここ最近、NYの占い事情についてアンテナ張っていたんだけど
どうもボストンにある占い師(スピリチャルリーダー)がいるらしいという情報を聞きつけ、
ここは担当として、自分で体験してくるしかないと
先週末、ボストンまで会いに行ってきました。

せっかくの初ボストンなら、ついでに紅葉も楽しんで来ようと
夜行バスに乗り、到着したのは朝6時!!

さすがにどの店も開いておらず、ひっそりしていたので
早朝から一人、Boston CommonやBeacon Hillあたりをブラブラ…。
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↑このリスが、「撮って~」と言わんばかりに
ず~とこのポージングしてくれたのよ~~。

ボストンはアメリカでは歴史の深い街なので
ヨーロッパみたいに街並みが絵になる。
以前感動したパリの秋に負けず劣らずの見事な紅葉でした。
が、パリとの大きな違いは、その紅葉をバックに颯爽と闊歩する
絵になる人やカップルがほとんどいないということ。
(ボストンの人たち、正直な感想でゴメンなさい!苦笑)

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で、メインイベントの占い師ですが、、、
私はなぜか勝手に年上の小太りな女性を想像していたのだけど(失礼)
会ってみると、華奢でとてもかわいらしいタイ人の方でした。

彼女は、私の身体の弱いところを指摘しだし
最後にはまさかの「禁酒令」が出たのでした!!
私の体はいたって健康なのだが、運を上げるために、まずお酒を止めなければいけないんだって。
占いの取材で、まさか人生で私からこれを取り上げたら何が残る?てくらい大好きなお酒を禁止されるとは思ってもいなかったので唖然…。

私:「え?! 1杯もダメってことですか??」
占い師:「“一滴”もダメです」
私:「…。ワインもダメ?」(ワインは体にいいハズ!!と食い下がってみる)
占い師:「ワインもアルコールですよ(苦笑)」
私:「ご冗談でしょ、りんごちゃん(笑)!」
占い師:「ティラミスぐらいは大丈夫」
私:「…」(言葉を失う)
占い師:「自分の人生だから、自分で決めてください」

彼女曰く、来年の4月に私はターニングポイントを迎えるらしく
そのときにお酒を飲んでいると、来る運も掴めないらしい。
なので、今から禁酒をしてその「準備」をしましょうとのこと。

あまりにも突然のお告げに私はショックを受けたまま、占い師のもとを後にしたのでした。
ボストンでは、Samuel Adamsをお供に海の幸を堪能しようと決めていたので
まさかこの旅をお水で締めくくるとは、思いもしなかったよーー(泣)。

まぁでも、せっかくいただいたお告げなので、
人生初の禁酒生活をがんばってみようと、決意した次第です。
(友人には公言したが、ブログで発言するとさらに引けなくなる)
期間は、「一生」と厳しいお言葉でしたが
とりあえず来年の4月を目処にがんばってみまっす!

*        *         *

あれから、1週間経過しましたが、今のところがんばれています!
この間パーティーがあったけど、「コーラ」で凌ぎましたしね…(泣)。
意外な発見は、お酒なしでもみんなと同等にその場を楽しめたということか(笑)。
しかし、これからの季節飲みごとがさらに多くなるので、要注意です~~(涙)
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by abekasu_ny | 2011-11-21 12:03 | 旅の想ひ出 | Comments(7)