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2016年 11月 19日

安倍首相がトランプ氏と会談しているときのトランプタワー前

昨日は、午後栄養系のインタビューを34丁目のカフェで行い、
その後Jury Duty(陪審員)に関する最後通牒レターが来ていたので、
ブルックリンの裁判所に署名を届けに行かなければなりませんでした。

このJury Duty。
私は外国人なので義務はないのですが、なぜか何度もレターが来るのですよね。
それでずっと無視をしていたのですが、最近になって
「何度か送ったのに返事がないので、これが最後です。これを無視すると1000ドルの罰金か、禁固刑になります」
みたいな脅しのレターが届いたので、焦りました。
この日は最終期限日。必ずこれに行かなければならなかったのです。

ずいぶん長い間無視していたので、なんでこれまで返信しなかったのかなどと問い詰められるかな、と
割と時間的に余裕を持っていったら、
係の方、私のパスポートとレターをチェックするなり、「はい、OK。いい夕方を!」と愛想がいい。
ものの2秒ほどで終わって、拍子抜け。さすがアメリカだな(笑)。

その後、イヴァンカ・トランプについての街頭インタビューを行うため、ミッドタウンのトランプタワー前に。

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日本人報道陣がやけに多いなと思っていたら、知り合いの映像カメラマンの方に会い、
なんと30〜40分前に安倍首相がトランプタワー入りしたとのこと。

みなさん、出待ちっていうことだったんですね。寒空の中、お疲れ様です。
私はそこまで防寒していなかったので街頭インタビューが終わったら安倍さんが出て来るのも待たずにそそくさと帰りましたが。

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五番街周辺は警備も強化されています。



街頭インタビューは、Yahoo!Japanニュースに掲載し、昨日アップされました。
よろしければ読んでくださいませ

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by abekasu_ny | 2016-11-19 07:43 | ニュースを先取り | Comments(2)
2016年 01月 02日

2016年 明けました!

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明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

アメリカでは日本同様、この時期になると
新年の抱負を聞かれます。

だいたい多いものとしては
「痩せる」とか「エクササイズ」系が多いみたいです。

私はあまり考えていなかったんだけど、今日は元日にあたり
(1)1日1回は必ず『ニューヨークタイムズ』をチェックする
そして、
(2) お酒は週に3回まで(毎日飲まない)
を今年の抱負にしようと決めました。

年末にこれを読み返して、がんばったと言えるように努力します!

、、、というか
なんで新年の抱負を今の時期に上げるのかというと
新しい年のはじまりはリフレッシュした状態だからなんですが
そうではなくて、1日1日新しいスタートにしたいです。

「いつか」とか「そのうち」、とかいつも未来にフォーカスしがちだけど
(3)「今」「ここ」を大切にする
というのも追加しておきます。
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ところで、日本のメディアにあまり出ていないんですが
元旦の今朝5時39分ごろ、アメリカ中部にあるオクラホマシティ北部で
マグニチュード4.2の地震が発生しました。

さらにはどうしたことか、
その翌日の2日午前1時前、そこから遠く離れたニュージャージー北部でも
マグニチュード2.07の揺れが記録されました!

けが人はおらず、被害も少ないものとされています。

アメリカで地震といえば西海岸がイメージされると思いますが
オクラホマシティでは近年自身が頻繁に発生していて、
2011年にはマグニチュード5.6が発生し、200棟のビルが損害を受けています。

ニューヨークの人たちは、全然地震に慣れていないので
おそらくこの規模の地震がここで起これば、皆かなりパニックになるでしょう。
今回は被害がなくて良かったと思います。

新年のスタート。今年も1年、幸せに、安全で健康で過ごしていけますように!




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by abekasu_ny | 2016-01-02 10:57 | ニュースを先取り | Comments(2)
2015年 12月 21日

ミス・ユニバース世界大会2015 優勝者の誤報

当ブログではあまりこの手の話題は書きませんが、日本のメディアに2時間経っても上がってこないので、書いておきますね。

今晩アメリカのラスベガスで開催された、ミスユニバース世界大会2015年。
日本からは宮本エリアナさんが、日本で初のミックスレース(ハーフ)代表として出場し、トップ10に入るなど健闘しましたね。

下の番組でも言ってますが、
日本代表にハーフはふさわしくないのでは、という声があるということが
海外では「どうなの?」と問題視されています。

でもこういうメディアって、一部のTwitterとかのコメントを
いかにも日本全体の風潮として流すって、ちょっとどうなの?と個人的に思います。

宮本さんの認知度upには繋がっているのは確かです。
私の職場環境では、まったく日本に関係のない方であっても
宮本さんの存在を知っている方何人もいました。


超美人ですね〜。

宮本さんのお父さんの顔写真を見ましたが
純粋な黒人というより、おそらく白人の血も少し流れているような気がします。
あと宮本さん自身、声がとてもいいので、R&Bとか歌ったらうまそう。
大きなお世話かもしれませんがw

ここら辺で、ミスユニバース2015の話に戻しますね。

最初は、番組自体があっているのを知らなかったので、宮本さんのトップ10は見逃してしまったのですが
たまたまテレビをつけたときに、トップ3(USA、コロンビア、フィリピン)が発表されていました。

「なぜあなたがミスユニバースに選ばれるべきか?」という質問に
アメリカ代表は
「自分を信じること、夢を追うことの大切さを世界中の人々に伝えたいからです!」と、
いかにもアメリカ人女性らしくパワフルなスピーチでした。

かたやフィリピン代表(ピア・アロンソ・ウォルツバックさん)は、
「内面の美しさにも自信があります。私が選ばれたらHIV問題への認識を高めたい」的なニュアンスのコメントでした。

ノリノリな感じのUSA、コロンビア代表とは違って、
フィリピン代表は、落ち着いて品の良さが目立っていました。

そして最終発表があり、USA代表が3位に選ばれました。

コロンビア代表(アリアドナ・グティエレスさん)とフィリピン代表が、ハグしてお互い手を取り合いながら、1位発表を待ちました。

司会のスティーブ・ハーベイさんが、「優勝はミスコロンビア!」と発表。
コロンビア代表はそれはそれはうれしそうに、昨年のミスユニバース(同じくコロンビア代表)に戴冠され、
イベントはフィナーレを迎えようとしていました。


Sofía Vergara似の美女


しかしその2分後、、、

司会者が神妙な顔つきで「誤らなければいけないことがあります。。。」と言い出したので
「え?何のこと?」と片耳で聞いていたら、
あるまじき誤報をしてしまった、と。
そしてミスユニバースはフィリピン代表とのこと。
聞いていた私も「まさか、ごジョーダンでしょう!」と思いましたよ。



フィリピン代表の方も、「え?何?」と最初は状況が飲み込めていなかった様子でしたが
3位のUSA代表が彼女に説明をし、ようやく自分が優勝者と分かったようです。

彼女は混乱しながらステージの真ん中に歩いていきました。
でもその時点で王冠はコロンビア代表のまま。コロンビア代表の方の表情も「???」
なんともいえない不思議な空気が漂っていました。

司会者が、「これは自分のミスである」と謝罪し
優勝者がフィリピン代表だと書かれたカードを視聴者に見せながら
「一切の責任は自分にある。でも素晴らしい夜になったことは確かだ」とか何とか言って
ステージを去りました(おいおい)

そして最悪なのは、王冠がコロンビア代表からフィリピン代表に移された瞬間、
フィリピン代表の笑顔や手を振る姿を見ることなく、番組が途中で終了してしまいました(汗)

コロンビア代表の方も、世界2位は本来喜ぶべき名誉なのに
天国から一気に地獄に落とされた感じで可哀想だし、
フィリピン代表の方もせっかくの優勝の慶びが半減した感じでしたね。。。
(持っていた花束も、コロンビアの方が豪華だったし)

そしてカードに記載された内容は間違っていなかったのに
なぜ次点を優勝と思ったのか?

スティーブさんは自身のTwitterでヒューマンミスエラー(単純ミス)だと謝罪していますが
気の緩みだったのか。よっぽど緊張感がなかったのか?
ちょっとありえない、考えられないハプニングでした。

その後、視聴者からのTwitterでは
「フィリピン代表は優勝したのに表情は混乱に満ち溢れていた」
「スティーブの司会者人生は終わったな」
「これまでに観た中で一番見ていられない内容だった」
「フィリピン代表にとって最悪なのは、世界一の授賞式の中継が途中で切れたことだ」
「ミスユニバースはスティーブ・ハーベイにするべきだ」とか(苦笑)

、、、いろんなツイートが飛びました。

アメリカは失敗に寛容な国なので
スティーブさんに対してどういう対処がなされるか分かりませんが
まぁとにかく、ファンじゃない私が見ても、しこりが残る幕切れでした。

、、、ということで、興味のない方にとってはどうでもいい内容ちゃ内容ですが
日本の方にはあまり響かないと思ったのか、日本のメディアに出ていないので
ここで記憶が新しいうちに書いておきました〜。

この経験をバネに、フィリピン代表の方にもコロンビア代表の方にも
たくさんの幸あれ〜。



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by abekasu_ny | 2015-12-21 13:56 | ニュースを先取り | Comments(0)
2013年 05月 12日

日本人留学生死亡事故ーー起訴へ

2月にNYPDのパトカーに轢かれて亡くなった日本人留学生、小山田亮さんの事故のことを
当ブログで書きました。前回の記事

その後、被害者側の関係者から連絡をいただき、いろいろと情報をいただいています。

ご家族は、亮さんがどのように亡くなったのか、「事実」を知りたいだけなのです。
しかし、NYPDからは未だに当時の監視カメラ映像の公開を拒否されたままです。

ボストンのテロ事件の際、現地警察はすぐに監視カメラの録画を一般公開しました。
NYPDは家族になぜ当時の様子を見せられないのでしょうか?
罪のない人を一人殺して、どうやったら遺族にそんな不誠実な態度を取れるのか。
正当に赤色灯やサイレンを使っていたなら、それを証明するために公開すればよいものの
見せられない「理由」があり、明らかになってはマズイ「事実」を何としても隠蔽したいのでしょう。

亮さんのお姉さんにより、
ブルームバーグNY市長に手紙を送ったそうですが、未だ返答はないようです。

この記事を読めば返答できない市の事情にも頷けます。関連記事
これには、NYPDに対しての訴訟は、2011年だけで8882件あったとあります。
そして、その年度だけの損害賠償額は185.6ミリオン(約185億円)にも上るとのこと。

想像ができない数です。
亮さん以外にも同様のNYPDによる過失が多すぎて、
市でも対応しきれていない、というのが実態のようですね。

そしてここにきて、いよいよ訴訟に入る手続きが完了したそうです。関連記事

いろいろなプロセスに時間がかかり、過去のNYPDの案件でも同様に時間稼ぎが行われてきたらしく、先は長そうです。
事実が証明されていない今、訴訟をニュースとして多くの人に知ってもらうため
「最高額」の$8ミリオン(約8億円)で望むそうです。

この事故については、今後も追っていきます。


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by abekasu_ny | 2013-05-12 00:40 | ニュースを先取り | Comments(0)
2013年 03月 03日

日本人留学生死亡事故 その後

この事故がメディアに取り上げられないのが不思議で
前回このブログで書きましたが(記事)、その2日後にようやく
日本の各メディアやネットがこの事件を取り上げるようになりました。
なぜ1週間も時差があったのか?
英語媒体ではマイナーなネットでは出ているけど
テレビや新聞など主要メディアでは「大々的には」取り扱われていないです。
つまりほとんどのアメリカ人がこの事件のことを知らないままです。

被害者の小山田亮さんはアメリカに来てまだ3か月とのことでした。
きっと今が一番毎日楽しくて刺激を受けていたと思います。
ニューヨークにはもう何年も前から来る夢を持ってて
被災地復興に関わり友人にも愛されるなど
心優しい青年だったようですね。
今からっていう時に、このような事故に遭遇し無念だったでしょう。

ご家族が来米し、市や市警を起訴する構えですが
私が思うに長期戦になるでしょう。
市警は不利なことを揉み消そうとしていますし、
今後謝罪の言葉もないであろうと思います。
お金で片付けることはあっても
日本のようにマスコミの前で関係者がお詫びということもしません。
ご家族は大切な息子さんが亡くなった心労に加え
そのような被害者側を逆なでするような行動に今後失望されると思います。
しかし彼らは「組織」であり、
場所も日本ではなくアメリカなので、割り切って平常心を保つしかないでしょう。
弁護士を信用し、法廷の場で冷静に戦うしかないでしょう。
面識はないですが、かげながら見守りたいと思います。

それと、米系のネットメディアに出ていた情報で気になったのは
まだ来たばかりの外国人青年が低所得者が住む集合住宅の一角に住み
日頃から目立っていたという点です。
近所の人の証言でも、
(おしゃれな)ミュージシャンのグループかと思っていたとのこと。
事故当時も「髪はセットされ高級なジャケットを着ていた」と
記事に書かれていました。
ニューヨークは80年代に比べて治安が良いほうだと思いますが
昨年の発表では年間10万を超える犯罪総数だそうです。
被害者の住むクイーンズでは殺人が83件も発生しています。

別にビクビクする必要もありませんが
危険は常にそこにありえる、ということを自覚し、
自分の身は自分で守らなければと思わずにはいられません。


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by abekasu_ny | 2013-03-03 05:08 | ニュースを先取り | Comments(2)
2013年 02月 26日

日本人留学生亡くなる

海外で日本人が殺されたのはアルジェリアやエジプトだけじゃありません。

ニューヨークでも日本でも大きなニュースとして取り上げられていないのが不思議で、
あえて当ブログで書きますが
先週21日未明、
クイーンズ区で日本人留学生(20代) の男性が
車に轢かれて亡くなりました。

轢いたのはNYPD (ニューヨーク市警察)のパトカーです。
911の出動要請を受けた直後だったらしいけど
目撃証言によると、路上で轢かれたその男性の顔面は原形をとどめず、脚も捻じ曲がっていたそう。
それでも最初は息をしていたらしいのですが、轢いた警察は救命措置を一切しなかったとのこと。
これらの警官は過失致死罪には問われていないらしいです。
マスコミにもほとんどこの事件は出てこないので
警察が揉み消そうとしているのでしょう。

本当に腹立たしいのですが、
この話を耳にしたとき、驚きも特にはありませんでした。
あぁ、あの警察だったらしでかしそうだなとさえ思いました。

私の住むブルックリンの自宅の近所が警察署で
いつも彼らの動きが嫌でも目に入ってきます。
パトカーがいっぱい停まっていますが
明らかに緊急出動でもないのに、信号無視は日常茶飯事。
我が物顔で走っています。
ちょっと前にブログでも取り上げたけど、
横断歩道上にまで駐車してますから、
呆れて言葉も出ません。
*過去記事参照

Sean Bell 事件でも武器を携帯してないにも関わらず何十発も発砲して殺すという、警察の野蛮さを物語っています。
確かに市では、80年代までと比べて犯罪は激減しており、警察の功績によるところが大きいとは思うのですが、
人の命を第一に考えて任務にあたっていただきたいものです。

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。
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by abekasu_ny | 2013-02-26 04:12 | ニュースを先取り | Comments(7)