《ニューヨーク直行便 》日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話 ... Since 2005

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カテゴリ:コーディネート【研修&ツアー】( 15 )


2017年 05月 07日

バックステージツアー アリーナ篇: Barclays Center

前回のバックステージツアーのつづき。

この日は、ブルックリンにあるアリーナで
NBA「ブルックリンネッツ」やNHL「NYアイスランダーズ」の本拠地「Barclays Center」へ。
前回のブログでも書いたとおり、マジソンスクエアガーデンやヤンキースタジアム級のアリーナ&スタジアムだと
普通はファンを対象にした「バックステージツアー」(有料、グループ対象)が開催されているものなんですが、
このバークレーセンターはその手のツアーはなし。

そこで運営オフィスに見せてもらえないか打診したところ
快くOKをいただきました。(しかも私たち5人だけのために!)

実はこのアリーナ、うちの近所(徒歩5分圏内)なんですが
2012年のオープン以来、一度も中に入ったことがなく...。
なので、表から入ったこともないのに、いきなり裏側潜入ということにあいなりました(笑)。
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私たちだけのために、担当者の方わざわざ時間を割いてくださって
1時間ほどたっぷり、“誰〜もいない”アリーナの裏側をくまなく見せてくださいました。
(この日は試合もコンサートもなく、メンテナンス日)
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誰もいない...とは言っても、メンテナンスのために
スタッフさん数人があちらこちらで働いていました。

こちらは、選手の練習コート。
アリーナ内には、スペシャルチケット持ってる人だけが入れるレストラン&バーがいくつかあって
その一つの(食べ放題などができる)レストランとこのコートの左側がドアで繋がっているんです。
イベント日はこのドアが開放され、大人が食事をしているときに子供はここで遊べんですって。いいですね!
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これは、見せてもらったいくつかのVIPパーティールームの一つ。
確か「Jay-Zラウンジ」ていう名前だったと思う。
(メモとってないので、間違っているかも?)

アリーナ内にはこのほかにもVIP用のパーティールームがいくつかありました。
パーティールームは連結していくつ使ってもらってもよいらしく
利用料は、内容に応じて異なるそうです。
希望に応じて「いかようにもできます」と、担当の方はおっしゃっていました。

また以前マンハッタンにあった40/40っていうJay-Zのバーが
今はこの中に移転してました。
そんでもって、そこでお食事やアルコールを飲みながら、試合観戦ができる仕掛けになってました(写真撮り忘れ)。
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裏口にある、トラック専用エレベーター。
これね写真では小さく見えますが、コンサートの荷物搬入用の大型トラックが2台
丸ごとそのまんま入るそう(左の車と比較してみてください)。
これには、お連れした建築会社の方もびっくりしていました。

建築会社の方曰く、日本ではスポーツビジネスの歴史がまだ浅く、いまだに主流は「体育館」だそう。

一方アメリカは昔からスポーツビジネスが根付いており
エンタメ重視で、箱作りの段階から客に来てもらう演出を工夫していると感心されていました。
(例えば上の練習コートにしても、壁が黒でデザインとして引き締まっている。
このような色使いも、まだ日本では見ないって)

スポーツを提供する環境も今はまだアメリカが進んでいますが
視察で見たもの学んだものを今後に生かされるそうなので
近い将来、日本のアリーナやスタジアムももっともっとかっこよく、スポーツを楽しめる場に変わっていくでしょうね。

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PS: この錆びた外壁(?)。私は、工費を削るために安い素材を利用したのだと思っていたのですが
建築会社さん曰く、実はとても高い素材なんだとか...。
しかし見た目がよくないのと、雨で錆びが道路に落ちているのは、いただけないな。


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by abekasu_ny | 2017-05-07 02:16 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2017年 04月 30日

バックステージツアー アリーナ篇: Madison Square Garden

ここ最近、バックステージツアーのコーディネートの依頼が偶然いくつか続きました。
私のような取材する仕事をしていると、普段は見れない舞台の「裏側」を見せていただける機会も多いですが
アリーナ系は初めてです。
備忘録として残しておきます。

この日は、マンハッタンにあるアリーナで
NBA「NYニックス」やNHL「NYレンジャーズ」、女子バスケリーグ「リバティー」などの本拠地「マジソンスクエアガーデン」へ。

日本人アーティストでは、過去にX-JapanやL'Arc-en-Cielなどもここでコンサートをしています。

クライアントは、日本でアリーナや空港など大型建造物を手がける大手建築会社さんでした。
通常、マジソンスクエアガーデンなどの主要なアリーナ&スタジアムには、
ファンを対象にした「バックステージツアー」(有料、グループ対象)が開催されているので、そちらに申し込みました。

建築会社さん曰く、「日本ではこれだけの規模のアリーナは郊外に建てられるが
MSGがマンハッタンの中心部にあるのはすごい」と驚いていました。
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もともとMSGは1874年、マンハッタンの別の場所にオープンし、現在地に到るまで3回引っ越ししています
(ここは4ロケーション目)。
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訪れたのは午前中で、この日はボン・ジョヴィのコンサート。
実は先日キャンセルになったそうで、この日は代替コンサートの準備中でした。
翌日はMSG定番のビリー・ジョエルで、そんでもってまたあさってがボン・ジョヴィのライブだって。

音響チェックのために毎日3~4pmにはステージを完成させ
公演が終了後に全部取り外して
また朝から新たに建て直す、を繰り返すとのこと。

う〜ん、なんとも非効率(笑)
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ユニークな形の天井は「ボールシェイプ」といって音響に良いらしく、世界に一つだけだそうです。
また、説明聞いて初めて知ったのだけど、床が2層構造になっていて
実はその下(ベース)には、NHLのために氷が1年中敷き詰められているんだって。
だから、バスケとホッケーの試合、3時間もあれば床を入れ替え、同じ日に開催することも可能だそう。

ちなみにアイスは、1年に1回溶かして作り変えるそうです。
(水は1万ガロン使用するって言ってたけど、まったくイメージわかない...)

コーポレート用のVIPルームも訪れました。
すご〜く眺めがよかったのと、クッションの座り心地も最高でした。
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VIPルームの通常の契約料は、年間100万ドル(日本円で1億円オーバー)。
ただし、ここのスポンサー(コカコーラやバドワイザー、デルタ航空、Chase銀行など)は
それよりも安く契約できるそう。

VIPルームには、専用のミニバーやカウチルームなども。
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選手のロッカールームも見せてもらいました。
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あと、おもしろかったのはこのキンキンに冷えた「ビール室」。

スポーツ観戦といえば、(野菜なしの見た目にも健康にも悪そうな)ハンバーガーやホットドッグに
バケツ大の生ビールが定番ですので。
(なぜかスポーツ観戦しながらだと、何でもおいしい)
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アリーナ内では輸入ビール16種を含む全33種のビールを販売していて
それらは、このようなアリーナ内全4つのビールルームから供給されているとのこと。
ビール好きとしては、聞き捨てならぬ情報でした。

モハメド・アリ、マリリンモンローetc...様々な有名人がここで試合や公演をした足跡が見れて
こちらの説明も楽しめました。
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by abekasu_ny | 2017-04-30 11:27 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2017年 02月 06日

「メットガラ ドレスをまとった美術館」US版『VOGUE』アナ・ウィンター編集長にお会いした

2017年、早くも1月経ちました。
いろんなことが少しずつ動いています。
ビジネスの新しいアイデアも出てきています。

そんなこんなで、年が開け
再び忙しい日常が戻ってきました。ありがたいことです。

そんな中、先日はすばらしいオファーが急に舞い込んできました。
US版『ヴォーグ』編集部を訪れ、アナ・ウィンター編集長とのミーティングの通訳という大役です。

アナさんといえば、映画『プラダを着た悪魔』に登場する敏腕編集長のモデルになったと言われている人物。
70近いのに未だに世界のファッション界をリードし、
さらに彼女に嫌われたら、世界のファッション界から追放されてしまうほどの力を持っている方。

すばらしい機会を与えてくださった方々に心から感謝です。

まずは入り口
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会議室からの眺め。アナさんはスタバ好きなようで、この日も編集部で淹れたスタバのコーヒーを出していただきました。
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編集チームとの会議の後、編集部見学に連れていってくださいました。

撮影が終わった小物たち(3月、4月号に掲載されるそうです)。
これからスタッフが一つひとつチェックして、お店に返却するそう。
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未だにすべての洋服を、ウィンター編集長自らが1着1着チェックするそうです。
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コスメ専門ルーム
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最後は、すばらしい景色が広がる編集長室へ。
入り口入ってすぐに彼女のデスクがあり、左手には応接間?のような部屋がさらに広がっていました。
オフィスというより、デザイナーズホテルのような素敵なインテリアでした。

残念ながら、アナさんとの写真はありません(基本的に、仕事で関わった有名人との記念撮影はお願いしない主義なので)。
彼女との会談は成功し、お連れした企業の方も大喜びでした。
アナさんはキャリアなオーラを漂わせつつ、実際に話すとすごーく穏やかな話し方をされる方でした。
そしてトレードマークのボブは健在で、当たり前だけどおしゃれで70近くとは思えないほど美しかった!

アナ・ウィンター編集長のドキュメンタリー映画『The First Monday in May』
(『メットガラ ドレスをまとった美術館』)が
4月15日(土)から日本でも公開されますね。
ぜひご覧ください。




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by abekasu_ny | 2017-02-06 04:58 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(2)
2016年 06月 27日

ホテル視察 (2)


Baccarat Hotel (バカラホテル)

ミッドタウンにあるフランス・バカラクリスタルのホテル。
昨年3月にニューヨークにオープンしたばかりです。

入り口で炎がたかれてあったり、壁一面に無数のバカラグラスと季節によってテーマが変わる
艶やかな照明装置があったり、入り口からその豪華さにビビります。

チェックインができるフロアに豪華なサロンがあって(その隣には貸し切りできるペティサロンも)
誰をお連れしても恥ずかしくない空間です。
大切な商談やランチミーティングなどに使えそうです。
(お部屋は1泊1000ドルと私にとってはリアリティーのない金額だけど
サロンなら、全然ありえる!)
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(c)Baccarat Hotel NYC

この写真、広報の方に送っていただきました。
写真と実物。断然実物が何倍も素敵。
だからこそ、足で現場に行く重要さを改めて思いました。

また、これはもうずっと思っていることだけどニューヨークの面白さって
確実に多様な「人」なんですよね。金髪の人もいるし黒髪もいるし肌の色もさまざま。
背丈も体格もファッションも人それぞれ。
いろんな人たちが混ざりあって同じ空間や街を共有しているので
日本人だけ(もしくは白人だけ)の空間より、何倍も何十倍もインテリアが素敵に見えます。

それぞれのお部屋は、フランスの贅沢の極み、豪華絢爛。
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いちいちバカラの商品がいたるところに置かれてある。
しかも地震とかあれば(ないけど)一発で倒れてしまいそうなデザインのもの。
「子どもがいる家族がいるとヒヤヒヤしない?」と聞いたら
今のところ、壊されたことはないそうです(笑)
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ベッドサイドに赤くて厚い本が置いてあるなと思ったら
お部屋の空調やサウンド用のコントローラーでした。おされ!
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お部屋の入り口ドア横一つひとつに
それぞれ違うデザインのバカラグラスが陳列されています。まるで美術館!!!
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上階にあるジムの室内プール。
ここで働いてこういうプールも自由に使えるのかと思ったら、
従業員は一切使えない、そうです。ザンネン

しかし、超高級ホテルというのは従業員もものすごく教育されて
視察対応にもとても丁寧に接してくださるものだな〜と改めて感心しました。

(つづく)



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by abekasu_ny | 2016-06-27 02:01 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2016年 06月 19日

ホテル視察 (1)

最近担当させていただいたニューヨーク視察では
建築、設計、インテリアデザイン分野の業種で
ニューヨークのホテルのインテリアを見てみたいというご依頼が続いています。

ホテル視察と、メディア向けのホテルツアーに参加する機会があったので、
何回かにわけてホテルのレポートをします。


Wyth Hotel(ワイスホテル)

1901年に建てられた古い建物がオシャレなホテルに改築されています。
ブルックリンのイーストリバー近くに建ち、窓から見るマンハッタンの景色もサイコー。

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角部屋のスイートのお部屋。
プライスは時期によって異なりますが、スイートは平均1泊900~1000ドル!!!
(クライアントが撮影された写真をお借りしています)

以前、前の同僚がNYに来たときにここに宿泊しました。
テラスがあって、そこから壁画が見えてかわいかったな。
過去記事

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ルーフトップにあるバー(昼間はカフェ)からの景色。
ここから見る夜景もすごく綺麗です。


Ludlow Hotel(ラドロウ・ホテル)

Lower East Sideにあるシックなブティックホテル。

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入ってすぐにあるラウンジ&バー。
携帯で撮影したので、いい写真がありませんが
天井がむき出しで、パリにあるような古いビルっぽいアンティークな雰囲気。
広報の人によると、これらは全部オリジナルのものではなく、後から「わざと」むき出しの古さを感じるデザインしたそうです。

お部屋の中も見ましたが、テラスがあってそこから見るダウンタウンの雑な景色がよかったです。


The Marlton Hotel(マールトン・ホテル)

グリニッチビレッジにあるシックなブティックホテル。
1900年の建物だそうです。

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(c)The Marlton Hotel

お部屋はこぢんまりとして、昔滞在したパリの安くて可愛いホテルを思い出しました。

(つづく)



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by abekasu_ny | 2016-06-19 00:36 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2016年 05月 23日

視察ツアー1-2-3! 〜 授賞式出席から弾丸飲食視察まで

重なるときは重なるもので
執筆のお仕事に加え、ここ数週間は企業の視察、そして通訳の仕事でバタバタしていました。

建築業界、IT業界、飲食業界と3種類の異なる業種の視察を現地コーディネーターとしてお手伝いさせていただき
私自身もいろんな経験となり、発見や学びも多かったです。


建築の授賞式

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建築系の雑誌『Architizer』が
建築の優秀者を世界中から選出し、授賞式「A+Awards」を開催(今年で4回目)。
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今年は日比野設計さまが
受賞者として出席されました!

同社は日本の幼稚園建築における第一人者で、昨年手掛けた
hanazono kindergarten」(はなぞのこどもえん)が
栄えある最優秀賞「Jury Award」を獲得

私はこの授賞式に通訳として同行させていただきました。

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チェルシーにあるモダンで豪華なセレモニー会場。
受賞者たちを待っているのは、煌びやかなレッドカーペット。

ニューヨークのみならず全米、そして世界中から受賞者が集まったようで
スペインから来た方、タイから来た方
いろんな国籍の方がいました。

そして参加者を見て思ったのは
この華やかな業界は、まだまだ白人社会なんだな、、と。
(マジョリティーは白人、一部アジア人、ほんの少し黒人)

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普段ニューヨークに住んでいてホームパーティーや企業パーティーはよくありますが、
こういう授賞系のパーティーにはあまりご縁がないのですよ。

お仕事とは言え、この日ばかりは私も少しだけオシャレして、
このプレシャスな雰囲気を楽しみました。

日比野設計さんは同時期、中国でも授賞されており
せっかくニューヨークにいらしたのに、充分な観光もほとんどしないまま
授賞式後は早々に中国へ出発されました…。

同社の世界中を股にかけた今後の更なるご活躍が楽しみです!


IT企業の視察

次のクライアントは、日本では誰もが知るIT企業。
とあるアプリでグローバル展開をするということで
ニューヨーカーの同行を探るために、視察にいらっしゃいました。
(まだローンチ前なので、会社名は伏せますね)

そのアプリは比較的若い世代を対象としているため、
ニューヨーカーの若い世代が、普段どのような場所でミングルしているか
彼らは何を思って生活をどのように楽しんでいるのか
を探るのが目的です。

ニューヨーカーの動向と一言では片付けられないくらい
人種別、年齢別、収入別にか・な・り多様化していて
しかも私はその対象とする世代からは少し離れていますので
普段使わない頭を使うことになりましたが(苦笑)、
業界の性格でしょうか、皆さんカジュアルに接してくださり
私のレポート内容にも満足していただき、無事にお務め終了。ひと安心。


飲食企業の視察

さて、もう一つ大きな視察もありました。

クライアントは、日本全国に相当数展開している飲食企業。
ニューヨーク&ブルックリンの食の流行が知りたいと、話題のお店の視察をされたのです。

実は新聞社で働く前もいくつか飲食企業の視察は担当したことがあるのですが
この業界の視察というのは、限られた日数内に話題の店に「できるだけ多く」行って試食することが目的なため
お店に寄っては食べ寄っては食べ…を繰り返します。

お仕事とは言え、過酷…。
ダイエットもへったくれもありません。

業態は違えど、昔のラーメン取材を思い出します。
私が日本にいたときに、ラーメンのガイドブックの制作を担当したことがありますが
そのとき、次々にラーメン屋に行っては取材、試食を繰り返したものです。

最初は「ただでラーメンが食べられる、うれしい」が
次第に、「もうラーメンは要らない」となります(笑)

しかもラーメン屋の店主は丹誠込めて作っているラーメンを残されることを嫌がりますから
とにかく、半ば拷問のような?武者修行のような?感じでした。

今回の視察で、皆さんが次々に試食をされている姿を拝見しながら
業種は違いますが、自分の昔のエピソードを思い出し。

どの業界の方も、商品誕生の裏には地道な努力があるのですよね。

今回のニューヨークでの経験をもとに、
どのクライアントさんも、今後さらに素晴らしい作品やサービスを展開してくださることに期待しています!




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by abekasu_ny | 2016-05-23 04:08 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2014年 04月 13日

今週からゲストが毎週やって来ます

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↑拡大してみてください。一人ひとりの表情が何げにオモシロイ♡

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今週末から5月頭まで、ほぼ毎週ゲストがニューヨークにやってきます。

第一弾は、福岡時代の友人。
彼女とは20代の頃、よく遊びました。
ニューヨーク初訪問ということで、無難にホテル近くのダイナーへ。

といってもただのダイナーだと芸がないので、
51丁目とブロードウェーのEllens Stardust Dinerへ。
ここは、ブロードウェーのアクターたちがサーバーとして働いているダイナーで
テーブル近くで歌ってくれるんだとか。
予約をしていなかったから並ぶかもと思って行ったら
さすがは金曜夜8時、長蛇の列!!
30分以上待ってやっと入れました。

サーバーがマイクを握って、80年代のマドンナやら懐かしい曲を歌って、テーブルを回ります。
なんだか、カラオケパブに来たような感じ。
お金払って自分は歌えず、人様の曲を聴く、みたいな。
お客さんはみんな白人の他州から来た観光客でノリノリ。
話のネタとしてはおもしろいダイナーでした。


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by abekasu_ny | 2014-04-13 12:26 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2013年 11月 21日

オフブロードウェー「フエルサ ブルータ」

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日本から食関係の視察にいらっしゃった経営陣の方々がショーを観たいということで
ニューヨークにはもう何度もいらっしゃっており、普通のブロードウェーより
こういうのもいいだろうと、友人のすすめもあって
「Fuerza Bruta(フエルサ ブルータ)」にお連れした。(←ビデオも観れます)

ショーの注意書きには、
座席はなく、オール立ち見。
そして、濡れやすいのでご注意、とある。

まったく想像できません…。

そして開演。
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ショー前半は男性と2人のダンサー(右上)が登場。

ステージは会場の側面も使って行われ、お客さんはステージが動くごとに
ぞろぞろと移動しながら観るというスタイル。

そしてステージは、側面だけではなく
なんと天井をも使うという大掛かりなものだった。

言葉で説明するのは難しいんだけど
天井が水槽になっていて、その中でダンサーが泳ぎながらパフォーマンスする。
だんだんとその水槽が観客の頭上(手で触れるぐらい)まで降りてきて、
すぐ目の前で、水しぶきをあげて動きまくるダンサーを観れるのです。

天井に一人の人魚姫(?)が現れ…
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だんだんと天井(水槽)が頭上まで降りてきて、ダンサーの表情もはっきり見れます。
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こうやって触ることも…
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フィナーレは紙ふぶきの中、ダンサーが全力疾走。
その後、DJが出てきて会場はクラブ状態となり、水の放出(?)
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濡れるかもとあったのでどんなもんかと心構えして行ったけど
ど真ん中にいない限りは大丈夫だった。

クラブ的要素も強く、観客は若い人が多かった。
普通のステージで行われるパフォーマンスに飽きた方は
この手の刺激的なショーがおすすめです。




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by abekasu_ny | 2013-11-21 12:13 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)
2010年 01月 21日

★★★まとめ★★★【リスト】コーディネーターの実績 (〜2010年)

「コーディネート」や「コーディネーター」で検索して、当ブログを訪れてくださる方も多いようです。
ここでは簡単ですが、コーディネーターとしての実績を、以下にまとめました(2010年までの主要なもののみ)。

コーディネートは主に、コーポレート(企業研修など)やメディア(取材手配やロケハンなど)を中心ですが
ミュージシャン、芸術家の滞在コーディネート、各種予約や手配などもお手伝いしています。


番号をクリックすると、そのレポート記事に飛びます。
内容を参考にされてください。

ちなみに、お仕事の話は、カテゴリー「その他の仕事のハナシ」にも、書いてございますので
そちらもご参照ください。


音楽業界
2009年
■某有名ミュージシャン デビュー20周年記念アルバムのマスタリング&NY滞在コーディネート
レポート記事はこちら→(1)(2)



旅行業界
2007年
ANA 全日空
レポート記事はこちら→(1)(2)


アート業界
2006年
■写真家、遠藤弘志、ギャラリー探し〜展覧会成功までのコーディネート
レポート記事はこちら→(1)(2)(3)(4)(5)


飲食業界
2006年
PRONTO CorporationのNY視察 コーディネート
レポート記事はこちら→(1)(2)(3)(4)


通販業界
2006年
■『ディノス』のコーディネート(取材含む)
レポート記事はこちら→(1)(2)

2007年
千趣会のNY視察 コーディネート
レポート記事はこちら→(1)


その他
2009年
■メジャーリーグの元ブロードキャスター、ボブ・ウォルフさんと日本人ファンの面会 コーディネート
レポート記事はこちら→(1)



言葉の問題、地理や文化の違いなどの不安がある方、
気軽にコメント欄から、お問い合わせください。
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by abekasu_ny | 2010-01-21 14:04 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(1)
2009年 11月 25日

20年間魂込めて打ちこめるもの

(前回からのつづき)
アメリカに来てからというもの、日本の芸能関係に疎い私ですが、
それでも、Mさんといえば90年代、
ちょうど私がミュージシャンの取材をしていた時からずっと今でも現役で第一線でご活躍されている方。
知らないわけはありません。

Mさんとは、今回初めてお会いしましたが、
話していくと、私の前の職場である福岡の出版社にも何度もお越しいただいたことがあるようですし、
共通の知り合いも何人かいたりして、びっくり。
まさに「It's a small world」です。

昔、ただ、がむしゃらにやっていたようなことでも、今こうやって新たなご縁となって繋がる。
一つひとつの経験や出会いに、全く無駄なことはないんだなと、実感させられます。

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Mさんパワーで(?)
会員しか入れない、隠れ家バーにも入れていただくことができました!

一言で20年と言いますが、やはりこの長い年月を、
魂持って打ちこめるもので、ずっと一線で活躍されているって、
簡単に言葉にできないぐらいすごいですよ、本当に。

私は来年の今も読めない状態ですので、
20年後に今と同じことをやって、魂打ち込み続けている自信はありませんが(苦笑)、
それでも、今やっている一つひとつの事が実となって、
20年後、30年後に何らかの花を咲かせられていたらいいなぁと思っています。


※いただいたコメントは反映まで、しばらく時間がかかることがあります。
スパム対策です。予めご了承ください。



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by abekasu_ny | 2009-11-25 12:01 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(0)