カテゴリ:NYでの暮らし( 29 )


2015年 09月 25日

ブルックリン在住・Tさん宅

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少し時間が経ってしまいましたが、ニューヨーカーのお宅拝見シリーズ、
前回からのつづきです。

ここは、アーティスト系の若者が多く住むブルックリンのアパート。
duplex(デュプレックス)タイプ、つまり螺旋階段で繋がった2フロアに、3ベッドルームと大きいテラスがある広いお家で
ファッション業界や建築業界で働く3人の30代女子と2匹の猫が仲良くシェアしています。

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もともとずっと一緒に住んでいる2人(写真上の真ん中と右)がホームパーティー好きで
中国にゆかりもないのに旧正月パーティーを開催したり(笑)
何かにかこつけて年に何度もパーティーを開いては、大勢の友人を招くそう。

その証拠にリビングルームには
たくさんのリカーボトルがありました(笑)。

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かくいう私も彼女たちとは、別の友人に去年の夏ごろここのパーティーに誘われて出会い
それ以来のご縁です。

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別にそれ以上でもそれ以下の仲でもないけど、
お願いしたらこうやって撮影もさせてくれるし、ファッション系のお仕事も個人的にオファーしてくれたり。。。

パーティーで出会って関係性がつながっていく、、、というのは
何ともニューヨークらしいと思います。



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by abekasu_ny | 2015-09-25 10:18 | NYでの暮らし | Comments(2)
2015年 08月 09日

高層ビル屋上に太陽光パネルを設置しちゃった大金持ちの話

(先日の記事のつづき)

ニューヨークに住んでいると、びっくりするくらいのお金持ちの方々に遭遇することがたまにあります。

高層ビルのペントハウスを一括払いでお買い上げする方。
川が流れる日本庭園や茶室、瞑想室を、室内に作る方
娘のスイート16パーティーで、裏庭に一晩だけの巨大ラウンジを作っちゃう方 (過去記事)

彼らは”奇想天外な発想”で、有り余っているお金を活用しています。

NY市内に計16のビルと、フロリダ、ロサンゼルス、シカゴにも不動産を所有する
実業家、ダンさんもきっとその一人でしょう。

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彼の所有する47 階建てのビルの一つが、タイムズスクエア近くの42丁目にあります。
彼は4年前、この屋上に太陽光発電パネルを設置したのです。

実際にパネルを設置した具体的な理由として、

(1)ビルエネルギーを節約し環境保全の貢献
(2)経費節約
(3)有利なマーケティング


まず(1)と(2)に関しては
屋上に設置された太陽光発電でビルエネルギー全体の5%を発電ているそうです。

はじめ聞いたとき、「え、たったの5%??」と思ったのですが、
このビルは、高さはあれど縦横の幅が広くないので、この幅に見合った発電パネルだとこの数字になるのだとか。
5%といえどもバカにはできなく、年間にすると40,000ドルの節約!

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ビル自体は2007年に完成したものの、予算の関係で
まずはロビーや廊下などの公共スペースにLED電球を取り付けることから開始。

数年後にニューヨーク州で10万ドルが払い戻しされるリベートプログラムが始まったため
一念発起して、太陽光パネルを導入したそうです。

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屋上からは、遠くに自由の女神を望む。

(3)に関しては、さすがは環境や健康コンシャスな人が多いニューヨークですから
「太陽光発電にして文句を言う人はいないよね(笑)」とダンさん。

ここの住民(500ユニット)からはすごく感謝されているそうで、
また、「アパートの販売にもマーケタブル(好印象)とのこと。

設置時に、屋上設置したものでは市内で一番高いビルとして話題になり
地元メディアもニュースで報じました。

CNBCの記事
「The Big Apple takes a bite out of solar energy」



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ビルの一室でくつろぐダンさん。
オフィスには、歴代大統領らと写った「セレブ写真」もたくさん飾られていました。
ちなみにご自身の住まいはここだけではなく、市内に何カ所かあるそうです。うらやまし〜

ダンさんはチャリティー活動に熱心な家で育ったため、
自身も地球環境を考えることはごく“当たり前”だそう。
「地球がより健康になるためには何だってする」と言います。

そして啓蒙活動にも熱心。
導入の経験やベネフィットをほかのビル所有者らにも紹介しています。
しかし、大事業のため「すぐにやろう」と腹を括る人は少ないそう。
それでも、人々の生活や考え方が少しずつ地球に優しい方向に変わるために
啓蒙活動は今後も積極的に行っていくそうです。


Dan Neiditch
ダン・ネイディッチ
ATELIER
アトリエ



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by abekasu_ny | 2015-08-09 01:08 | NYでの暮らし | Comments(0)
2015年 06月 04日

トライベッカ在住・Sさん宅

前回からのつづき)お宅訪問第2弾は、トライベッカのだだっ広いロフトに住む
ドキュメンタリー映画監督、Sさんのお家です。

ロフトというのは昔の倉庫を改造したもので、基本的には室内に壁がないため、
皆さん、仕切りとして家具などを利用しています。
オープンで開放感があるため、クリエイターや、小さいお子さんがいるファミリーなどには好まれます。

ロフトと言えば、以前取材したこの家もそう。

Sさんのお宅は、広さ147平方メートル。開放感があって気持ち良かったです。

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インテリアはやさしいカントリー調でまとめられていました。
また、旅行好きで世界中から買ってきたグッズも素敵でした。

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自宅兼職場もかねているとのことで
自作の映画の編集作業で家にこもることもあるそうです。

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さて、このトライベッカというエリア、今やマンハッタン内では高所得エリア#2。
この辺に住むセレブも多く、Sさん宅の2ブロック先にはなんとJay-Z&ビヨンセ夫妻の家もあるとか!

Sさんはこの家を、25年前に24万4000ドルで購入したそうですが
今では、1ミリオンドル(日本円で1億1700万円)を越える不動産価値があります。
「大金持ちだ!!」と言わんばかりに私が驚いていると、
Sさんは
「購入当時は荒んだエリアで、まさかこんなハイエンドになるとは思わなかったし、
今もあまり実感はない」と。
そして
「ここに住む限りそのお金は手に入らないのよ。そして私はこの環境から離れたくない」とのこと。
アメリカンドリームならぬ、ちょっとした「ニューヨークドリーム」だな〜と感じた取材でした。



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by abekasu_ny | 2015-06-04 23:50 | NYでの暮らし | Comments(2)
2015年 05月 12日

チェルシー在住・Sさん宅

久しぶりに、ニューヨーカーのお宅拝見取材。

この街は東京と比べても、住居費が異常に高いことで有名。
20年以上前に購入したロフトが現在億単位になっちゃった方
友人らとブルックリンのアパートを楽しくシェアしている方
418 平方メートルの広さのロフトに住む、アーティスト一家などの取材&撮影をしました。

まず1軒目は、マンハッタンのチェルシー地区に住むSさん宅。
ロウワーイーストサイドにある、ジャマイカンレストランのオーナーです。

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2ベッドルームのアパートで
リビングとは別にReading Room(読書部屋)までありました!
旅行が大好きで、ブラジルのハンモックやアフリカの置物など
世界中から集めたグッズや絵画を取り入れたインテリアセンスが印象的でした。

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ほとんどの時間はレストランにいるので、自宅ではあまり料理をしないらしいけど
キッチンでミーティングしたり、パーティーを開いたりして
人を招くのが大好きなんだそう。
どうりで、座布団やクッションがいっぱいだ!
(ニューヨーカーには珍しく、土足厳禁の家)

私たち取材班に気を使ってくれて、
淹れたてのエスプレッソと、絞りたてのフレッシュジュース、美味しかった!



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by abekasu_ny | 2015-05-12 09:55 | NYでの暮らし | Comments(3)
2015年 04月 28日

ニューヨークでのアパート探し 気をつけて!(下)


体験談その1
日本人Yちゃんのハナシ


(前回からのつづき)

指示通り、ちょっとしたプレーゲームを実行したYちゃん。
、、、そしたら、その大家と名乗る人、すんなり電話番号を教えてきたらしい。
そしてYちゃんがそれをググったら、出てきました!
“だまされかけた”人の体験談!!!
Yちゃん、かろうじてセーフでした。

ちなみに、もしお金を支払ってしまった場合…
きっと戻ってこないでしょう。

警察に届ければと思うかもしれませんが
日本の比じゃないくらい犯罪が多いこの街では
何千ドル(何十万円)程度の詐欺ぐらいじゃ、ポリスは動いてくれません(おそらく)。
せいぜいレポート書いて終わり、です。
(注:クレジットカードだと戻ってくるかもだけど、そこらへん犯人も熟知していることと思われ)

訴訟起こしても、、、どうかな。時間とお金がさらにかかる。
もうこうなると、諦めるしかないわけです。

このYちゃんの体験から改めて思い直したのは
相変わらず、悪い人もたくさんいるな〜というのと
かわいそうだけど、騙される人がいるから騙す人も後を絶たないのだろうな、というのと
だからこそ、自分の身は自分で守るしかない、ということです。

日本から引っ越して来られる方は、インターネットでアパート探しをすると思います。
こういう事例もあるということで
充分にお気をつけくださいね。

アメリカだからかな〜などと思い込まないで
直感をフル稼働させ、

(1)美味しすぎる話には乗らない
(2)ちょっとでも怪しいと思ったら手を引く


などして、自己防衛されてください。
(アパートのみならず、すべてにおいて)


体験談その2
Cちゃんのハナシ


これまた別の友人・Cちゃんの実話。
Cは1年前にニューヨークに引っ越してきた。
同様に、ネット掲示板でルームシェアを見つけたんだとか。

何だか良さそうな部屋とルームメイトで、Cはワクワクしていた。
しかし私は違った。

Tちゃんの楽しそうな話からも見え隠れする、”私的にえええ!?!?”な点はいろいろあった。
しかし一番気になったのは、家賃。
そのエリアと諸条件にしては強気な家賃だったので、嫌な予感がした。

でもCは
「綺麗な家だしルームメイトもいい人だし、なんちゃらかんちゃら〜」と
自分のお気に入りに口出しされたくないといった様子だったので
当の本人が良いのならと、私は様子を見ることにした。

そうしたらものの数ヶ月で、雲行きが怪しくなってきたと告白された。
(内容は割愛)

つまり私がこのハナシからお伝えしたかったのは、

物には相場というものがあり、その相場や適性な市場価値を知る必要がある。
でないと、売り手の言われるがままになってしまう、ということ。

また、法外な家賃を払う人がいるから市場価格が易々と吊り上げられていくのだから
適性な市場価格を知っていただき、(別の消費者のためにも)簡単にお金を積まないで
ということです。

今後ニューヨークで(また、他の都市や国でも同様)アパート探しをする方は
これも参考にしていただけましたら幸いです。



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by abekasu_ny | 2015-04-28 12:55 | NYでの暮らし | Comments(1)
2015年 04月 22日

ニューヨークでのアパート探し 気をつけて!(上)

人って、焦っているときや精神的に弱いときって
騙されやすいですよね。

ニューヨークにこれから住む方も、今後被害に遭わないように
ある体験談をシェアします。
最近起こった、ある友人のアパート探しのハナシ。

*   *   *


体験談その1
日本人Yちゃんのハナシ


私の友人(日本人のYちゃん)は、とある事情で今、必死で次の家を探している。
インターネットの掲示板で見つけたという素敵なアパートの写真を
家賃などの情報と共に、私にもLINEでシェアしてくれた。
すごく素敵な外観と内観。
そして驚くことに、家賃が相場より安め。
私の家からそう遠くなかったので、私もアパートの下見に同行したいと伝えた。

そうしたらYちゃん。
家の住所は教えてもらったらしいけど、
大家さんが現在、市外にいるということと、このアパートにゲストが滞在しているということで
下見は残念ながらできないと、大家から返信があったという(すべてメールでのやりとり)。

私が「いつなら下見可能なの?」とYちゃんに聞いたところ
そこらへんがまだ確認できていないが、とりあえず住所はもらったので
週末に治安を確認するために、そのエリアに足を運んでみるという。

私は念のため、「アパートを実際に見るまで、デポジットを払わないようにね」と伝えたら
「『デポジット払った時点で予約』と言われた」と言う。

あぁ、これは詐欺だと、直感で思った。

私は以前の記事でも書いていますが、
最初の8年で8回ぐらい引っ越ししています。
(そういえば、今の一人暮らしの家には6年半も住んでいるではないか!!)
その屈折した(?)引っ越しジプシー時代は
一つの家決めるのも慎重で、お気に入りに出合うまで
30軒近く下見したことも!
治安確認のために、昼と夜の2度、そのエリアを歩いたりもします。

この家探しのプロ的(?)な私ですから、
常識的におかしい話は、ピンとくるのです。


「アパート見てもないのに、予約も何もないでしょ! 怪しすぎるよ」と私。
そしたらYちゃん、これまでの大家さんとのメールのやりとりを私に転送してきた。

「こういう文、怪しい?」と聞くYちゃん。
文章(全部英語でのやりとり)を読む限り、きっちりしている印象を受けます。
でも、文章ではいくらでもウソをつけますからね。

「その人の名前と電話番号知ってるの?」と聞いたところ
「知らない!」とのこと。
「マジで言ってる? OMG!」しか、言葉が出てきません。。。

さらに、「改めて『支払う前に見学できないか』とお願いしたら、
『格安良質物件なので、今支払わないとすぐにほかの人に取られてしまうかもよ』と言われた」とも。

これは100%、詐欺師の常套句です。

私は指示を出しました。
まずは電話番号聞くこと。メールで聞きにくいことがあるからとか何とか言って。
番号を教えてもらえなければ、今すぐ払いますから振込先を教えてとお願いすること。

Yちゃん、私の話をよーく聞いてくれました。
そして実行!!

(つづく)



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by abekasu_ny | 2015-04-22 12:08 | NYでの暮らし | Comments(2)
2014年 01月 22日

浸水騒ぎ

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@Astor Place, New York

先日に引き続き再び大雪警報が出たニューヨーク。今晩が山場だそうです。

雪が降ると、人も車も少なくなって
ごみごみした、汚い道路が綺麗になっていいですね。

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ところで、先週の日曜日の朝方のこと。
私は夢の中にいた。
夢の中では、水がどこかで流れていた。
ここは小川の近く?それとも雨の音?

ハッと目が覚めた。
朝の3時過ぎ。
ザザザ〜っと上階から水の流れる音。
夢ではなかった。

私は眠りが深いので、一度寝ると朝まで滅多なことでは起きない。
その私が起きたのだからよっぽどのことだ。
そして流水の音。
今からこの大量の水がどこにどう流れて(降って)くるのかまったく想像がつかないってところが、最大の恐怖。
もしかしたら天井ごと落ちてくるのでは?と、最悪のことまで考えてしまいマス。
ドキドキ、どきどき。

とっさの判断で、気づいたら上階のドアをノックしていた私。
ドアが開くと、かわいらしい女性が出てきた。
初めて見る顔。

「水が流れる音がしてるんだけど、大丈夫???」
「トイレがあふれてしまって、、、」
「エマージェンシーだったら311(市の緊急サービス)に電話したら?」
「大丈夫、もう水は止まったからエマージェンシーじゃない」と言う。

その後、私が階下の自分の部屋に戻ると、
今度はポタポタと水が落ち始めているではないか!!!

もう1回上に行き、水漏れしていることを伝え、
明日大家に修理を依頼するようにと、お願いした。
「分かったわ。サンキュー」と彼女。
(やっぱり?一言もsorryはなかった)

幸い、バケツを床に置いて対処できるくらいの量だったし
自分の持ち物に被害はなかったんだけど
天井2カ所から水漏れしていたしね
壁もしっとり、、、ですわ。
幸いニューヨークはこの時期、セントラルヒーティングですごく乾燥しているので
濡れた箇所が乾くのに、時間はそんなにかからなかったけどね。

しかし後日冷静に考えると、やっぱりあの音から察するに
トイレが溢れたとかのレベルではなく、
水を浴槽に入れながら眠ってしまった、、とかだったのではないかと思う(今頃もう遅いのだけど)

実はこの浸水騒ぎ、これが初めてではありませぬ。

1度目は、上階がリノベーションしてる時、業者がミスって、誤って流水?事故が起きたことがあった。
業者が「oh my god!!!」と言って2階から飛び出してきたときは、わたしも「何が起こったんだ!!?」と
彼らのクビをとっつかまえたいぐらい、ほんと〜にびっくりしたよ。
そして今回。
1回目は同僚が、「この流水が、悪い気を全部洗い流してくれたんじゃない?」って笑ってくれて
わたしも妙に納得したけど、
さすがに2度はいいわ(苦笑)。

3度目があるとすれば?
即座に引っ越しますよ。


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by abekasu_ny | 2014-01-22 12:05 | NYでの暮らし | Comments(0)
2013年 06月 02日

チェルシーの和風ロフト ~アーティスト夫婦宅~

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少し前になるけど、チェルシーのロフトに住んでいるアーティスト夫婦のお宅を取材しました。

30畳?40畳?うーん??、、、とにかく想像を絶するほどだだっ広いリビングの向こうには、
ご夫婦が特注したという障子スクリーンが!!

引越して来たときは、前の家主が残したままの「ダサイカーテン」が窓全面にかけられていたらしいが(笑)
日本の業者に障子(産菩提樹とラミネートライスペーパーで作られたもの)を発注し、
全面張り替えたのだとか。

たっぷり自然光を通しながら、外からのプライバシーも守ってくれ
冬は暖かさを、夏は涼しさを保つ、万能な障子スクリーンに大満足とのことでした。

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↑奥はビデオ鑑賞ルーム。
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一見乱雑そうに置かれた本も、素敵なインテリア。

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この広いリビングルームだけでもド肝を抜かれた私はまたまたビックリ。
その向こう側には、ご夫婦個別のそれぞれのアトリエが。
(写真はお父さんのアトリエの入り口←なんと1枚板でできています!)

そのまた奥にもずらっと空間が広がり、
撮影はしていないけど、一人娘さんのかわいらしいお部屋や
使っていない空間を利用した物置き部屋&猫のお部屋もありました。
わたしも、ここの家の子 or 猫に生まれたかった!(笑)

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猫も幸せそうに窓際でひなたぼっこしていました~。



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by abekasu_ny | 2013-06-02 07:17 | NYでの暮らし | Comments(2)
2009年 10月 04日

掘り出し物、みっけ!

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Nara Camicieのイベントの帰り、
チェルシーの夜道で、見つけちゃいました!
かわゆぃ、アンティークなタンス。

道に捨てられてありました。
パッと見、綺麗。
「いや、でも中に何か入っているのでは!?」
引き出しを恐る恐る開くと、状態は良好ではありませんか!
No doubtで即、タクシーでお持ち帰り。

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↑取っ手もかわいいでしょう?
ずっと欲しかったんです、こういうの。

思えば、私の部屋にある家具って、新品を購入したものってごくわずかで、
実はほとんどが、このように拾ったものや、もらったものが多いです。
まぁ、これは私に限らず、周りの友人も同じです。

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↑このイスも、以前近所で拾ったもの。

NYってお金持ちがたくさんいるので、
質が良いもの、まだ使えるものでも
飽きたり、ちょっと古くなっただけで、
人にあげたり、Salvation Armyなどのスリフトショップで売ったりします。

もっと簡単な方法は、道に捨てる。
これだと、私のようなハイエナが、すぐお引取りです(笑)。

それを見越して、道に捨てられた家具や電化製品などには、
よく、「Still works!」や「Still good condition」と、
親切に張り紙までされています。

急いでいる時やこれから大切なアポがある時に限って、
「お宝」を路上で見つけたりすることが多く、
涙を呑むこともしばしばなんですが、
今回はラッキーでした!

さぁ、どのように、自分のお部屋に置こうかな~?!

※いただいたコメントは反映まで、しばらく時間がかかることがあります。
スパム対策です。予めご了承ください。



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by abekasu_ny | 2009-10-04 03:56 | NYでの暮らし | Comments(0)
2009年 04月 01日

ニューヨークで6番目に住んだ家(最終章?)

日本人が気軽に単身で、アメリカで留学や就職するのと違って、
発展途上国からの移住というのは、「一生をかけた」大移動。
永住のため、個人単位ではなく、家族、一族単位で行われる。

ミャンマー人の大家にしても例にもれず、一族で移住しており、
外界と接していない老人などは、英語を話す必要もない。

大家のお母さんにしても10年近くニューヨークに住んでいる割には、
英語が「まったく」できなかった。
彼女とコミュニケーションができないのは痛かった。
台所などで合うと、「ニコッ」と笑うしかない。

それはいいとして、このお母さん、
私の「静かに暮らしてくれるだろう」という予想を、大きく裏切ってくれた(苦笑)。

まず耳が遠いのか、TVが大音量。
しゃべり声もデカイ。
意味不明のミャンマー語は、決して喧嘩をしているわけじゃないのだろうけど、
私には、ぎゃんぎゃんと捲くし立てているように聞こえて、正直、耳障りだった。

加えて、一族で近所に固まっているものだから、ゲストが多いわ多いわ(爆)!!
私が台所にいると、後ろから、ぞろぞろと見知らぬ人が入ってきては
よく分からない言葉で、ぺちゃくちゃおしゃべりが始まる。

仕事で1日疲れて帰って、本来は一番心が休まるはずの家で、
まったく落ち着いていられなくなってしまった。

それでもまた引越しとなるとお金もかかるし、、、と思って我慢してきたんだけど
ある日、小事件が起こった。

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by abekasu_ny | 2009-04-01 11:11 | NYでの暮らし | Comments(0)