ニューオリンズの旅(5) - 夜の顔 -
2015年 11月 16日
この街の夜の顔は掘り下げるとかなりディープになりそうだけど(笑)
表から見た顔はまるでタイムズスクエアのように超煌びやかで騒々しい。
まるで大人のディズニーランド。
月曜からパーティーパーティーで、酔っぱらいさんもうじゃうじゃいるバーボンストリート。
思わず、「あれ?今日って週末だったっけ?」と勘違いするほど。
遠くからでもすぐ分かりやすい、どこからどう見てもアイリッシュバー。
初日の〆で行った渋いバー。
NFLニューオリンズSaintsがダラスCowboysを26-20で制止、お祭り騒ぎだった。
「No pets Allowed」らしいけど、この日ばかりは無礼講になったのか
ワンちゃんいっぱいいましたけどね(笑)
初日夜に、ピアニストのZ2さんの車で流したフレンチメンストリート。
バーボンストリートは白人系のジャズが多かったから
黒人系はどうなのだろうと偵察に。
この日は車がなかったから、ホテルのあるバーボンストリートから徒歩30分?
夜道をテクテク。
なのに、火曜日だからか不発に終わった。
この日は最後の夜だったのに、これといって好みのバンドに出合えず。
まぁそんなこともあるさ。
人生すべてタイミングですから。
(そしてグッドタイミングは時と場所を替え、後々来ることに!)
ハバナの街って基本電力が足りないから3メートル先は闇の中。
そういう意味で、建物は似てるけどやはりここはニューオリンズなんだな。
でも街頭の少ない郊外の住宅街は、やはりハバナを思わせるというか
スペイン統治時代の名残がある。
アメリカにあってアメリカっぽくない、希有なる街
それがニューオリンズ!
表から見た顔はまるでタイムズスクエアのように超煌びやかで騒々しい。
まるで大人のディズニーランド。
月曜からパーティーパーティーで、酔っぱらいさんもうじゃうじゃいるバーボンストリート。
思わず、「あれ?今日って週末だったっけ?」と勘違いするほど。
遠くからでもすぐ分かりやすい、どこからどう見てもアイリッシュバー。
初日の〆で行った渋いバー。
NFLニューオリンズSaintsがダラスCowboysを26-20で制止、お祭り騒ぎだった。
「No pets Allowed」らしいけど、この日ばかりは無礼講になったのか
ワンちゃんいっぱいいましたけどね(笑)
初日夜に、ピアニストのZ2さんの車で流したフレンチメンストリート。
バーボンストリートは白人系のジャズが多かったから
黒人系はどうなのだろうと偵察に。
この日は車がなかったから、ホテルのあるバーボンストリートから徒歩30分?
夜道をテクテク。
なのに、火曜日だからか不発に終わった。
この日は最後の夜だったのに、これといって好みのバンドに出合えず。
まぁそんなこともあるさ。
人生すべてタイミングですから。
(そしてグッドタイミングは時と場所を替え、後々来ることに!)
ハバナの街って基本電力が足りないから3メートル先は闇の中。
そういう意味で、建物は似てるけどやはりここはニューオリンズなんだな。
でも街頭の少ない郊外の住宅街は、やはりハバナを思わせるというか
スペイン統治時代の名残がある。
アメリカにあってアメリカっぽくない、希有なる街
それがニューオリンズ!
by abekasu_ny
| 2015-11-16 04:26
| 旅の想ひ出
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