《ニューヨーク直行便 》日々のアレコレ、出会い、取材こぼれ話 ... Since 2005

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2014年 02月 21日

悲しいかな、庶民かどうかは足下で分かる(バレる)

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今年は例外的に雪が多い。
いつもの冬なら、スノーブーツを一冬で3〜4回履けばいい方なので
購入してから10年ぐらいたったスノーブーツでも、今だ割と綺麗(だった)。
しかし、今冬はストーム続きで、
ほぼ毎日といっていいほどヘヴィーユーズしており、結構くたびれてきている。

話は変わるが、先日日本の池内タオルが、ニューヨークでメディアを招いてパーティーを催した。
場所は、アッパーイーストサイドの高級レストラン、DANIEL
その日は特に忙しくて、服装もあまり気にしていなかった。
しかも大雪だったから、迷いもなくスノーブーツで出席。
店のドアを開けて、「しまった!」と思った。
ここ、超高級レストランだったんだ!!

その昔、「究極のレストラン 最後の晩餐」という特集企画で
読者にアンケートをとった。
「もうすぐ日本に永久帰国。さてあなたならどこで最後の晩餐をしたい?」ってね。
そこで上位に入ってきたのが、このダニエル。
取材ができると大喜びしていたら、取材不要と写真だけが送られてきて
「チェッ」と舌打ちしそうになったことがあった。
とにかく、食べたことがないので味のほどは良く分からないが
スターシェフ、ダニエル・ブルーがオーナーシェフ。
おいしくないわけがない、のだ。

で、今回のパーティー。幸い、メディアの皆さん、ほとんどスノーブーツだった(ホッ)。
というか、この大雪の中、かわいいヒールなんて履こうものなら
ぐちょぐちょになって靴がだめになってしまうこと必至である。
誰がヒール履いて来れる?と思ったけど
トイレに行くとき、パーティー以外のお部屋のテーブルをそ〜っと見たら(このそ〜っとがポイント笑)、
お客さんは皆さんすっごいオシャレしていて
足もすごーく綺麗なヒールで、全身キメキメ。

そこでまたまた気づいた。
ここに来る客は、おかかえのお車かタクシーを使っているのだ。
だから、こんな日でもスノーブーツなんて必要ないのだ。
私たちみたいな、地下鉄+徒歩の庶民とは違うってこと(smh)

この日、約2名、レストランから門前払いになったパーティー参加者がいると聞いて
門前払いをされなくて良かったと胸を撫で下ろした。
今後は、どんなに忙しい日でもパーティーの会場を考えて
オシャレをもっと楽しもうっと、胸に誓ったのだった(和製英語のTPOてやつです)。

あと今回のパーティーでもう一つ思い出した靴話。
素敵なブランド(例えば、、、ミュウミュウとかクリスチャン・ルブタンとか、、、)
たまーに見ることがあるけど(見るだけね)
すんごーい高ーーーいヒールの靴を見ながら
これでどうやって歩くんだ?と思っていたけど
履ける人って
パーティー会場の入り口まで車で乗り付けて、、、っていうことができる人なんですよね〜。
会場でちょこちょこと数時間立ち話ぐらい、だったらあんな高いヒールでも納得ってもんです。

高いヒールで、地下鉄やバスはやっぱりアンバランスなので、こっちではあまり見かけない。
電車やバスなのにどうしても高ヒール履きたい!ってときは
一般ニューヨーカーが良くやる、会場出て速攻バレエシューズに履き替え
ヒールを片手にブラ下げて乗車、、ていうのが、潔くてカッコよくて、好き;)




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by abekasu_ny | 2014-02-21 14:46 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)


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