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2017年 02月 13日

安倍首相とトランプ大統領の握手について

当ブログには、過去記事「アメリカ人との正しい握手の仕方」をきっかけに訪れてくださる方も多いです。
握手は、欧米人と接するときの最初の関門なので、興味がある方も多いのでしょう。

さて、先日、安倍・トランプ外交での握手で、握手の仕方と安倍首相のroll eyes(びっくりしたときの目の動き)が話題になりました。
私も映像を見ましたが、あれはトランプさんの握力が”意図的”に強過ぎたのでしょう。
がっちりと安倍さんが、”握られている”握手でしたね。

アメリカ式に言えば、かなり強い握手(&アピール)は、
上下関係を無言で表現しています(トランプさんが上ということです)。

普通ではあまりない握手の仕方です。

それから、カメラマンが「こっち向いてください」と言っていたのを
トランプさんが安倍さんに「彼らは何と言ってるんだ?」と聞き
本来なら"They said that look at them’(彼らは、自分たちを見てと言ってる)と言うべきところを
「Look at me」(私を見て)と言ってしまったため、
トランプさんが、安倍首相をジッと見つめてしまうことになりました。

安倍さんはその後、ジェスチャーで「カメラを見て」と表したのですが
トランプさんには伝わっていなかったですね。

両者の詳しい会談内容を把握していませんが、私はあの握手の仕方と、2度のタップ(トランプが安倍首相との握手に両手でカバー)で
トランプ氏による”自分が上”という上下関係を、無言で表現しているボディランゲージを感じてしまいました。

握手の後、トランプ氏が’’Strong hands’と言って、フィッシングのようなジェスチャーをしました。
あれも、トランプ氏の「いい魚が見つかったから逃げられないようにしたのさ」という意図を感じました。
(実際は、釣りのときのような感触だったね、という軽い気持ちかもしれませんが)

日本がアメリカにうまく利用されないことを願います。

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# by abekasu_ny | 2017-02-13 11:49 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)
2017年 02月 10日

お問い合わせについて

スマホから見ると以下の情報がうまく反映されていないようなので、こちらでメンションさせていただきます。


お問い合わせ、ご質問など


以下の「ウェブサイト」のお問い合わせから、
もしくは本ブログのコメント欄で受け付けています。

ご返信は、連絡先やウエブサイトなどをご記入いただいた、交流がしやすい方を優先しています。
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# by abekasu_ny | 2017-02-10 04:46 | お知らせ
2017年 02月 06日

US版『VOGUE』アナ・ウィンター編集長に会う

2017年、早くも1月経ちました。
いろんなことが少しずつ動いています。
ビジネスの新しいアイデアも出てきています。

そんなこんなで、年が開け
再び忙しい日常が戻ってきました。ありがたいことです。

そんな中、先日はすばらしいオファーが急に舞い込んできました。
US版『ヴォーグ』編集部を訪れ、アナ・ウィンター編集長とのミーティングの通訳という大役です。

アナさんといえば、映画『プラダを着た悪魔』に登場する敏腕編集長のモデルになったと言われている人物。
70近いのに未だに世界のファッション界をリードし、
さらに彼女に嫌われたら、世界のファッション界から追放されてしまうほどの力を持っている方。

すばらしい機会を与えてくださった方々に心から感謝です。

まずは入り口
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会議室からの眺め。アナさんはスタバ好きなようで、この日も編集部で淹れたスタバのコーヒーを出していただきました。
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編集チームとの会議の後、編集部見学に連れていってくださいました。

撮影が終わった小物たち(3月、4月号に掲載されるそうです)。
これからスタッフが一つひとつチェックして、お店に返却するそう。
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未だにすべての洋服を、ウィンター編集長自らが1着1着チェックするそうです。
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コスメ専門ルーム
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最後は、すばらしい景色が広がる編集長室へ。
入り口入ってすぐに彼女のデスクがあり、左手には応接間?のような部屋がさらに広がっていました。
オフィスというより、デザイナーズホテルのような素敵なインテリアでした。

残念ながら、アナさんとの写真はありません(基本的に、仕事で関わった有名人との記念撮影はお願いしない主義なので)。
彼女との会談は成功し、お連れした企業の方も大喜びでした。
アナさんじs、仕事ができそうなオーラを漂わせつつ、実際に話すとすごーく穏やかな話し方をされる方でした。
そしてトレードマークのボブは健在で、当たり前だけどおしゃれで70近くとは思えないほど美しかった!

アナ・ウィンター編集長のドキュメンタリー映画『The First Monday in May』
(『メットガラ ドレスをまとった美術館』)が
4月15日(土)から日本でも公開されますね。
ぜひご覧ください。




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# by abekasu_ny | 2017-02-06 04:58 | コーディネート【研修&ツアー】 | Comments(2)
2017年 01月 01日

2016年を振り返って

日本の皆様、あけましておめでとうございます!
日本は2017年になりましたが、こちらは今、2016年の大晦日です。
2016年はみなさんにとってどんな1年でしたか?

私にとって2016年は変化の年でした。
まずお正月に、母方の叔父が亡くなりました。母に似た穏やかな性格の叔父で、海外に一人いる私をいつも優しく気にかけてくれていました。

そして、仕事始めの週に、当時勤めていた常駐勤務契約が3月末までということがわかりました。
当初は転職を考えていたのですが、何気に相談した方から「転職もいいけど、独立してがんばっていくのもいいかもよ」と
まるで天からの声とも思えるような言葉をかけていただき
「そういう生き方もあるのかもね」と思いました。

宛のない中からのスタートで、1、2月はとにかく新規顧客開拓。
しかし自分から積極的に営業をかけたところからは、双方がハッピーになるようなお返事はいただけず。
ストラグルしていたときに、
2015年の秋頃、オファーをいただいていたロンドンのお仕事で、リモートでできるのがそういえばあったなぁと思い出し
聞いてみたら、まだ探しているということで、レギュラーのお仕事につながったのと
3月も後半になると、不思議なことに、昔からの知り合いの方から"次々と"
お仕事のお声がかかるようになりました(営業していないところ)。

人生って面白いなぁと思ったことです。

4月からは独立し、全部自分の管理で行なっていくので、少しゆっくりしようかなと思っていた気持ちもあったのですが
それは甘い考えで、ありがたいことに、夜も週末もお仕事するような生活がはじまりました。

今は
  • PCとWIFIさえあれば、自分の好きな場所で仕事ができる
  • やった分だけ見返りがある
  • 仕事が集中するときは集中して、少し落ち着いたらたとえ週の半ばでもお休みをとる

という自分のお仕事のスタイルにすごく満足してやれています。

来年は、今のまま健康でありつづけ、仕事はもっと活動の幅を広げていきたいです!

ちなみに、とあるクライアントのボスに
「私の意思でこうしようとしたのではなく、流れに乗っただけ」と話したところ、
すべて自分が導いてきた結果よ」と言われました。
そうかもしれません。

…と書くと、すべてが順調にいったように聞こえるかもしれませんが
残念ながら、そういうわけでもありません(笑)。
思い出したくない隣人とのトラブルもありましたしね。

でも、人生の流れを受け入れ、不要なものは積極的に手放していくと
新たに入ってくるもの(手放したものよりもっとよいもの)や大きな学びがあるということに改めて気づいた1年でした。
こうやって、自分が欲しいものは全部、来年も引き寄せたいです!

Life is short.
一緒に人生をもっと楽しみましょう。

2017年が皆さまにとっても素晴らしい1年になりますように!



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# by abekasu_ny | 2017-01-01 02:26 | 日々のつぶやき | Comments(2)
2016年 12月 30日

NYの冬が楽しくなる防寒法 2016-17


私のブログを訪問してくださる方によく読まれる記事に
以下のものがあります。

NYの冬が楽しくなる防寒法


毎年だいたい11月に入ってぐらいから、アクセス数が伸びます。
そしてニューヨークでは、毎年クリスマス超えたあたりぐらいから”本当に寒い”冬の到来となりますので、アクセスも軒並みup up!
(今年はそういう意味で、”まだ”寒くありません)

私の中でマイルールは、毎年氷点下マイナスになるまでは
日本でも着るような普通のコートで乗り切ります。
(さすがに摂氏2〜3度ぐらいになると、その下にユニクロのウルトラライトダウンを重ねることも)
氷点下以下になったら初めて、二重構想の最強ダウンをワードローブに投入します。

厚手の最強ダウンは、前回(上)の記事でも紹介した、Mackageのダウンが多いですね。
Mackageは本当に気に入ったので、あれから黒&茶と、色違い、デザイン違いのダウンを2着揃えました)


ニューヨークの最強コート選びのポイント:

  • ボディはもちろん、首元や手首なども二重構造のしっかりした作りを選ぶ(その分、その下は半袖やノースリーブワンピなどが、NY風)
  • サイズは小さめがかわいい(Mの人はSを、Sの人はXSやXXSをトライして)
  • ウェストが絞られているもの(シルエットがぼってりしがちだからというのはもちろんですが、ウェスト周りをタイトに絞ることで風の入りを防ぎます!)
  • フードがついているもの(日本ではただの飾りですが、こちらは耳が痛くなるほど本当に寒いので。特に吹雪の日は重宝します)
  • 色は黒以外がよいかも(NYではみなさん、黒色のコートや服ばかりです)


ところで、今年はダウンを新調しようといろいろ見ていました。
MONCLERとかもいいんだけど高い! 
1000ドル、2000ドル出さなくても
デザインがかわいくてあったかくて質のいいものは…

行き着くところはやっぱり
”本当に寒さを知っている人が作る”カナダ産のダウンなんですよね。

みなさんもご存知「Canada Goose」はあたたかくて本当に人気で、2〜3年前から街中で着ている人たくさん見かけるけど
あまりにもたくさんの人が着すぎているので、私はやめました(笑)。

私が今年選んだのは、、、



(Mackageの姉妹ブランドです)

お値段も600ドルちょっとでデザインもかわいいし、すごく気に入っています。
色は、白に近い薄いグレーを選んでみました。

コートやバッグ、シューズを新調すると、それだけでお出かけが楽しくなりますね〜♪
これで、今年の冬の準備万全です!



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# by abekasu_ny | 2016-12-30 09:42 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(1)
2016年 12月 17日

久しぶりの平日サルサ

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私のサルサ歴は、地元・福岡にいたときからなのでもうずいぶん長いです。
それなのにいつまでたってもそれほど上達していないのは、集中して練習を続けていないからにほかなりません、ハイ。

情熱いっぱいのT先生がフロリダに引っ越しをして教室がクローズして以来、
オンオフ(ほかのサルサ教室に行ったり行かなかったり)の生活だったけど、
つい数日前に、ばったり道で以前のサルサ友に会い、うちの近所(徒歩8分ほど)にあるサルサ教室がいいよって紹介してくれました。

こういう突然のオファーって、天から降ってきたある意味チャンスだと思うし、
ちょうどその日に入っていた予定が翌日に変更してスケジュールが空いていたので、
これも何かのご縁だと思って、久しぶりにクラスをとってきました。

2時間のクラス、最初の1時間はシャイン(ダンスのソロ)、あとの1時間はパートナーワーク、みっちり練習してきました。

「(リードに)抵抗しない」「流れに乗る」「ミスしても止まらず、踊り続ける」。
苦手なダブル&トリプルターンのときは「できると信じる」「自信を持つ」。
そして「笑顔で」…。

これらは実生活でも十分に役立つ教えです。
そう、ダンスの練習って、別にダンステクニックだけを学んでいるわけではなく、
私にとっては人生の教訓も一緒に教えてくれるものなんですよね。

ニューヨークの冬は体を動かさずに家にこもってしまいがちですが、
練習をできるだけ続けて体を定期的に動かそうと思っています。

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# by abekasu_ny | 2016-12-17 10:53 | サルサ/ラテン音楽&ダンス | Comments(3)
2016年 11月 19日

安倍首相がトランプ氏と会談しているときのトランプタワー前

昨日は、午後栄養系のインタビューを34丁目のカフェで行い、
その後Jury Duty(陪審員)に関する最後通牒レターが来ていたので、
ブルックリンの裁判所に署名を届けに行かなければなりませんでした。

このJury Duty。
私は外国人なので義務はないのですが、なぜか何度もレターが来るのですよね。
それでずっと無視をしていたのですが、最近になって
「何度か送ったのに返事がないので、これが最後です。これを無視すると1000ドルの罰金か、禁固刑になります」
みたいな脅しのレターが届いたので、焦りました。
この日は最終期限日。必ずこれに行かなければならなかったのです。

ずいぶん長い間無視していたので、なんでこれまで返信しなかったのかなどと問い詰められるかな、と
割と時間的に余裕を持っていったら、
係の方、私のパスポートとレターをチェックするなり、「はい、OK。いい夕方を!」と愛想がいい。
ものの2秒ほどで終わって、拍子抜け。さすがアメリカだな(笑)。

その後、イヴァンカ・トランプについての街頭インタビューを行うため、ミッドタウンのトランプタワー前に。

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日本人報道陣がやけに多いなと思っていたら、知り合いの映像カメラマンの方に会い、
なんと30〜40分前に安倍首相がトランプタワー入りしたとのこと。

みなさん、出待ちっていうことだったんですね。寒空の中、お疲れ様です。
私はそこまで防寒していなかったので街頭インタビューが終わったら安倍さんが出て来るのも待たずにそそくさと帰りましたが。

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五番街周辺は警備も強化されています。



街頭インタビューは、Yahoo!Japanニュースに掲載し、昨日アップされました。
よろしければ読んでくださいませemoticon-0117-talking.gif

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# by abekasu_ny | 2016-11-19 07:43 | ニュースを先取り | Comments(2)
2016年 10月 30日

ホテル視察(3)

気付けば10月も終わろうとしています。
2016年が暮れる前に、今日は今年視察したホテルを備忘録として書き留めたいと思います。


Novotel Hotel (ノヴォテルホテル)


ミッドタウンのタイムズスクエア近くにあるビジネスホテル系のノヴォテルホテル。
ホテル自体の歴史は長いようだけど、最近ホテルのリノベーションをし一新したとのことで
視察ツアーを開いてくれました。
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ここの売りは、タイムズスクエアが見下ろせる(お部屋がある)こと。

大晦日のボールドロップで人混みを避けたければ、こちらの一室を抑えておくとパーフェクト。
(ただし時期や状況により変わるとかで、お部屋の料金は不明)

またホテル内にある屋外バーからも、お酒を飲みながらタイムズスクエアの景色を見れます(宿泊客以外ももちろんOK)。
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ここは広くて開放感があっていいですよ〜。

おすすめ度:★★★★☆
このオシャレなデザイナーズホテルはミッドタウン、五番街の便利な場所にあります。
スィートルームのオシャレなリビング。
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こちらのスイートルームは、特にバスルームがすごかったです。
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写真では分かりにくいのですが、上の左の写真はバスルーム全体。洗面所は2つあります。
右側が浴槽なのですが、その浴槽には大きな窓があり
その向こう側のベッドルームに筒抜けです。
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向こう側のベッドルーム。

おすすめ度:★★★★★
次はタイムズスクエアのど真ん中にあるオシャレなブティックホテル。
こちらの最上階のスイートルームを見せてもらいました。

スイートルームの人だけが利用できるセミプライベート屋上ラウンジが
お部屋の隣(リビングルームのようなスペース)から階段で続いており
それを登ると、セミプライベートなバーとルーフトップスペースに繋がっていました。
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バーではお酒はサーブされないけど、ボトルの持ち込みは自由とか。
こんな一等地のゆったりした屋上バー空間で、贅沢なひと時を過ごせるなんて本当にステキ。

おすすめ度:★★★★☆


そのほかの良かったホテル


ほかにも、こういうホテルを視察しました:

  • Viceroy hotel (セントラルパークサウスにほど近いラグジュアリーなホテル。隣接したニューアメリカンのKingsideレストランも評判良さそう) おすすめ度:★★★★★
  • Park Hyatt New York (言わずもがなのハイアット系。最近リノベーションしたそう)おすすめ度:★★★★☆
  • The New York EDITION (フラットアイアンディストリクトにあるラグジュアリアスなホテル。ホテルのバーも雰囲気よし)おすすめ度:★★★★★
  • The Marlton Hotel (古いホテルですが、フランスっぽい雰囲気)おすすめ度:★★★★☆

ニューヨークに滞在する際は、これまで紹介したいずれのホテルもおすすめです。





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# by abekasu_ny | 2016-10-30 05:25 | Comments(0)
2016年 09月 09日

フォスター犬その後&犬関連

前回の更新から少し時間が経ちましたemoticon-0141-whew.gif

相変わらず元気なのですが、4月に仕事を完全独立して以来、ありがたいことに
お休みも週末にしっかり取れないくらいスケジュールがぱつぱつで…。

でもフリラのいいとこは、やった分だけ対価としての見返りがあるのと
お休みに関して言えば、例えば週の半ばとかで自由な時間ができると
好きなことやれたりと、自分で時間をマネージメントできるところ。
会社員だとそういう風にはいきませんからね…。

さて、今日は少し時間ができたので
1ヵ月半ぐらい前のことですが(汗)、自分の佳き記録のために、犬のフォスターをした里親経験を記しておきます。


人生初の犬との生活。その後


前回こういう記事を書きました。

犬など生まれてこのかた一度たりともご縁がなかったのですが
何の因果か、友人からの一声で二つ返事。生後6ヵ月の犬との生活が7月に始まりました。

やって来たのはかわいくて愛嬌のある真っ黒のパピー(オス)。プエルトリコ出身で名前はCoqui(スペイン語で小さいカエルの意)。
私的にはちょっと覚えにくいので、日本名: こうき と命名しました。

で、この男。
こう見えて、人(特にブラックの男性)と綺麗なお花が大好き(なぜだ?笑)。
うちに来た当初は遠慮がちだったんだけど、だんだん心を開いてくれていっぱい遊びました。
ただ、しつけに関してはトレーニングが未完成の状態だったので、
おしっこ問題に悩まされたのと、ある日なんて家に帰ったら泥棒が入ったと思ったぐらい、家の中がひっちゃかめっちゃかになってたり
もぅ、いろいろ悩ませてくれる存在でもありました(泣)

そうこうしていたら、2週間で里親が決まり、優しい(しかも裕福な)人の家に貰われていきました。
こうきくんは元はプエルトリコのホームレスなんだけど、今じゃお屋敷が建ち並ぶ高級住宅街、ブルックリン・パークスロープ在住ですからね!
なんという強運の持ち主なんでしょうね、この犬。

新しいママとお兄ちゃんと。
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まぁそんなこんなで、いたらいたで楽しいことと同じくらい悩みも尽きなかったんだけど
いなくなったらいなくなったで、たった10日間のショートリレーションシップだったけど、
わたくし、あろうことか、ちょっとしたペットロス状態に(苦笑)。
「幸せになるんだよ〜」って願いながら、毎日こうきくんのかわいいビデオや写真を見る日々が続きました。

そんな私を見かねてか(?)、こうきを最初に連れて来たKさんが、
私をとあるパーティーに誘ってくれまして。

Kさん曰く、「プエルトリコから到着した犬をウェルカムするパーティー」。しかもレストランで。
誰もがプライベートで忙しいはずの土曜の夜に、御犬様が主役のパーティーなんだって。


レストランが主催。犬が主役のパーティー 

向かった先は、ブルックリンのオシャレなイタリアンレストラン

ここのオーナーで大の犬好き、フランシスコさんが
プエルトリコの家なきこ(犬)のレスキュー団体、Sato Projectと組んで、
この日飛行機で到着したばかりの犬たちのために自分のレストランを解放し、歓迎パーティーを企画したものでした。

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フランシスコくんに初対面でご満悦、店のオーナー、フランシスコさん。

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もっとたくさんの犬が来店する予定だったんだけど、お店に寄る前に
里親のところに貰われていった犬もいたので、実際に来た犬は数匹だけ。
でもメインの犬(右)は、フランシスコという店のオーナーと同名を授けられたりと、
それはそれはすばらしい歓迎ぶり。

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通りすがりの人、お店で食事をしていた一般客、いろんな人が寄って来ます。
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とにかくわかったことは、本当にニューヨークの人たちは犬が大好きなようで。

犬のためなら無償のボランティアしたり、お店を解放したり、何でもするんだね。
実際にこうきくん一匹の里親探しのために、動いた大人は私も含め4人もいたしね(皆ボランティア)。
そしてどんな犬でも飼い主が数日以内、長くても1ヵ月以内には見つかるらしいです。
(たまに相性の問題で返品?もあるらしいけど、必ず次の親が見つかるんだって)

先ほどのKさんも長年犬を飼ってる人の1人ですが、
「犬飼ってるとバカみたいに、いつもいつも犬の話ばっかりしてるのよ」って大笑い。
うんうん、自分も少しの間だったけど、その気持ちはすごくわかるよ。
わたしも自分の犬を飼いたいけど、ブルックリンの狭いアパートじゃ犬がかわいそう。
生半可な気持ちで生き物を飼ってはいけないと思うから、今の私は飼うことは無理かな。

「郊外の広い庭付きの家で、いつかワンちゃん飼いたいなぁ」
と夢見る日々です。



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# by abekasu_ny | 2016-09-09 11:33 | NYやアメリカ人についてあれこれ | Comments(0)
2016年 08月 15日

Yahoo Japan記事更新しました

最近ばたばたと忙しく、ブログを更新できておりません。
ご訪問された方は、すみませんemoticon-0101-sadsmile.gifemoticon-0101-sadsmile.gif


今日はこれにて失礼します。







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# by abekasu_ny | 2016-08-15 03:44 | お知らせ | Comments(0)